小山公認会計士税理士事務所・文人を目指す小山登の独白

名を成すは常に窮苦の日々にあり・・・今の精一杯を・・・

太平洋戦争・平和など

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戦争で亡くなった幾多の人々のご冥福をお祈り申し上げます


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太平洋戦争については、国家的な意思決定の過程や戦略などについて調べていましたが、ある方のニューギニア従軍の手記に接し、ニューギニアやビルマなどの激戦地における日本将兵の状況について関心を持つようになりました

「ジャワは天国ビルマは地獄、生きて帰れぬニューギニア」と当時から言われていた諸戦場です・・・



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未だ帰らざる戦没者のご遺骨について想う

・・・・・・・・・・・・・・・・

 
遺骨は・・・

地中にあらず・・・

遺骨は・・・育ちゆく木々の枝に絡みつき

空高く・・・その白骨をさらしつつ・・・

霊魂は天空に羽ばたかんとす・・・

家族待つ懐かしき故郷に帰らんと・・・

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あす3月10日は・・・東京大空襲で10万人もの人々が殺戮された日(1945年3月10日)です

米軍爆撃機による絨毯爆撃によるものです

犠牲者の皆様のご冥福をお祈りいたします・・・


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少年兵ニューギニアに潰(つい)ゆ

松尾源司 著  新風舎 刊

担任の先生の話に応じて、わずか14歳で海軍に志願した著者は通信兵としてニューギニアに配属され

最前線から離れた地域に配属されていたにもかかわらず食料難、栄養失調、病魔に冒され死地をさまよいながらも九死に一生を得て生還した



P22

八月の終わりころ、これは強制ではないが、事情が許す限り海軍、もしくは満蒙開拓少年義勇軍に志願するようにと担任から話があった・・・中略・・・十余名の級友と共に願書を出した

P104

そのころ小川で体を拭いている陸軍の兵士に行き会った

二十七特根司令部に所要で来た将校のお供だという

「海軍さんはいいね ないといってもそこそこに物資はあるし 一か所にいられて それに比べ 陸軍は大変だ ラエからシオ、マダンと、山を越え谷を渡り歩き続けた さらにラム、セピックの大河と それに続く湿地帯を、敵機の銃撃に怯えながら首まで漬かって渡ること一週間有余 全行程は六百キロ いやそれ以上になったろうか
やっとウエワクへ辿り着いたが、その道みち多くの日本兵の白骨死体を目にした なかには臀部や腿肉の抉られている死後間もない遺体も何体か目撃した 極限の状況下 飢えれば人は何をしでかすかわからない・・・」

酸鼻極まるこの話 最後は涙声で聞き取れないほどだった

P108

ニューギニア本島にあった我が陸軍は、七月上旬から八月初旬にかけて、ウエワク西方約百五十キロのアイタベ近辺の米・豪連合軍陣地を総力を挙げて攻撃した しかしろくな武器も弾薬もなく 満足な食事にもありつけぬとあっては戦いにならず 戦闘に参加した約三万五千のうち 悲しいかな一万五千余名の犠牲者を出して作戦は失敗に終わった

無謀とも言えるこの作戦 敵軍をこの地に釘付けにして日本本土侵攻を遅らせようとしたものだろうが 後に一部将兵が「人減らしの作戦」と罵った 祖国から見放された五万人近い棄兵 それを養うだけの食料が尽きかけていたからだ


P111

状況は悪くなるばかりである 四、五日前話を交わした同僚も 今日はその姿を消していく その多くは 軍医や看護兵どころか看取る人もいないまま冥土へ旅立った


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食料や医薬品の補給もなく、栄養失調と病魔に冒され・・・多くの日本将兵がニューギニアの地に果てました

心からご冥福をお祈り申しあげます


イメージ 1




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ついに

来ました

手許に届きました

長い間・・・探していました

もう読むことは出来ないのかとあきらめていましたが

昨日・・・「届きました」と図書館から電話がありました


国会図書館と山梨県立図書館にあることは

調べてわかりましたが・・・

国会図書館の本は取り寄せできますが

取り寄せた図書館から持ち出せません

それでようやくです

お願いしてから・・・長い間待ちましたが

ついに来ました

「少年兵ニューギニアに潰(つい)ゆ」

副題「聖戦の名のもとに」

松尾源司 著 です

イメージ 1

出版社があの倒産した「新風舎」で再版の見込みのない本です

大切に読ませていただきます・・・関係者の皆様・・・ありがとうございました



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「しんりゃく」について

我が国で特定の政党が外国に通報して軍隊の派遣を要請したり

外国の影響を大きく受けている傀儡政権が外国の軍隊の派遣を要請し

海外から異国の兵士達が日本国内に進出し・・・鉄砲を撃ったり

軍票を発行したり、国内の物資を半強制的に調達し

人民を半強制的に徴用すれば・・・

私たちはこれを何というのでしょうか・・・

「侵略」を受けたと言うのではないでしょうか

ご意見があれば是非、お聞かせください



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