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今日の一句 「 秋風や ホース長々 横たはり 」 (あきかぜや ホースながなが よこたわり) 秋立つと言えど真夏日が続き残暑厳しいものがあります。 打ち水に使ったホースがまだ片付けられず、長々と置かれてあります。 「 打ち水の 流るる先の 生きてをり 」 上野泰 そうは言っても、もう虫が鳴きだしているのです。
「 虫鳴けば 虫の言葉と 思ひ聞く 」 上野章子 |

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今日の一句 「 秋風や ホース長々 横たはり 」 (あきかぜや ホースながなが よこたわり) 秋立つと言えど真夏日が続き残暑厳しいものがあります。 打ち水に使ったホースがまだ片付けられず、長々と置かれてあります。 「 打ち水の 流るる先の 生きてをり 」 上野泰 そうは言っても、もう虫が鳴きだしているのです。
「 虫鳴けば 虫の言葉と 思ひ聞く 」 上野章子 |
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今日の一句 「 とんぼうの つるみて西方 浄土かな 」 (とんぼうの つるみてさいほう じょうどかな) 「 蝉時雨 真夜公園を おし包む 」 (せみしぐれ まよこうえんを おしつつむ) 立秋です。 山は蜻蛉が飛び交うています。 風も何となく涼しい気がしてきました。 椎の木でしょうか葉摺れが水の音に間違われそうです。空から降り落ちて くる感じです。 「 立秋や 葉摺れの音の 水の如 」 (りっしゅうや はずれのおとの みずのごと) 街なかの公園は真夜中だと言うのに、蝉時雨なのです。 確かに真昼とは違って少しトーンは落ちておりますが、公園を おし包むがごとくです。 「 一人寝や 午前三時の 閑古鳥 」 午前三時に郭公が鳴いていたり、何時までも鴉が騒いでいたり 時間の感覚が狂って来ているのかも知れません。 「 かなかなが 夕日はなさぬ 湖北かな 」 鷹羽狩行 |
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今日の一句 「 焼き茄子に 醤油を掛けて それでよし 」 (やきなすに しょうゆをかけて それでよし) 「 茄子焼く 向こう三軒 すぐ知れる 」 (なすびやく むこうさんけん すぐしれる) 焼き茄子の匂いは好きです。
秋刀魚の郷愁に似ています。 焼き茄子は生姜汁に付けても美味しいし、胡麻ダレで食べても美味しい物です。 食欲の湧かない夏の困った時の焼き茄子です。 茄子を焼く匂いは向こう三軒両隣に知れ渡るのです。 「 雲の峰 何処までつづく 舗装かな 」 最近の雨の降り方は異常です。 急に雨雲が発生して土砂降りとなるのです。 特に都会がその傾向です。 高層ビルからはどんどん熱が放射され土は100パーセント舗装されて 熱の逃げ場が無くなっているのです。熱は上昇して異常気象の因となるのです。 末法思想ではありませんがどんどんどんどん悪い方へ進んでいるような気が してなりません。 向こう三軒両隣が何を食べているのか判る田舎の生活はその点では 大切かも知れません。 茄子を喰おうではありませんか、そう言いたいのです。 |
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今日の一句 「 夏休み 埴輪作りに 列なせる 」 (なつやすみ はにはづくりに れつなせる) 石川県埋蔵文化財センターに行ってきました。 朝早くから沢山の小学生が埴輪作りや勾玉作りに順番を待っているのです。 夏休みの一研究にはもってこいです。 懇切丁寧に教えて頂いて粘土や石の材料費が只なのです。 至れり尽くせりなのです。 今のモンスターペアレントが是を見逃すはずがありません。 金沢では至る所で夏季の体験学習が出来るのです。 金沢らしいと言えば宝生流の謡、仕舞いも習うことが出来るのです。 「 篝火の 弾ける音も 薪能 」 |
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今日の一句 「 槿咲く 馬に喰はるる 高さにて 」 (むくげさく うまにくわるる たかさにて) 芭蕉に「 みちのべの 槿は馬に 食われけり 」と云う有名な句が
あります。 芭蕉の句としては珍しく即物具象的に詠んだ句として名が残っているのです。 槿の花が咲き出しております。 槿の花は確かに上へ上へと花を付けていくのです。 金沢の馬事公苑の馬房の傍に槿の花が咲いております。 ちょうど馬の食いやすそうな高さです。 世が世であれば槿は馬に食われていることでしょう。 |
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