|
各人が、「毎日必ず行きたいとは思う」「ただし、行ったら混んでいた曜日をNGと記憶し、NGだった曜日は行かなくなる」、という単純モデルを想定する。
全体に対し、pの割合でOK(非NG)と感じさせられるキャパが用意されている(例えば全体が100人で、定員10の6割(=6)以下の客数であれば皆がOKと感じるなら、p=6/100)とすれば、 (C[a,b]で「組み合わせ数」を示すとして、) 第1週目では、全体に対し: ☆0つの曜日でOKと記憶する(つまり、全曜日をNGと記憶する)割合は、(1−p)^7 ☆1つの曜日でOKと記憶する割合は、C[7,1]*p*(1−p)^6 ☆2つの曜日でOKと記憶する割合は、C[7,2]*p^2*(1−p)^5 ☆3つの曜日でOKと記憶する割合は、C[7,3]*p^3*(1−p)^4 ☆4つの曜日でOKと記憶する割合は、C[7,4]*p^4*(1−p)^3 ☆5つの曜日でOKと記憶する割合は、C[7,5]*p^5*(1−p)^2 ☆6つの曜日でOKと記憶する割合は、C[7,6]*p^6*(1−p) ☆7つの曜日(つまり、全曜日)でOKと記憶する割合は、p^7 第2週目では、各曜日において、その曜日がOKとの記憶から店を訪れる人の割合は、全体に対し: ☆「1つの曜日で〜」のうち、その1つの曜日が該当曜日である確率は1/7なので、C[7,1]*p*(1−p)^6/7 ☆「2つの曜日で〜」のうち、その2つの曜日の中の1つが該当曜日である確率(=その2つの曜日が該当曜日以外で占められる確率を、1から引いた値)は1−C[6,2]/C[7,2]なので、C[7,2]*p^2*(1−p)^5*(1−C[6,2]/C[7,2])=(C[7,2]−C[6,2])*p^2*(1−p)^5 ☆「3つの曜日で〜」も同様に、(C[7,3]−C[6,3])*p^3*(1−p)^4 ☆「4つの曜日で〜」も同様に、(C[7,4]−C[6,4])*p^4*(1−p)^3 ☆「5つの曜日で〜」も同様に、(C[7,5]−C[6,5])*p^5*(1−p)^2 ☆「6つの曜日で〜」も同様に、(C[7,6]−C[6,6])*p^6*(1−p) ☆「7つの曜日で〜」はどの曜日でも行くので、p^7 [【3】へ続く] |
自然科学関連
[ リスト ]


