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無錫は上海と南京の間にある工業都市。2000年の歴史があるが、最近ではとくに日系企業の工場が多い。 上海から列車で1時間半ほど、車だと2時間程度。 私が行ったのは2004年の7月下旬。この季節、江南地方ではよく雷雨がある。無錫に行ったときも雷雨に、道路工事と踏んだりけったりの状況で、上海から3時間もかかってしまった。しかも日帰りの強行スケジュールだったので、ほとんど観光はできなかった。 唯一行ったのが、無錫市内から20−30分程度の郊外、太湖のほとりにある「霊山勝地」だった。 仏教関係の寺院だが、強行スケジュール・疲労のために詳しいことはわからない。 歴史は長いみたいだが、ガイドいわく日本軍によって壊されたとかチラッと言っていたようだが、聞きとれず…。 10数年前に再建されたらしく、建物・敷地内はすべて新しい。 入るとすぐ目に入るのが、上の写真の噴水。真ん中に蓮の花をモチーフにした塔があり、そこからお釈迦様で出てくるという仕組み。どうやらお釈迦様の誕生を再現した噴水らしい。噴水の水はものすごく高いところまでいき、かなり大規模なものだ。 ここが有名な理由は、高さ88mの仏像があるから。これも最近再建されたものらしい。華僑などお金持ちが出資したらしい。 入り口から車が出ていて、敷地内を縦横無尽に走っている。これに乗るとすぐに仏像の下まで行くことができる。 大雨だったので、仕方なく乗ることにした。 仏像の台座は、資料館になっていて、仏教関係のグッツ等の販売もあった。上の写真は仏像の足元からみた景色。奥には太湖が見えます。景色がよかったら、ここからの景色は最高だっただろうに。 この名所の周りにはレストランはほとんどなかった。お土産屋も近くの農民が個人経営してるってかんじんの小規模なものが多かった。買い物・食事は市内中心部で済ましておくべきでしょう。
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おはよう御座います。
関連記事から来ました。
大きいですね。イイね!
2012/7/31(火) 午前 6:25