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今日の一句
「 鶯の 宗派選ばず 鳴きにけり 」
(うぐいすの しゅうはえらばず なきにけり)
今日から暖かくなるでしょう。久しぶりに晴れ上がっております。
この四五日が嘘のようです。たいしてない屋根雪の滑る音がいやに大きく
聞こえています。春の音です。冬にはこの様な音はしません。軽いさらっと
した響きなのです。大体この時期に雪があるのが不思議です。
犀川縁、寺町寺院群側から鶯の鳴き声が聞こえておりますが、寒い、霙の中
でも聞こえておりました。鶯も季節の変わりを確信したのでしょう。
寺院群を歩いていて、一体日本には宗派が幾つあるのかと思います。
13派あるそうです。天台、真言、浄土、浄土真、日蓮、臨済、曹洞、黄檗宗
等です。考えてみれば毎日の様に遍路道を歩いている様なものです。ブログを
始めたのも案外、この辺に理由があるかも知れません。
司馬遼太郎と白洲正子と云う作家を読みます。特に紀行文が好きです。司馬遼太郎の
「街道をゆく」、白洲正子の「隠れ里」を読んでおりまして、それぞれの癖と云うより
男と女の違いが現れて面白く思ったことがあります。語尾、言葉の結びなのです。
司馬遼太郎は「・・・と思われる」とゆかしく、白洲正子は「・・・に違いない」と
断定的です。本当に語尾の締めは難しい。
「 ひとたびも 南無阿弥陀仏と いふ人の 蓮の上に のぼらぬはなし 」
空也上人
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金沢では、梅の時期に鶯が鳴きますか? 今年は、鶯の声は殆ど聴こえません。梅が終わって終うのに。
2006/4/1(土) 午後 0:34
旋頭歌は和歌の一つで、良寛を偲ぶのに、和歌が欠かせない。 「 鶯は法ー法華経と経を詠み鳴き 」太聖 4.1... 「 鶯は法ー法華経と法を説き鳴く 」太聖 4.1... 鶯は、聖徳太子の傍らに鳴き、空海を追いかけ飛ぶ不如帰を育てと、 古深い所より人々に、語り掛けている。
2006/4/1(土) 午後 0:36
今の時期は良く鶯は鳴いています。程よい高さの山が在るからかも知れません。 鳴き声もそうですが鶯はお寺に縁がある鳥なんですね。
2006/4/1(土) 午後 6:09 [ nkr*k*17 ]
鶯の歌が詠えますね。
2006/4/1(土) 午後 7:59
沈黙は金です。本をさがすだけでも大変。
2006/4/1(土) 午後 8:57
何の本を探すのですか?
2006/4/2(日) 午前 10:33 [ nkr*k*17 ]