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4月7日 その2
国道1号線から脇に入ってすぐのところに
桶狭間古戦場跡がある。
正確には今川義元本陣(といわれている場所)である。
桶狭間の戦いは1560年6月12日に尾張国桶狭間で行われた合戦。
2万5千といわれる大軍を率いて尾張に侵攻した
駿河の戦国大名である今川義元に対し、尾張の大名・織田信長が
少数の軍勢で本陣を強襲し、今川義元を討ち取って今川軍を退却させた。
日本三大奇襲(日本三大夜戦)に数えられる、日本の歴史的に有名な戦いである。
戦後、東海道に君臨していた今川氏が没落する一方で、
勝利した織田氏は美濃・伊勢侵攻から畿内の制圧へと急激成長し、
戦国時代の重要な転機となった。
この戦いで信長の勝利がなければ、今川軍に属していた
徳川家康(当時松平元康)が独立大名となることはなく、
江戸幕府が開かれることもなかったであろう。
義元の墓もここにある(地元の方の話では昭和初期に作られたとのこと)
今川軍本陣から走って30分ぐらいのところに
織田軍の本陣跡(といわれている場所)
ここは名古屋市内になる
確かにこの辺りは山と川に挟まれた地形で
ここで豪雨があると、敵の接近に気付かなかったのも無理はない。
スマホでQRコードを読み取ると、当時の様子を見ることができる。
信長って鉄砲を持っているイメージが強くて
槍を持っている像は珍しい気がする。
義元は海道一の弓取りといわれたそのまま弓をもっている。
歴史にはifはつきものであるが、ここもその1つであろう。
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