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今日の一句
「 腰辺り 燕低いぞ ぶつかるぞ 」
(こしあたり つばめひくいぞ ぶつかるぞ)
月日のたつのも早いもので、もう燕の飛来です。
「 たそがれの 内灘発の 帰燕かな 」と、つい先ごろ詠んでいたのにです。
帰燕の頃、そろそろ日本海からの風も肌寒く、車の中で暖をとっているとフロントガラス
の前方には、おびただしい程の、金澤中の燕が集まったかと思えるほどの乱舞です。
内灘海岸、燕はここに集結して南へ帰っていくのかと思ったものです。
「 燕の 飛びとどまりし 白さかな 」 松本たかし
「 蔵並ぶ 裏は燕の かよひ道 」 凡兆
燕の低空飛行が目立つと思うのは、私だけでしょうか。腰のあたりを、掠め飛んで
燕の口の中さえ見える位です。口の中は喉まで真っ赤です。真っ赤に見えたのは
なにかの本の影響でしょう。誰の絵でしたか忘れましたが、とにかく口の中が赤色に
塗られおり、燕の口の中は赤いそお瞬間的に思ったのです。先入観とは恐ろしい
ものです。本当は赤いのかも知れません。よく見たことが無いのです。
電線を見ると鴉がおちこちに止まっております。制空権を取られているのかも知れません。
制空権を取られると云う事は惨めなことです。遠くはアメリカによる東京空襲であり、
近くはこれまたアメリカによるイラク空爆です。
雀の姿もめっきり見なくなりました。期間限定の燕ですが頑張って欲しいものです。
「 花も散れ 朽ち落ちぬまの 美しさ 人の浮世は 桜花かな 」
「 寄せ返す 波に消え行く 足跡は 楽し思いぞ 秋風は吹く 」
読み人しらず
高校卒業の時に、机に落書きした友の歌です。高揚した気分が良くわかります。
何故、今紹介したのか、巨人軍です。今年は原巨人となって幸先の良いスタート
を切っております。それが広島に完敗です。負けて悪いとは云っていないのです。
負け方が最悪です。桑田は凄いピッチャーでした、引き際が大事です、200勝
に拘っているのでしょうが、このあたりが監督としても難しいところです。
個人記録に目がいっている内にチームの流れが変わってくるのです。
この歌を桑田に捧げます。
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今日はツバメがテーマだったのね。5,7,5の世界に、いろんなイメージが飛来して、素敵だね^^
2006/4/29(土) 午後 1:42
すみません、今日の一句は一体何だったんだと、思われるかも知れません 燕が桑田とどこで繋がるのやと思うかも知れません。テーマは結局、何と 思われるかも知れません。捉えどころの無いブログもたまには良いかも です。
2006/4/29(土) 午後 5:57 [ nkr*k*17 ]