無題

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

485ゴルフ

     今日の一句


       「 あれあれと 球打つたびや 山笑ふ 」
       (あれあれと たまうつたびや やまわらう)

    最近はめっきり飛ばなくなりました。
    ゴルフの球がです。
    道具は良くなっているのです。それも格段にです。
    ダンロップもブリジストンもです。タイヤの話ではないのです。
    ゴルフの球のメーカーなのです。
    ウッドもアイアンもそれは、しなりも良く申し分の無い物です。
    何故飛ばないか、下手としかいい様が無いのです。
    頭でのイメージは出来ているのです。
    常に遠くを見やっているのです。
    タイガーウッズの映像をダブらしてもいるのです。
    我が俳句の軌跡をみれば納得かも知れません。
      「 第一打 蛇穴出る 薮の仲」(だいいちだ へびあないずる やぶのなか)

      「 炎天や 打てど届かぬ 穴一つ 」(えんてんや うてどとどかぬ あなひとつ)
 
      「 あれあれと 球打つ度や 山笑ふ 」

      「 永き日の タイガーウッズ なら入れる 」

   さんざん苦労してグリーンに上がってテイーグランドを振り返ってみて
   何故、あんなに苦労したのか分かりません。
   振り返ってみればこのホールは短く簡単に見えるのです。
   あんなに力み返らなくとも良かったのです。
   後悔先にたたず、わが人生をみるごとしなのです。







      

484虫の声

    今日の一句

      「 蟋蟀の 風流とせる 鳴き音かな 」
    (こおろぎの ふうりゅうとせる なきねかな)


      「 虫すだく 数歩の闇を 深くせり 」
     (むしすだく すうほのやみを ふかくせり)


  蟋蟀を良く見てみると少しグロテスクでさえあります。
  あのゴキブリと大差ありません。
  片や秋虫の代表とされ、片や忌み嫌われております。
  私の自画自賛の代表句ゴキブリ三句の通りであります。

      「 ごきぶりも 我も動けぬ 間合いかな 」

      「 息つめて 南無ごきぶりと 打ちにけり 」

      「 ごきぶりや 音に鳴く虫に 生まれこよ 」

  ゴキブリが音に鳴く秋の虫であったら、ああまで邪険にされずにいたでしょう。
  蟋蟀を見てつくづく思う秋の夜であります。

483秋の蚊

      今日の一句

       「 秋の蚊に お尻刺されし 厠かな 」
      (あきのかに おしりさされし かわやかな)

       「 秋の蚊を 打てば我が血の 迸る 」
      (あきのかを うてばわがちの ほとばしる)

       「 秋の蚊の 肥満にありて 打たれけり 」
      (あきのかの ひまんにありて うたれけり)


   今年は良く蚊に刺されました。
   裏庭に小さな菜園をしたからでしょうか。
   野菜を作ると蟻も群がりますが、蚊も湧くようです。
   野菜用の雨水を溜めたからかもしれません。
   菜園で刺される分にはしょうがないと思うのです。
   一番腹が立つのが無防備な時であります。
   風呂場とか厠であります。
   又、敵もさるもの、そういった所に網を張って待っているのです。
   今では珍しいと云われるのですが、夜は蚊帳を張って寝ているのです。
   鉄壁の防御をほどこしているのです。
   「 秋の蚊の よろよろと来て 我を刺す 」
   誰の作か忘れましたが、秋の蚊は卵?を産まねばならぬので必死なのです。
   昨日の晩、蚊を一匹ですが叩いたのです。
   血が畳の上に大袈裟でなく迸ったのです。
   我が血だと思うのですが家人は自分のだと言い張るのです。
   いつも刺されていると言い張るのです。
   それにしては健康状態がはち切れんばかりなのが気になりますが。
   
   

482秋雨

      今日の一句

       「 秋雨に 鍬濡れてをり 裏の庭 」
      (あきさめに くわぬれてをり うらのにわ)

     推敲句

       「 蚊帳裾を 払ひて妻の するり入る 」
      (かやすそを はらいてつまの するりいる)


   台風の影響でしょうか朝から激しく雨が降っております。
   本格的な夏がこない間に、このまま秋になるのでしょうか。
   まあ、暦の上ではもう立秋ですが。
   「 菜園は 二坪程や 初胡瓜 」
   小さな菜園の中で一番占めていたトマトを取り除いたら少しは
   すっきりとしてきました。
   秋雨と言っても良い程冷たい今日の雨です。
   木に立てかけてあった鍬もその雨に打たれております。

481立秋

     今日の一句

      「 秋立つや 双子の区別 付きかねし 」
     (あきたつや ふたごのくべつ つきかねし)


   今年の夏は如何したのでしょうか。
   からっとした夏らしい日がないのです。
   どんよりとした天候ばかりです。
   入道雲など拝んだこともありません。
   蝉も単発的に鳴くだけで蝉時雨には程遠い感じです。
   クーラも除湿にするだけで寒い位です。
   消エネ、温暖化低減に貢献の夏とは言えます。
   ようやく夏野菜も終わり、今から何を植えようか考えている所です。
   初めての菜園での栽培はことのほか旨くいきました。
   菜園といっても二坪ほどの超ミニサイズですが、これがトマトや胡瓜が
   次から次へと毎日収穫したのです。
   お陰様で茄子と胡瓜の糠漬を今年は楽しんでおります。
   金沢は今、雨が霧雨の様に降っております。
   涼しい日となっております。

   

.
nkr*k*17
nkr*k*17
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事