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West Bloomfield II
前のブログ【West Bloomfield】の続きだよ〜!

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千本格子の家並み

 5月16・17日は連れのマラソン出場のお供兼ドライバーとして1泊2日で富山へ。

 名古屋から富山市までは東海北陸自動車道を北上し3時間半ほどです。

 宿にチェックインする前に少し観光を。

 富山市中心部から40分ほど、高岡市にある金屋町を訪れました。Wikipedia から引用を。
金屋町 (かなやまち) は、富山県高岡市の地名。中心市街地にもほど近く、かつては高岡銅器産業の中心として栄えた。郵便番号は933-0841。世帯数は196世帯、人口は586人 (2010年11月30日現在)。住居表示実施区域。

1609年 (慶長16年)、加賀藩の藩主・前田利長が高岡城を築城、高岡の町を開いたとき町の繁栄を図るため、1611年 (慶長16年) に、金森弥右衛門ほか7名の鋳物師を礪波郡西部金屋村 (現・高岡市戸出西金屋) から現在の金屋町に移住させたため、高岡銅器産業の中心となった。現在も千本格子造り (地元では「さまのこ」と言う) の街並みが残り、石畳の道と相まって高岡市の観光地のひとつになっている。2012年 (平成24年) 12月28日に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。種別「鋳物師町」としては初めての選定である。毎年6月に、地域の祭りとして前田利長の遺徳を偲び御印祭 (ごいんまつり) が行われる。

高岡市中部、高岡市街地に位置する。町の南西から南東方向に向けて千保川が流れる。

北は金屋本町、東は川原本町・中島町、南は横田町一丁目、西は横田町三丁目・昭和町三丁目と接する。北東角の金屋交差点で昭和町一丁目と一点で接している。

金屋町の歴史は、職住一体で展開されてきた。鋳物産業は火災の危険があったため、千保川を挟んで高岡城下町と向かい合っている金屋町に7名の鋳物師が集められ[7]鋳物工場及び宅地用として約5000坪 (東西50間、南北100間) の土地を与えて優遇した。個々の敷地は奥に長い短冊形になっており、道路面から順に母家、背後に中庭を設置、その奥に土蔵そして作業場が建っている。これにより作業場から起きる火災から母家への延焼を防ぐ工夫がなされている。この宅地は拝領地や御印地と呼ばれた。また鋳物師らは御綸旨を代々相伝する、諸役を免除される、関所の通過を自由とするなどといった特権を明治維新まで得ていた。

金屋町に移った当初、鋳物師らは日用の鍋・釜といった鉄器を作っていたが、後に地域の需要に応える形で銅器生産、多彩な金物生産に移行していった。銅器の生産が始まったのは天保・弘化の頃とされる。江戸時代中期には鋳物師の数は日本一となった。

2005年 (平成17年) 公開の日本映画『8月のクリスマス』 (山崎まさよし主演) は、金屋町でロケーション撮影が行われた。ロケが行われた建物は映画資料館になったが、2010年 (平成22年) 3月に閉館、同年9月12日に金属工芸工房「坩堝 (かんか)」として開館した。

1980年 (昭和55年) 頃と比較的すると、2010年 (平成22年) の人口は3分の1まで減少した。

金屋町では、住民が「金屋町まちづくり憲章」を定め、まちづくりに取り組んでいる。金屋町通りは1989年 (平成元年) 度から1991年 (平成3年) 度まで2億3千万円をかけて路面が整備され、御影石を使った石畳の道路に生まれ変わった。この石畳には銅がちりばめられている。同時に無電柱化とガス灯風の街灯の設置も行われた。

2008年 (平成20年) 10月25日から26日にかけて、「金屋町楽市」が開かれた。楽市は産学官民が共催し、石畳の通りや町屋の中に100人の工芸作家が出品した約1,000点が飾られ、期間中1万人の来客があった。楽市は高岡銅器の職人と工芸作家の交流を生み、町の賑わいを創出に成功した。この楽市は、2014年 (平成26年) 現在も「金屋町楽市inさまのこ」として開かれている。

金屋町と金屋本町の各一部、6.4ヘクタールは、2012 年(平成24年) 4月、富山高岡広域都市計画により伝統的建造物群保存地区となり、同年12月28日、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定された。なお地区内の伝統的建造物は、2013年 (平成25年) 7月10日に2棟追加され113棟である。

2013年 (平成25年) 3月20日には、石畳の街並みの中にある高岡市鋳物資料館を改修し、リニューアルオープンしている。

 公営の駐車場に車を停め、「高岡市鋳物資料館」の横を抜けて【千本格子の家並み】へ。

金屋緑地は小ぢんまりとしていますが噴水もあり、なかなかいい雰囲気の東屋が…。
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こちらの【大寺幸八郎商店】さん、何と何と!Michigan 在住時代の連れのラン仲間 (女性) のご実家でした。ビックリ〜!
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 柔らかく、加工しやすい錫を使ったアクセサリー作りも体験できるそうですよ〜。

 急な訪問にも関わらず、ご親切に歴史ある邸宅の中を見せてくださいました。お茶室もあり、とっても素敵でした。また11月にお邪魔しま〜す!
゚+。ゥフフ(o-艸-o)ゥフフ。+゚

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