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悲喜
2011/7/24(日) 午後 4:47
勿忘草
雨が降っているという
私の心に染み込むように
洗い流すことも出来ぬこの雨を
どうすれば乾かせるだろうか
一つ、悲しみがありました
それはどうという事の無い事
それでも私の心は冷たく揺れました
一つ、希望が消えました
それはどうという事の無い事
部屋の蝋燭の灯火が
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ほんの一握りの温かな詩を…
2011/5/23(月) 午後 4:07
時には暖かな光を 時には冷たい雪を
時には乾いた風を 涙を乾かす風を
求めて 彷徨う
祈りながら 願いながら
走りながら 声を張り上げて
謳っているんだよ 命の歌を
時には激しい雨音 時には焼き付く太陽
時には険しい山道 時には広大な湖
超えてく 障害(みちしるべ)
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酒飲みのための詩
2011/5/23(月) 午後 3:47
白い壁と蝋燭の明かり
まどろみを誘うように
テーブルの上 グラスの中
琥珀色が映える
すり減らした時間惜しむ
縮んでゆく氷が
時計の針 思わせるよ
カランと音を立てた
薄まってゆく 夜の闇が
僕の中に染み込んでく
穏やかなハーモニー
いつからだろうか 時を忘れ
静かに
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