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前回おしまいの表二つをグラフ化して見て頂ければ一目瞭然なのですが、自民党投票率(棄権者込み)は「60代をピークとした左右反転『へ』の字」が、「70〜」のみ固定したままほぼ平行に浮揚したような推移を示し、また民主党投票率(棄権者込み)は「50代・60代がピークとなるよう歪んだ円弧」が、「50代」のみ固定したままほぼ平行に浮揚したような推移を示しています。そしてその浮揚の度合いは、自民党の方が民主党よりも高かった(この程度の浮揚の度合いの違いだけで、あれだけの議席数上の差が生じてしまう、というところが小選挙区制の魅力でもあり、恐ろしさでもあります)。
つまり、どちらへの投票率もほぼ全世代的に同程度に上げたが、その上げた度合いもやはりほぼ全世代的に自民党での方が高かった、ということです。 いや、やっぱり自民党投票率の伸びは30代で顕著に高い!――というのは本当ですが、民主党投票率の伸びが最も高いのも、やはり30代。 次回は、もう少し小ネタ的な、「投票デビュー者」(【05年小泉フィーバーの犯人さがし8】参照)とは別の変奏への反証をご紹介させて頂こうと思います。 |
05年総選挙関連
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時代が変わると、全て、間反対になるのに、
65年間、同じ事をしていれば、負けることは、当たり前です。
誰のせいでもない。
変わらなかった、われわれが悪い。
ところが、まだ分かっていない。
誰が悪い、といっている。
世界経済を見れば、日本のやり方といかに変わっているかがわかる。
それが答えです。
2010/3/14(日) 午後 8:14 [ 悲歌慷慨 ]