oreore日記

思いつくまま書いてます。ご意見ご感想はhttp://www2.ezbbs.net/27/oreore/

To be over

 というわけで、ここは今日でおしまい。明日からはFacebookに直接書きます。

それにしても、長く書いてきたな。大昔の書き込みをプリントアウトしたものが本棚の済から出てきて、日付を見ると、2001年である。なんだかんだと19年か、感慨深いものがあるな。まあ、歳を取るはずだ。

 しばらくは、ここも残るみたいだし、よろしかったら、こちらへどうぞ。
     



 ああ、そういえば、と ショーケン死去のいろんなニュースを見て思い出した。

 あれは確か、1985年か86年だったかな、おれはとある舞台照明会社にお世話になっていて、舞台監督のサブとして人気芸能歌手のツアーなんかで全国を回っていた。
 その事務所が青山3丁目の裏の方にあって、地下鉄の駅から住宅街を抜けたところだったんだな。

 で、その日も事務所に向かって歩いていくと、向こうのほうから長身の男と小太りの女性が歩いてくる。住宅街で、ほかに誰も歩いていない中、近づく相手をよく見ると、なんと、ショーケン。女性はマネージャー風である。

 だんだん近づいてきたショーケン、なんだか鬼気迫った表情、というか、苦り走った表情である。近寄り難いオーラをまとって歩いてくるのを見て、ああ、すげー、普段からあんな感じなんだと思ってたら、すうっと目の前のビルに入っていいた。
 入っていったビルには歯科医院の看板が。ショーケン、虫歯が傷んだんだね、そりゃ、鬼気迫るか、とちょっと笑ったね。

 このサイトも明日までか、明日は移転先を貼っておかないとな。ま、フェイスブックですけど。

ぐでんぐでん

 うわ、ショーケンが亡くなった。突然のことで驚いている。病気だったのか。

 1980年代のバンド時代のショーケンは素晴らしく、LP(!)も持っていたはずだし、確か、武道館へライブを見にったこともある。ジョー山中なんかも出てたな。終盤、ショーケンの歌う「ラストダンスは私に」とともに、当時の奥さんだった、いしだあゆみが登場してデュエットしてたな。やっぱりロックバンドの似合う男だった。

 そしてTV史上、最も美味そうな朝食風景の「傷だらけの天使」のオープニング(真似したでしょ?)は忘れられない。トマトとコンビーフとクラッカーを牛乳で流し込みたいぜ。冥福を祈る。

さよなら春の日

 東京では桜が満開だと聞いたからというわけじゃないが、仕事の途中、ちょっと期待してここいらの桜の名所の近くをクルマで通ったのだが、ほとんどツボミ状態の様子。今週末の満開は期待薄かもな、と。
 それにしても、ここんとこ、ちゃんとした花見をしてないな、その昔はお酒とお弁当とギターを持って、ブルーシートに座って、ひと盛り上がりしたもんだが。

 絲山秋子「夢も見ずに眠った」、読み始める。この人のスッパリした文体が好きで、大抵の作品は読んでいる。芥川賞の「沖で待つ」は名作だと思う。
 前半2章を読んだだけだが、不思議に温かい気持ちになる。読んじゃうのがもったいないお話になりそうな気配、仕事はバタバタだが、ゆっくり読んでいこう。

 ところで、このサイトも今月いっぱいでおしまい。これからはブログじゃなくて、フェイスブックに直接書くかなと思っているのだが、ちょっと不安もある。なにかとSNS発信は問題になるからなあ。ブログを持っているのがいいのか、よくわかってない。

 それとこのサイトに移転先を貼り付けておくと良いのだが、どうやったらいいのかわからない。教えを請う。

イン・ユア・アイズ

 ブログ終了、だの会社のシステム変更、だの自宅の様々なトラブル(いやあ、時期的にいろんなものが壊れたり、不具合が怒ったりするんだ)、だの花粉、だのに振り回されながらも、ちゃんと本を読んだり、音楽を聴いたりしている。ま、音楽はオールドロックばかりだけどね。

 「本の雑誌」の文庫大賞の「左目に映る星」奥田亜希子、初めて読む人だけど、悪くない。丁寧な描写がちゃんと読ませます。「時代」本城雅人、この人の新聞社モノは常に面白い。もとスポーツ新聞記者だからね。でもこれは、新聞記者一家のクロニクル。良いです。
 「友情」山中伸弥さんとラグビーの平尾の交流を綴ったもの。ラグビー好きとしては見逃せないけど、少し泣きます。いや、ずいぶん泣きます。

 その他、内田樹やら、先輩、永江朗さん「平らな時代」などなど。毎日、読んでも読んでも目の前の本が減らないぞ。

2つの魚影

 いや、すまぬ。昨日、ジオシティーズ閉鎖の件で、ちょっと悲観的なこと書いたら、それなりにコメントが来て、多少は気にしていただけてるんだなと。

 で、LIneで元大家さんに相談してみたんだ。すると親切な長文でのご指導頂きまして、フェイスブックに直接投稿しちゃえば、とのこと。確かに友人登録してあれば、前と変わらないし、自分のページに投稿はキープされるしね。

 正直、フェイスブック、よくわかってないんだよな、手探りだけど、多分、FBに移行すると思う。そのときはよろしくね。、いまちょっと年度末でバタバタしてます。ゆっくり始めていきますよ。

スターレス

  このブログはYAHOOのジオシティーズの無料ブログを使ってるらしいのだが、ついにジオシティーズも3月末をもって閉鎖となるらしい。
 まあな、今時の発信はSNSかYouTubeとかだからなあ。個人ブログは役割を終えたのかもしれない。ただなあ、フェイスブックとかツイッターは文章が流れていって、残らないんだよな。なんかまり良く考えない、刹那的な発言っぽく見えちゃってね。
 
 で、ブログ移行を試してみたんだけど、無料なのにドメイン取得でお金請求されたりして、行き詰まり、現状、宙ぶらりんである。そもそも、このHP、友人が作ったHPのワンコーナーで始まり、その後、ブログだけ独立したもので、おれは、作成には全くタッチしていなくて、文章書くだけの人だったのだよ。
 まあ、最近は月3〜4ペースなんで偉そうなこと言えないが、なんだか妙に大学時代の友人とかバンドメンバーとかに受けてて、書かないのが続くと、催促のメールが来たりするんだよ。

 一応、HPを作成してた、元大家さんに泣きついてるんだけど、どうなるやら。皆さん、お別れの日も近いかも知れない。

セレブレイション

 今の俺の仕事は、月単位で仕事量が決まっている。1年で最も短い2月でさえ、ほかの月と同じ仕事量が求められている。普通の月の月末でさえ、夜の7時を回ると修羅場であるのに、この2月はまさに怒涛の如くであった。
 その上、働き方改革に乗っかって、システム改変(改悪!)が行われていて、やたらシテムエラーや通信エラーが頻発、新システムに不慣れなこともあって各所で混乱が起こっている そんなんで月末に突入して、当然のようにサーバーガダウンしたりして、もう散々であった。

 とにかく月末をなんとかやり過ごして、帰宅し、一息ついてYouTubeで、何故かイタリアンプログレのPFMのライブを見て癒される。ちょっと古いライブだけど、再結成ライブで、脱退したマウロ・パガーニが特別ゲストで出演している。
 昔はイタリアンな美青年だったマウロ、今や、やたらセンスの悪いTシャツ着た、小太りのおっさんと化してるが、さすがにバイオリンやフルートの響くは美しい。「幻の映像」とか「友よ」「9月の印象」「新月」とかの名曲に癒された。

 それにしてもPFM,正式には、プレミアータ・フォルネリア・マルコーニで、なんだか長いバンド名でだ。イタリアプログレはやたら長いバンド名が多い。バンコ・デル・ムットウ・ソッコルソとかレアーレ・アカデミア・ディ・ムジカとかロカン・デッレ・ファーレとかね。で、よくわからないけど、ちょいとかっこいいなとか思ってました。
 
 でも大した意味無いんだよな。プレミアータ・フォルネリア・マルコーニなんて、フォルネリアはパン屋さんだから、「美味しいパン屋、マルコーニ」なんですよ。

ブレーメン

 この週末、久しぶりのバンド練習。バンマスのテツが土建屋という業種柄、この時期は月一が精一杯。ライブも入れてないので、じっくり新曲に取り組んだりする。マジメです。トラで入ってくれる、優秀なギタリストのおかげで、曲もまとまって、スタジオ1時間延長しての練習はまずまずかな。それにしても次回は村八分をやりたいのだが、歌詞がわからんらしい。村八分らしいぜ。

 このところ、内田樹を集中して読んでいる。村上春樹の解説本で名前は知っていたんだけど、ある日、ブックオフで「内田樹の成長戦略」を読んで、これは読者からの質問に答えるコーナーの集大成なんだが、その一刀両断ぶりにかなり引き寄せられ、「邪悪なもの鎮め方」「町場の戦争論」と次々読んでいく。
 この手の本にしてはあっという間に読んじゃえるのは、口語体に近い文体からだろうか、それとも彼の持論の身体性ゆえか。ま、いろいろ思うところはある。
 新左翼崩れの大学教授とか政治家ににロクな奴はいねえ、と思うけど(今のJM党のS幹事長が、おれの出身大学の自治会室で、新左翼CH派の行動部隊として角材振り回してたのは良く知れた事実)、内田さんの奇妙は経歴が、面白さの根源か。
 自称、民族主義者や、自称、国体護持者にぜひ、読んでもらいたいものだ。

ミナのセカンドテーマ

 ジャズピアニストの山下洋輔のエッセイや物語が大好きで、出れば購入している。

 ちょうど大学に入った頃か、彼の「ピアニストを撃て(だっけ?)」を一読、抱腹絶倒して以来、とにかくすべての本を読むようにしている。昭和軽薄体と呼ばれる、椎名誠や嵐山光三郎より早く、軽快な文章で笑かせてくれた。後で判明するのだが、椎名さんは山下さんからの影響が大きかったとか。

 で、最近は書いてないのかなと思ってたら、突然書店に「猛老猫の逆襲」という最新エッセイが並んでいるではないか。すかさず購入して貪り読む。
 しょうがないのだが、初期の爆発的な面白文体は影を潜め、穏やかな文体となっているが、それでも内容の濃さ、面白さは抜群である。それにしても76歳か、あの狂気のピアニストも。そして相変わらず、毎日ビータ(旅)の日々が凄いね。

 で、さっき本屋で立ち読みした「本の雑誌」の椎名誠のエッセイで、実は椎名誠が山下洋輔のエッセイが読みたいと、新潮社の編集者に頼み込んだ背景があるらしいのだ。ファンは思っていることは一緒なんだな。

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