全体表示

[ リスト ]

毛沢東の日本へのお礼

 戦後の日本を統治するうえで二値論が利用された、二値論理というのは、全ての局面や事態を善と悪・正と邪の2項で説明する思考方法のことで、「東京裁判」も日本国憲法も二値論理でできている。
 
 「東京裁判」史観の核心は今度の戦争は「天皇制軍国主義者」が起こしたものであり、被支配者である大多数の日本人に罪はない。日本人は被害者なのである。とすることで「天皇制軍国主義者」ABC級戦犯に責任を押しつけ、無敵の被害者になることができたことにある。そこで思考停止している。
 
 勝利者を寛大に見せるには二値論理は是非とも必要だった。佐々木更三社会党委員長達が中国を訪問した時に過去の侵略を謝罪したら毛沢東はうち笑い、「日本皇軍のおかげで中国人民は勝利を得た・・・お礼を言うのはこちらの方だ」と座を薦めたという。周恩来も同じ発言を繰り返している。
 
 こう言われると、なんと寛大なアメリカ・中国よと感謝し、戦争責任を一握りの「戦犯」にあると納得している。しかしマッカーサーが証言したように日本軍は侵略したのではないし、中国共産党に引きずり込まれた戦争だったのだから毛沢東や周恩来がお礼を言ったのはある意味当然のことだったのだ。
「日本人が知ってはならない歴史戦後編」若狭和朋氏著より
 
推奨動画
http://www.youtube.com/watch?v=Nl9wxfGt30U&feature=related

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事