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麗江と虎跳峡

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麗江のお土産

 麗江でのお土産を紹介します。 古城には無数のお土産屋があるので、買うのは簡単! 

 中国国内どこでも売っている商品もたくさんあるが、麗江特有のものも多い。
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 ナシ族風の柄のサイフ。 書いてある文字はナシ族の「ドンパ文字」。なんて書いてあるかは、店員も知らないみたいだが、とにかくエキゾチックなかんじがする財布。 使い勝手はそれほどよくはないが、持ってるだけでも、飾っておくだけでもいい!

 一個10元程度が相場?

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 特に目的なく歩いているときに目に付いた小物入れ。 色が鮮やかで、ナシ族っぽい色合いをしていたので、買ってみた。 これもインテリア用で使用中。

 一個10元でした!

 このほかにもナシ族グッツがたくさんある。こんな民族的なものが好きな人にとっては、買い物天国!

麗江の朝

 麗江の朝も、他の中国の都市と同じで、動き出しは早い。 古城の路地には、即席の朝市が開かれている。 バーがある通りは、夜の喧騒とは全く違った、落ち着いた雰囲気。 店の前を掃除していた、店員は眠そうだった。

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 宿から撮ったショット。日光が住居の屋根を照らし、とっても美しい風景が見れます。

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 古城の広場。 ここも朝から観光客が多い。

 長い間、麗江の記事を書きましたが、麗江編はここまで! 3泊の麗江滞在で、いろんな人に出会えた。 ここの人たちは、都市部よりゆったりした生活リズムで過ごしているので、心に余裕があるように見える。 観光客にもしっかりとかまってくれて、もてなし方は漢族以上に手厚い。 麗江へのリピーターが多いのも納得です!

 麗江からはバスにて、次の目的地・大理に向かいました!

山道をふさぐヤギ

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 虎跳峡の旅も終わり、タクシーの運ちゃんと合流。一堂疲れ切っていたので、麗江へ帰る車内は終始会話は少なめ。

 山道を走行中、ヤギの軍団と遭遇。 30匹くらいがヤギ使いに率いられ、歩いている姿もまた雄大!ヤギはなかなか道を譲ってくれなく、しばし立ち往生。 普通の日本人ならヤギを見ると「かわいい」とか思うかもしれないが、タクシー運ちゃんは
 

「おいしそう、これを焼くと美味なんだよ〜」

 と、誇らしげに語っていた。ヤギに対する認識に大きなズレがありますね〜。

 ここ、虎跳峡には野生のヤギやたぬき、熊等もいるらしく、トレッキングのときは要注意!でも、地元民が食べてしまって、それほど数はいないかもしれない…。

ナシ族とイ族

 今回案内してくれたのはナシ族のタクシー運転手。彼のトークの話題は尽きず、いろんなことを教えてもらった。その中に、少数民族イ族のことがあった。

 彼らナシ族から見て、イ族は卑しい民族に見えるらしく、熱心に農耕や産業を興したりせず、資源を浪費する産業(たとえば、焼畑によって出来た肥料を売る、木材を切り倒す)ばかりしてると! あとは、人のものを盗んだりするから、イ族の町に行くときは注意しろと運ちゃんは言っていた。

 ちょっと、偏った見方だな〜という印象は持ったが、実際イ族の内情は全く知らないのでどうなんでしょうか? 機会があったら、イ族の町に行ってみようと思います!

虎跳峡の乱収費

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 いよいよ、虎跳峡のハイキングもクライマックス。 河原沿いのコースから、再び崖を登るコースになり、道がかなり激しくなる。 よじ登るところ、はしごで登るようなところと角度が45度以上の難コース。 マレーシア人の2人は、もうグロッキー状態で、自分とガイドさんが助けながら進む状態。

 そして、ようやく宿・レストランが立ち並ぶ一般道沿いに到着。ここまで3時間ほど。車で先回りすれば15分くらいの道。 とにかく、もう足がガクガク。加えて、高山病でひどい頭痛。

 たしかに、絶景が楽しめたが、体力が相当ないときつい。 歩き始めるともう戻れないので、スタート時点で覚悟を決める必要がある。

虎跳峡の乱収費物語

 これもタクシー運ちゃんから聞いた話。 虎跳峡にも小学校があるが、辺鄙な農村のため教師は一人だけ。 すべての学年を一人の教師で担当という、いかにも農村映画に出てきそうな場面設定。

 しかし、この教師はかなり評判が悪く、生徒から必要以上に費用を接収したり、観光客から通行料を接収したりとやりたい放題! 地元民はかなり不信感をもっているらしいが、教師に文句を言うことができない。 

 なぜかというと、文句を言ってしまうと、教師がへそを曲げて授業をしなくなってしまうため、村全体の子供が教育を受けれなくなってしまうとか。 このような辺鄙な農村では、教師はかなりの地位を持っているらしい。 映画のような舞台設定だけど、現実はもっと酷い…。

 ここに、中国の社会問題を垣間見たような気がする。

虎跳峡ラブストーリー

 虎跳峡のハイキングは、奥に進むほど道程は険しくなる。もうハイキングとか生易しいものではなく、半冒険的な旅になってきた。

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 途中、何箇所か料金を取られるところがある。ガイドがいれば、ガイド料に通行料が含まれているので、ガイドが払ってくれる。 一人で何もしらないで行くと、突然通行料を請求され、トラブルのもとになる。 通行料が発生するってことを覚えておきましょう!

 途中、写真のようにチェックポイントに地元住民がいて、通行料を徴収する。

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 ハイキングコースは始めは、崖の中腹を通るコースから、河原の近くを通るコースになる。河原には無数の大岩があり、これを越えると激流が真近に見える。

虎跳峡ラブストーリー

 タクシー運ちゃんから聞いたお話。 10数年前、虎跳峡が今ほど開発されてないころ、一人のマレーシア人女性が、ここ虎跳峡にトレッキングに来た。 当時はコースが整備されてなく、ガイド無しでは通りぬけることは不可能で、彼女は地元の男性にガイドを頼む。

 その日虎跳峡は雨で、滑りやすい状況。マレーシア人の女性は、不注意で脚をすべらせ、怪我をしてしまう。虎跳峡のかなり奥地だったので、病院に運ぶのは無理と判断した、ガイドを務めていた地元男性は、虎跳峡の中にある自宅に彼女を運び、怪我が治るまで1週間、自宅で療養させた。

 その間に、マレーシア人の女性は、この虎跳峡の集落の貧しさを目の当たりにすると同時に、ガイドの男性と意気投合。そして、怪我が治り、マレーシアに帰国。しかし、彼女すぐにマレーシアから虎跳峡に戻ってきた。今度は旅行ではなく、ガイドの男性と結婚するために…。

 この話は、雲南のテレビ局で紹介された有名な話らしく、現在でも夫婦はこの虎跳峡で宿・レストランを営んでいるらしいとか。 おしまい!

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