ujiin

《事実》の錨を。

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返信: 1742件

[ ujiin ]

2013/6/12(水) 午後 9:28

[続きです]
…とはいえ12歳以下は完全に10Bq/day未満圏内、中央値についても年齢構成がどうあれ全年齢区分が1Bq/day未満圏内の話です。

二年前の今頃、このような見通しが持てていたでしょうか?「安全厨」「危険厨」にかかわらず、恐らくほぼ、誰も持ててはいなかったと思います。
きっとその頃、このような未来なんて、奇跡でも起きなければ無理というぐらい有り得ない想定だったはず。
奇跡は起きたんだよ。


全体的には大変低くとも、13歳以上の最大値が380Bq/day(第2期)との点からも窺われるように、少数ながら、やや(かそれ以上)高い内部被曝状況にあるケースというのは存在します。外部被曝についても同様で、そうしたケースへのアプローチや対応が今後の中心課題となって来るでしょう(URL:apital.asahi.com/article/fukushima/2013060300006.html)。
また、関心の低下から内部被曝量がむしろ増えて行くことを危惧する声も聞かれます。そうした警戒と、生活の充実とをうまくバランスして行くのも、今後の課題と言えるかもわかりません。

[ ujiin ]

2013/6/12(水) 午後 9:14

これは、当拙記事データに対する私の感想です。

ツイッター等でこれまで何度か「福島県の食事は平均約0.3Bq/day」との情報を目にしたことがあり、私もどこかで言及した記憶があるのですが、第3期データからするとそれはどうも「中央値」の辺りのことのようです。全体の半分の人が約0.3Bq/dayより少なく、残り半分の人が約0.3Bq/dayより多く摂取している、という感じ。
ただし当データは13歳以上が全体の約3分の1しか占めない等、実際とは全く異なる年齢構成にあるため、ちょっと注意が必要。中央値が1歳未満で約0.2Bq/day、1〜12歳で約0.3〜0.4Bq/day、13歳以上で約0.7〜0.8Bq/dayの辺り、と捉えておくほうが適切そうです。特に大人にとっては、平均値なり中央値なりが0.3Bq/dayというのはかなりの過小評価と考えられます。
また、1歳未満の最大値は0.99Bq/day(第3期)、1〜12歳の最大値は5.5Bq/day(第3期)となっているため、「子供が1Bq/dayなんてありえない」も必ずしも成り立つわけではない予断と言えるでしょう。

[続きます]

[ ujiin ]

2013/5/31(金) 午後 7:25

kunnsei58様

お久し振りです( ̄▽ ̄)ノ♪貴重なコメントを賜り、誠に有難うございました。

北海道厚真町の原木椎茸(12年11月採取)からも、Cs計で5Bq/kg程度検出されたそうですね(URL:www.e-pod.jp/nukecheck_2012.html)。また当拙記事リンク先にございます12年春の陰膳調査からも、各家庭の平均的摂取状況は茨城県で0.72Bq、福島県で0.41Bq、北海道で0.24Bq、大阪府と高知県で0.22Bq程度を毎日、という感じだったろうと試算可能です。
無傷の場所は存在しません。
従ってもし、“数値ばかり、気にしていてもダメ”で、“どこまで、本当なのか分”らないのでしたら、「危険」視され易い地域以外に対しても同じだけ「危険」視が注がれねばおかしいはず…“福島県近郊の方は、特に注意が必要”も、成り立たなくなるのでは。

尤も、私も本当は数値よりも、「各人がどのように生きたいか」「どのような社会を望むか」こそが大事かと存じております。ただもしそれが、高みの見物気分で他人の“結果”を待ち望むような中身でしたら、私はやはり与せないです。

[ kunnsei58 ]

2013/5/31(金) 午前 8:21

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福島県近郊の方は、特に注意が必要でしょうね。
花粉と同じで風に吹かれてどこまでも飛散しますからね。

数値ばかり、気にしていてもダメだと思いますが?

すぐには、結果はでませんからね。
国の、言う事を信じないようにしなければ、いけません。

どこまで、本当なのか分りませんからね。

[ ujiin ]

2013/5/31(金) 午前 1:35

erin様

お久しぶりです( ̄▽ ̄)ノ♪
いわき市が病院不足との貴記事、拝読致しました。うーん…現状では放射能よりずっと深刻な問題かと。

たらの芽は良いですね〜てんぷらなど最高です
私も頂き物等で時折り目を瞑ることがございます。普段が大変低い摂取レベルで、例外的にやや多く摂取しても影響はあくまでその普段と併さった平均、そしてご指摘通り、kg当たりの量より肝心なのは実際摂取する量…といった体感から、QOLと何となくバランスしているのだと思います(私の場合、お祭りの屋台の食品等に近い感覚です)。
いわき市の自家消費用作物もHPで13年4月ぶんを眺めてみましたが、たけのこ、しいたけ、たらの芽、郡山市と大差ない状況かと。でも先のような体感が働かせられれば、きちんと防御できるんですよね…正直、福島県外では生産地を気にするばかりで、そうした体感が余り育まれていない印象が強いですやはりウクライナのように(URL:www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Nas95-J.html)、基準値に幅があったほうが良いのかもわかりません。

[ erin ]

2013/5/29(水) 午後 11:12

地元の山で採りましたタラの芽を美味しく頂きました。
勿論一食分は100gにも満たないでしょう。

タラの芽を1kg食したら、セシウムの含有量に無関係に腹を壊すでしょうね(笑)
タケノコ1kgも食べごたえが有りますね( ^∀^)

内部被曝する前に胃潰瘍になりそう(´∇`)

巨人は、ただ軽やかに

東日本大震災関連

[ ujiin ]

2013/5/15(水) 午後 10:30

生粋信州男児様

早野さん、本当に凄いかたですよね…ご自身は早く「餅屋」が前に出て来て貰えるよう期待なさっているようなのですが、恐らく「餅屋」の真の実力は早野さんより格段に落ちるでしょう。
他にもこうした、「餅屋」ではない科学者の方々が幾人も(中には??なかたも含まれるとはいえ)矢面に立ち、知識や分析の共有に努めて下さっています。これは大変素晴らしく、そして有難いこと。科学界におけるご健闘は本当に目覚ましいものばかりです。
そしてそれに響くことのできる素養を有した一般市民(特に農水産業者や育児中の人々)もまた、正直申しますとこれほど多いとは、震災前私には読めておりませんでした

翻って言論界はこうした科学界の猛進撃を、果たしてどれだけフィードバックして来られたでしょう。それ処か時には震災前からの単なる惰性で、まるで絶望と怨嗟をただただ(しかも国や東電や被災者といった、「国民≒自分」以外の誰かに)押しつけ続けて来ただけの部分も少なくないような…
やはりヴァーチャルの度合いが高過ぎるのでは。その警戒さえ浸透しませば、日本の底力はまだまだ十分かと。私は期待を続けたく存じます

巨人は、ただ軽やかに

東日本大震災関連

[ 生粋信州男児 ]

2013/5/11(土) 午後 7:29

顔アイコン

権力を外から動かすことは物凄いエネルギーが必要だということを人生の教訓としています。 早野さんという人は凄い人ですねぇー、原発の終息をどうするか?権力の判断一つですが、その決断をさせるエネルギーが日本人にあるのでしょうか? ナイス!

[ ujiin ]

2013/5/11(土) 午前 10:00

(続きです)
尤も、私個人は「子供の食べる量は10Bq/kg以下(大人はもっと多かったとしても我慢)」を許容レベルとしているため、この水準の内部被曝でしたら殆んど気にしなくても…という立場ではございます。思えば私がこう決めた当時、4Bq/kgといった許容レベルが掲げられることもありました URL:bit.ly/1981ji3 が、実際にはそれさえすぐにほぼ叶えられたずっと後の状況に今我々は居ることとなるのですが…そのような実感を放射能世論が齎すことも余りなく。以前と変わらぬ強さで不安を抱くかたも居られ。難しいです。

いわき市の空間線量は、少なくともいわき駅前は私の東京の部屋の中と同程度かそれ以下ですただ、関東(特にホットスポット)からの情報発信の中には被害を過大に演出し過ぎなものも散見されます(最近では軌道修正も見られますが)ので、話半分が宜しいのでは…
山菜や野獣肉は福島県外でも、高めな傾向にあるようです。しかし測定から低いと確認できたものでしたら勿論、食べても問題はないよう存じます。

以上、非常に的外れなお返事となってしまったかもわかりません。何卒ご寛赦下さい。

[ ujiin ]

2013/5/11(土) 午前 1:41

サイドスロー様

はじめまして貴重なコメを賜り、誠に有難うございました。

私は関東住みなのですが、やはり、TPPや改憲、株価の「浮かれた」雰囲気の報道などに、かなりの違和感を覚えております。“先にやるべきことは震災復興のはず”、まさに、ご指摘の通りかと。
ただ私に危惧されますのは、「放射能不安だけ残して震災・津波・原発事故が風化して行く」流れです。こちらの調査結果が顕著→ URL:bit.ly/XlUxTR でしたが、放射能不安が福島県外で急減中ということはない気配。そしてこちら→ URL:bit.ly/10KheP0 の結果とも近いことから、福島県内・外の差も実はさほど大きくはないかも…
当然のことですが、震災復興=放射能不安が一般世論から消滅すること、でもなく。ましてや震災復興=福島県に限った話、でもなく。それなのに「フクシマ」に代表されるような切り口から、放射能と福島県(民)に対してばかり余りに多くの言説が集中し…しかもその反動として、福島県外では「地元に対する」放射能への警戒を薄めてしまった。その帰結が当拙記事データかと存じております。

(続きます)


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