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学校の先生は「本人の頑張る意思」を尊重するのだと言う。
 
 
はへ!?「本人の頑張る意思」ってなんやろう?
 
 
 
 
ウチのガキは水泳が嫌いなのだが、何としても夏休みまでに25メートルを泳るようにならないといけないら
 
 
しく、泳げない子供は夏休み中も学校に行って泳げるまで練習をしなくてはいけないのだという。
 
 
漢字ドリルの書きとりも5回繰り返さないといけないらしく、出来ない子供はやはり夏休み中に学校へ出頭しなくて
 
 
はならない。
 
 
例え、本人から頑張る意思がみじんも感じられなくてもそうするのだが、その場合の理由としては、なななナント、
 
 
「頑張る意思を育てる」のだそうな。
 
 
 
 
よっしゃ。ならば、質問してみよう。
 
 
もし、本人が「学校へ行かない」と言うようになったら先生方はその意思を尊重するのだろか。
 
 
その場合、先生方は子供が学校へ行かない生き方の方へと「頑張る意思を育てる」のであろうか。
 
 
断言してもええ。
 
 
そんな先生は学校にはおらん。
 
 
学校には学校の方針(お上の方針)を尊重する先生はおっても、子供の意思を尊重する先生などおらん。
 
 
先生はウソつきである自分に無頓着で、なおかつそのウソで子供を苦しめることには大変寛容である。
 
 
学校ではあくまで学校の方針に沿う形でのみ、選択肢が示され、選択の自由が与えられる。
 
 
でもって、ここではこれを自由意思と言う。
 
 
しかし、この選択にはいつも順位があって、周りから良いように思われたければ、ここで示される上を目指さなくて
 
 
はならんようになっている一定方向への自由意思である。
 
 
こうなると、選ばされた順位から落ちこぼれるのも自由意志の結果になる。
 
 
この先、大人になって低収入なまんま一生を終えても、それは自助努力が足らんかったからだと言うことになる。
 
 
囲い込まれ、駆り立てられる事に疲れる事も許されないので、ひたすら「頑張れ!頑張れ!」とお題目を唱えられ
 
 
てハゲマサれ続けるである。
 
 
ゴーモンやな、こりゃ。
 
 
 
ガキの頃、学校辞める時に周りの大人から「将来、絶対後悔するぞ」と忠告されて、漠然と不安になった。
 
 
取り越し苦労やったけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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