中国留学・駐在記録ブログ

主に携帯カメラを通して見た広東省生活、多頻度更新中

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中国旅行記2

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「河北省琢州市」その2

 劉備のふるさと・楼桑村からタクシーで10分程度のところに張飛の故郷がある。ここも全く観光客がいない。村の中に張飛の廟があり、入ってみると比較的新しい建物があった。その中に張飛の像や張飛の武器などが置いてあったが、新しすぎて雰囲気がないところだった。

 張飛の廟の敷地内には桃園の義を再現した3人の像が並んでいた(一番上の写真)。これも最近建てられたものだろう。とりあえず雰囲気だけでも味わおうと3人に並んで記念撮影をした。

 次にむかったのが「影視城」。中央電視台の撮影セットがあるところで、三国志のドラマもここで撮られた。市中心部から北東方向にあり、バスも出ているようだった。雪が積もって道路がアイスバーン状になっていたため、タクシーはゆっくり進む。40分くらいかかった。撮影所に向う途中、多くの村を通り、道路の両サイドには真冬にも関わらず露天市が開かれていた。放置された田園に白い雪が積もっている風景が延々と続く。 途中タクシーは何度もスピンしそうになり、ひやひやしながら進んでいった。

 影視城にはすこしだけ観光客がいた。広大な敷地内に、漢代・唐代など時代・テーマごとの町並みのセットがあった。ここの目玉はなんといっても、三国志の中に出てくる「銅雀台」。撮影所の一番奥にあり、非常に大きなセットが今でも残っている。ドラマでは10分くらいしか登場しなかった場面だが、意外と細かいところまで作られていた。裏側もしっかり作られており、ハリボテではなかった。

 2番目の写真が自分が撮った写真。3番目がドラマの中の映像。

 撮影所には売店らしき店も、レストランもなく観光地とはいえないところだった。真冬のオフシーズンだったからか? 旅行シーズンだとどうなってるのか?行ったことある人、教えてください!

                                      つづく

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こんにちは。張飛の肉屋は再現されてませんでしたか?(笑)共産党もこういった場所の観光インフラを整備すれば、確実に巨額の外貨を稼げると思いません?三国志100選とかいって、史跡、名所を整備する。スタンプラリーとかやってね。リーベンレンが大挙して押し寄せるでしょう。ワタシもその1人(笑)。

2005/8/10(水) 午後 0:05 [ Kurocelestar ]

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いいアイディアですねぇ(笑)。村の人に聞いたら、来る人は圧倒的に日本人が多いそうです。あまり中国人はこんな田舎に来ないとか…。

2005/8/10(水) 午後 0:34 [ 中国かぶれ ]

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