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昨年の1月に町の広報に掲載したものです。
朝、まだ雪が降っているうちに駐車場の雪かきをしたんですが、
これを参考にしたら腰が痛くない!
ぜひお試しください。


 雪害対策してますか?③ 〜腰を痛めない雪かきのコツ〜

★雪かき前にまず準備体操...
寒さで筋肉は固くなります。最初に準備体操で、筋肉をほぐしておくことが腰痛予防には大切です。

★スコップは「順手」持ち
手の平を下に向け、上からスコップの柄を握ります。右利きの方であれば、右手でスコップの先に近い側を順手で握り、左手は先端の持ち手の部分を持ちましょう。

★すくった雪の持ち上げ方
背筋を伸ばして膝を曲げ、体全体でスコップを持ち上げましょう。また、スコップですくった雪を捨てるときは、体をひねると腰に大きな負担がかかるので、体の正面を捨てたい方向に向けてから捨てましょう。
腕の力だけでなく足や腰の力を使うようにすると効率的です。

家庭でできる防災講座

昨日、町ボランティア連絡協議会のボランティアコーディネーター養成講座で、
 
「家庭でできる防災」についてのお話をさせていただきました。

66名という驚きの申し込みがあり、当会独自で行った講座の5倍!(笑)

やはり組織の力というのはありがたいものです。

30℃を超える暑い中、大勢の方がお越しくださいました。

はじめに、阪神淡路大震災を経験された方のお話を、インタビュー形式で行いました。

3月の講座の時に、お二人からお聞きした体験談を記事として使わせていただいたんですが、
 
事前に聞かせていただいた生の声が私にはとても恐ろしく感じました。

何度も新聞や雑誌で読んだ体験談でしたが、やはり生の声というのは緊急性を帯びています。

今回、お二人に生の声を聴かせていただきたいと思ったのは、
 
「山梨県民は大きな災害が無いから防災意識が低いのでは?」ということも聞きますので、
 
体験談を直に聞いてもらって、自ら防災意識を高めてもらいたいという思いがありました。
 


今回の参加者の方はボランティアわされている方ばかりなので、
 
災に関するお話も何度も聞いておられる方ばかりですが、
 
そのお話は、被災地へボランティアとして出向いた、行政から派遣された…という、
 
いわば「公助」の関係のお話がほとんどです。

ボランティアをされている方も災害に見舞われれば被災者ですから
 
まず自分の命を守り、家族の命を守り、そして共助に向かうわけです。

自助の基本は『自分の命を守ること』ですから、体験談を聞いていただいて、
 
そしてまず「自分の命を守るためにできること」を考えていただければと企画したものです。


「体験談を聞かせてください」と言っても、お二方とも普通の主婦ですし、
 
いた方にも「あとはご自分で考えてください」なんてことは言えません。

私たちができることは、
 
体験談をもとにして、『お家の中での自助=自分の命を守る』ためのヒントをお伝えすることだと思うんです

 
なので、体験談は30分ほどで終わらせていただいたんですが、
 
加された皆さんは、うなずきながら、時に顔をしかめながら、
 
想像がつかないほどの体験をされたお二人の話に聞き入っておられました。

お二人には、多感なお若いころの怖い体験を思い出していただくのは大変心苦しい思いでしたが、
 
「私がお役にたてることがあれば・・・」と、快く引き受けてくださったことに、本当に感謝しています。

また、「地元では同じ体験をされた方ばかりで、自分だけが怖かったわけではないし、
 
そういう話題は避けていた。引っ越したところでは、聞かれない限り話す機会もないので、
 
今回、話すことができて、自分でもスッキリした」と仰っていただけたことは、とても有難いことでした。


体験談に続いて、『お家の中の防災』についての話。

『自宅を避難所に』という、避難生活のストレスを少しでも軽減するために、
 
家がしっかししてあるならば家に帰ろうという考えで、
 
自助の基本である家具の固定やラスの飛散防止、耐震工事、家族での話し合い、簡易トイレなどについて、
 
体験談の資料を使ってお話をさせていただきました。

実際にいつ来るかわからない地震災害に備えて、莫大な防災費を家計から出すことはなかなかできません。

できれば低価格で、家の中にある物で代用できればそれが一番いいのかな?

そういうことを念頭に、主婦目線で勉強したこと、実際にやってみたことをお伝えしました。

細かいことは書きませんが(笑)、参加された方のほとんどは女性でしたので、
 
『今日から始める家庭でできる防災』に役立てていただけることを願っています。
 
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防災体験学習会開催

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3月16日(土)に、会主催の防災体験学習会を開催しました。
 
なにぶん知名度も低く、人集めには難儀しましたが、
 
県立防災安全センターの出前講座と起震車による地震体験は、
 
参加していただいた方には楽しかったんじゃないかと思います。
 
 
いくつか資料を用意しました。
 
 ①家具固定の仕方  ②初期行動マニュアル  ③緊急行動表  
 
 ④阪神淡路大震災体験談  ⑤もちろん私たちの会のPRパンフも。
 
 
この中で大好評だったのが、阪神淡路大震災の体験談をまとめたものです。
 
メンバーの中に体験した方がいて、同じく体験したお友達を誘ってくださり、
 
事前にお話を聞かせていただきました。
 
体験したときに住んでいたのが、震度6強だったということで、
 
東海沖地震に想定されている地元の震度にも近いので、
 
どちらかというと東日本大震災よりも想定が近いかもしれません。
 
 
また、いろいろな防災の講座や研修での話というのは、
 
被災地に派遣された保健師さんや医師、ボランティア、消防士・・・
 
という方々がほとんどでしたので、災害後に現地に行かれた方ばかりでした。
 
 
 
今回は、私たちと同じ目線の一般人(笑)ですので、
 
地震が来たときこうだった、こういう揺れだった、地震後すぐはこうだった、
 
という、まさに私たちが知りたいことが、語られました。
 
体験談は新聞や雑誌にもたくさん載ってはいましたが、
 
こちらの想像で読むことなので、実感はあまりわかないものです。
 
でも、語っていただくと、その恐ろしさが生々しく伝わってきました。
 
 
「最初は長い横揺れだったけど、縦揺れになったら、
 
誰かが家をつかんで上下に思い切り振っているような感じで揺れた」
 
とか、
 
「家の中のものはすべて壊れ、ガラスが散らばって、
 
毛布で足を包んで玄関まで行った」
 
とか、
 
「寝ていたので布団をかぶるのが精いっぱいだった。
 
地震がおさまった後、起きようと布団をめくったら、
 
割れたガラスがガラガラと布団から落ちた」
 
というような、本当に生々しいお話でした。
 
お二方とも今回はご都合がつかず紙面で、私がちょっと読んだだけでしたが、
 
時間があったら、全部読んで、その声をお伝えしたいくらいでした。
 
こういった体験談を参考に、
 
まず自分でできることからしていかなければ、と思いました。
 
この体験談は、出前講座に来ていただいた防災センターの講師にも好評で、
 
「自分たちが体験したことは、被災後。
 
やはり体験した方の声はとても参考になる」と仰っていただきました。
 
街の広報の担当の方も取材にみえましたが、
 
写真を撮るのも忘れて聞き入ってしまったとのことでした。
 
参加者はすごく少なかったんですが、来ていただいた方には、
 
良かったんじゃないかなと思います。
 
 
そうそう・・・地元の新聞社が興味をもたれたようで、
 
連絡先を役場に聞いたそうですよ。連絡待ちです(笑)
 
 
 
小さな会ですが、みんなの命を守る手助けになれれば・・・と思っています。
 
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21日に防災計画見直しの意見交換会がありました。
15時からだったので、時間が足りないかな?と、
事前に防災担当に意見書を出しておきましたら、
前日に丁寧に返答していただきました。
また、当日には「ある団体から事前に提案していただき…」と、
とんどを読み上げてくださいました。

「まず集合場所」ということがなかなか周知されていなくて、
災害が起きたらすぐに「避難所」に行けばおにぎりがもらえる…
なんて聞いたこともあります。
また、家族と決めた集合場所が「避難所である体育館」なんてことも。

『まず近くの広い場所』の周知徹底を、私たちのようなオバサンではなく、
「肩書と制服」を持った公的な場所から発信をお願いしたいところです。
そうでないと、聞き入れてもらえないというところもあります。悲しいですが…

「自主防災組織に必ず女性を入れ…」とありますが、
女性の意見に耳を傾けないと頭数ばかり女性が入っても意味はないよな〜と、
思いました。
今は、公的な部分では女性の意見も聞いてもらえてはいますが、
庭や地域ではどれだけの人が「女性の視点」や意見に耳を傾けてくれるのか、
疑問に思ってしまいます。
実際、地域でそういう思いを何度もしてますし…

かなり私見が入ってしまいましたが(笑)

見直しの「女性への配慮」の中で、物干し場所やトイレ、授乳室など、
今までなかったことを取り入れてありました。
そこへ、授乳室は日当たりの良い暖かい場所、
同時に新生児室の確保もお願いしました。
トイレは場所を離して確保、配給物資も女性が選別配布は当たり前ですが、
場所も別でとお願いしました。
そして、女性専用の相談室や談話スペースの確保。

また、「女性=食事係り」という考えを改めてほしいこと。
昨年の県の防災訓練もそうだったんですが、どうしても女性=食事係なんですよね。水を運ぶ、おにぎりを運ぶ、物資の受け取りといった力仕事だったんです。
でもそれは、男性でもできるし、男性のほうが力があるのだから、最適ですよね。
なので、救護班に編成しなおしてもらいました。
ケガをして少しでも早く治療をしてもらいたい人やパニックになっている人に
優しく声をかけ、寒ければ毛布などをそっと掛けてあげる、
それこそが女性が最適ではないでしょうか。
適材適所といいますが、女性ならではの優しさが十分発揮できるところに
配置してもらいたいと思います。

どこまで提案を採用してくれるのかわかりませんが、
女性の意見を聞いてもらえるだけでも、画期的なのかもしれません(笑)
今日、宮城県沖で東日本大震災の余震と思われる地震が発生しましたね。
 
被災された皆様には、お見舞い申し上げます。
 
ちょうど夕飯の準備を始めようかな、って時間だったと思います。
 
 
で、あなたは、何をしましたか?
 
ってことなんですが・・・
 
女性防災ネット昭和を立ち上げて、
 
防災・減災に関しての研修や広報をしてきたんですが・・・
 
何もできなかった・・・というのが現実です。
 
ていうか、4階なので、ドアを開けて避難路を確保しただけ
 
横揺れで長かったんですが、このあたりでは震度3だったので、
 
あんまり大事にはならなく、まして避難するって感じではなかったんですがね。
 
 
私はいろんな役員をしていて、非常時に持ち出すものを1カ所に置いてあります。
 
なので、本当なら、
 
その資料のセットを持ち出せるように準備したりしなければならないんですがね。
 
結局、ドアを開けただけで、あとはオロオロ。
 
「こんな時って、何をすればいいの?」なんて独り言を言ってみたり。
 
今回被災された方々には本当に申し訳ありませんが、
 
中途半端は地震の時って、なんにもできないね。
 
で、テレビをつけたら、政見放送してるし。
 
揺れたらすぐに切り替えだろ!!!
 
って揺れながら言ってたね。
 
 
 
で、切り替わってすぐのアナウンサーの言葉がすごく印象的でした。
 
津波がきます!東北地震を思い出してください!
 
すぐに高台に避難してください!
 
情報は携帯電話でもスマートフォンでも受けとれます!
 
避難している方は、絶対に戻らないでください!
 
逃げ遅れている方がいたら、声をかけて一緒に逃げてください!
 
って、何度も何度も大きな声で繰り返していました。
 
そういうときのセリフのマニュアルってあるのかどうかわかりませんが、
 
アナウンサーのとっさの判断だとしたら、すごいアナウンサーだなって思いました。
 
東北の方々にしたら、あの時の地震なんか思い出したくもないんでしょうけど、
 
あえて「東日本大震災を思い出してください!」って、
 
避難を促すには最高の言葉だなと思いました。
 
 
 
さて、今度の火曜日には定例会があります。
 
メンバーに「何をした?」って聞いてみようと思います。
 
 
そうそう、動物って事前に感じることができるっていいますよね。
 
でも、うちのおねこさま6匹とインコのほよよちゃんは、
 
まったく全然何も感じなかったようで、みんなで寝てました(笑)
 
 

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