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今日の一句
「 快便に おつりもうれし 五月かな 」
(かいべんに おつりもうれし さつきかな)
昨日の事でした、「 いろいろと いろいろのこと 春の宵 」なんて余裕ぶちかまして
いたのは。しかも、いろいろのいろは色のことですって解釈付きで。
その時も何となく腹に一物あるみたいで、いやあって気持ちは良くなかったのです。
便秘だったのです。いろいろの事には実を言うと便秘も入っていたのです。
便が通じると言う事は、何と素晴らしいことか、上から下に流れる自然の摂理の尊さ
に合掌です。俳句はあまり生生しいのは馴染まないのですが、また、五月一日の風薫る
ツツジ花咲く、水ほとばしる朝にそぐわないかも知れませんが、私的にはすがすがしい
朝であります。
「 夕顔の 中より馬の 屁玉哉 」 一茶
夕顔の花が白く咲く農家の軒先、ブーと一発大きな屁玉が飛び出した。きっとこの夕顔棚の
奥は馬小屋に違いない。屁の大きさもさりながら夕顔の花の大きさも思われる。と云う
句意なのです.いつもは名句の解説はおこがましくてしません。今朝の便を
見て、人ごとでなく、そうか馬ごとか、馬ごとでなく、これならおつりが来てもと、思った
のです。
「 吊り皮の 白き腕に 風薫る 」
戯れに竹久夢二の歌をイメージに「夢二」の連作を作ってみました。ゴールデンウイーク
のたわむれです。
1 「 春の戸や 出れば後には 引けなくて 」
2 「 春の町 ただ彷徨えば 落ち着きぬ 」
3 「 淋しきと ただ淋しきと 花あんず 」
4 「 いつまでも 季の花ある 追憶に 」
5 「 我が胸に 桜しべ降る 夕べかな 」
6 「 菜の花の 翳りなき日の 欠伸かな 」
7 「 涙する 眼のかわゆさに 朧月 」
8 「 吊り皮の 白き腕に 風薫る 」
9 「 君を盗る 血の色ごとき 夕焼けに 」
10 「 赤襦袢 艶色 血の色 西日色 」
11 「 夏の日や ただれし傷に 容赦なく 」
12 「 君が乳と 我が手に洩るる 夏の月 」
13 「 やつれしは 君が単の 襟の内 」
14 「 気まぐれは つれなさゆえに 青すだれ 」
15 「 秋立ちぬ その唇を よする日に 」
拙い連作30句のうち15句を紹介しました。戯れ御免です。
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良く色々な事にチャレンジなさいますね!快便は、気持ちがいいですよね 旅行中同行者に羨ましがられたお局です(快便の達人---)
2006/5/1(月) 午前 8:48 [ - ]
連作の俳句素敵です。じん〜ときました!!
2006/5/1(月) 午前 10:12
お局さんと快便の話をするとは、なんか変な気持ちです。成り行きとは 不思議なものです。
2006/5/1(月) 午後 5:06 [ nkr*k*17 ]
本当は竹久夢二の参考にした短歌を紹介すると良いのですが、かつみさん に褒められて光栄です。
2006/5/1(月) 午後 5:11 [ nkr*k*17 ]
そそっ、「おつり、良かったなぁ〜。」って、子供に言っています。
2006/5/3(水) 午前 8:19
きょうこさん、元気でよごさんすね!よりもよって「おつり」にコメント 有難うございます。
2006/5/3(水) 午前 9:16 [ nkr*k*17 ]
いろんなキャラを持っています。何にでも対処します。(^^)v 登録有難うございます。
2006/5/3(水) 午前 11:26