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最終選考会まで一ヶ月を切りました。
プレトレーニング中、一度は自分が見えなくなった事もありましたし、自分はこのままで良いのかと悩んだ事もありました。 今は、変えなければいけないところ、変えたくないところがはっきりし、 あとは自分に出来る事をやるのみです。 昨日のブログにも書きましたが、いい意味で頑固でありたい。 森 |

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こんにちは、ゲストさん
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最終選考会まで一ヶ月を切りました。
プレトレーニング中、一度は自分が見えなくなった事もありましたし、自分はこのままで良いのかと悩んだ事もありました。 今は、変えなければいけないところ、変えたくないところがはっきりし、 あとは自分に出来る事をやるのみです。 昨日のブログにも書きましたが、いい意味で頑固でありたい。 森 |
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セント・オブ・ウーマンという映画を観ました。
物語の主人公の一人、フランク・スレード中佐は盲目の元軍人。演じるのはアル・パチーノ。 中佐のキャラクターは強烈で、一言でいえば扱いにくい頑固な人。 もう一人の主人公チャーリーは、奨学金で名門高校に通う心根の優しい青年。 この二人がひょんな事から数日を共に過ごし、それぞれの人生を振り返り、人生の目的を見い出していくお話なのですが、 私は中佐の言動を見て、少し心苦しくなりました。 中佐は、過去の失敗やその性格から、兄弟や親戚に邪見に扱われ、それでもプライドは捨てずに、自分を変えず生きているのです。 中佐の境遇でそれを続けるのは、かなり心の労力がいるし、辛いと思うのです‥。 そんな中佐に半ば強引に小旅行に連れてこられるチャーリー。 豪華なホテル、食事、車、そして女性。 中佐の豪遊にチャーリーは戸惑っていましたが、次第に中佐に心を開いていきます。 現代風にいえば「引く」かもしれないのですが、 女性の香水を言い当てたり、ナンパしたり(これが凄く格好良い)堂々と、好きなものは好きで、自分を変えない中佐は心底魅力的でした。 旅の終わりに中佐は、チャーリーに“ある計画”の手助けを頼みます。 それは自身の人生を終わらせる事。 このシーンで、私は何だかやるせなくなりました。 中佐がここまで強くいられたのも、この計画があったからなのか、チャーリーと豪遊を共にしたのも、自分が死ぬ前に人生の楽しみを教えておきたかったのか‥。 その計画をチャーリーに頼む時の中佐の顔が、また何ともいえない表情なのです。 間一髪で、チャーリーはいきいそぐ中佐を止める事に成功します。 そしてチャーリーは、普段の高校生活に戻るのですが、その直後、校長による公開懲戒委員会が開かれ、全生徒の前で尋問されるのです。 それは、チャーリーのクラスメイトの校長に対する悪戯が原因で、校長から進学とクラスメイトを秤にかけられ、チャーリーは窮地に立たされてしまいます。 そんなチャーリーを救ったのが中佐でした。 その場に現れた中佐は、チャーリーの賢さ、優しさ、いかに彼が素晴らしい男であるかを熱弁し、校長を打ちのめすのです。 その時の中佐の顔に注目です。 ピストルを持っていた時とは全然違う。 粋で、とても格好良い。 チャーリーに救われた中佐。 中佐に救われたチャーリー。 この二人の友情は、奇妙だけれど、儚くて美しい。 私は、辛い事もあるかもしれないけれど、自分を変えない中佐に、魅力と憧れを感じました。 という事は、私もそうありたいと思っているのでしょうか‥。 今の自分を形成しているのは今まで過ごしてきた環境、経験なのは事実です。 それらに対する誇りは棄てずに、中佐の様に、少し頑固になってみてもいいのかもしれません。 森 |
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