ありすのつれづれ画帳

新米大学講師ありすの日々つれづれのつぶやき日記(になりそうな予感)

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私が現在勤務する大学には珍しいことに「華道」の専攻があります。
私は日本画コース担当なのですが、毎週1回だけ、華道コース授業のお手伝いをしています。

授業ごと旬の花と枝ものが用意され、それを華道の先生のご指導のもといけるのですが、
いけ終わった後、そのお花をスケッチして花の特性を確認したりやいけ方のおさらいをするのです。
そのスケッチの指導が私の仕事です。

以前、私はそれほど花に関心はなかったのですが、このお仕事をするようになってから、絵の題材として花をより身近に感じるようになりました。

今日は久しぶりお天気になったので、かるがもと蓮でちょっと名の知れた近所の池へスケッチに。
もうそろそろかな?と思っていたのですが、蓮の花が咲くのはまだまだ先のようでした。
ですが、池の一角にコウボネが群生しており、こちらは黄色い小さな花が咲き出していました。

蓮は清楚で神秘的な花の形態にばかり目がいきますが、その魅力はむしろ水面に存在するということのほうにあるのではないでしょうか?
今日見た蓮池も、水面があたかも鏡のように蓮の葉の間の隙間に空の景色を映し出し、まるで天と地が混ざり合ったような幻想的な映像を作り出していました。

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今度こそ、新規開店

またもやブログの更新を数ヶ月とめてしまいました。

というのも、4月から新しい職場で働き出して、もう慣れないことばかり、新しいことばかり、
しかも通勤が往復4時間!?近くかかるということで、パソコンに触る時間もなかったのです。

でも、せっかくのブログですから、また今月からこつこつ書き出そうかと。
そして、今日、うれしいことが!
来年早々、銀座で大作展を開くことが出来そうなのです!!
これからは、この展覧会の制作のこともお伝えして行こうと思ってます。

以前と違いなかなか画像はUPできないかもしれませんが、
まずはテキスト中心に更新していきますのでよろしくお願いします。

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ありすの勤務先の情報はこちらから
http://ameblo.jp/ryotokuji-g/

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先週、数日間だけ私の所属するアーティストグループ、吾妻美学校の拠点、群馬・中之条の有笠山荘に行ってきました。
実はこの4月から吾妻美学校の拠点は別の場所に移転になります。
なので、今回が最後の自主ゼミだったのです。

28日からの展覧会の準備、そして移転のための片付けなど、ゼミ中は寝るひまもないほど忙しかったのですがその間隙をぬって、いつもの空スケッチを。
でもこれが有笠山荘での最後のスケッチとなりました。
この日は青く澄み切った空だったのに、帰宅して見直してみると、いつもとは違う沈んだ色合いの空に描かれているのに気づきました。

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吾妻美学校絵画作品展 
「第四回吾の会」

2006.3.28〜4.2 
東京銀座画廊美術館(銀座2丁目 メルサ2・8階)
(地下鉄「銀座駅」、「銀座一丁目駅」下車)
10:00〜18:30(最終日15時まで)
入場無料
誰でも観覧OKの公開批評会3.28 15時から
ご観覧の方には先着順で展覧会図録を差し上げています。

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新作お披露目

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「いろはちらしなつみ二人自画像図(二連作のうち右)」 2006年・S30号(91cm×91cm)


この作品は明日2月24日(金)から始まる「了徳寺大学開学記念展」で展示されます。

今回ブログに作品制作記録をUPしてみて痛感したのは、Web上では日本画特有の素材感が全く伝わらないことだった。
日々作品が描き進められていく過程で目につき、変化を読み取れる部分は、私の作品の場合画面構成や造形要素よりも、岩絵具の厚みや、微妙な色の重なり合いの変化であって、それらはパソコンの画面上では再現が不可能だった。

これから先、展覧会場でよりも、Web上で絵画が鑑賞される時代へ完全に移行されたとき、日本画家はこれまでのような岩絵具の力に依存した制作方法を見直さなくてはならなくなる。
その時、何を持って「日本画」と呼ぶか?と言う議論は作家、評論家、さまざまな人たちの間でもう飽きるほどなされているが、いまだ答えは出ていない。
私はと言えば、いまは当分の間この猶予の時間を使って、岩絵具の持つ物質としての魅力にただただ酔っていたいと思っている。

了徳寺大学開学記念展
〜日本文化芸術学部教員による作品展〜
 2月24日(金)〜3月17日(金)AM11:00〜PM5:00
了徳寺大学本校舎にて
(どなたでも、無料でご覧いただけます。)
http://www.ryotokuji-u.ac.jp/news/news_02.html

了徳寺大学
千葉県浦安市明海 23番地 電話:047-316-8778
・ 東京駅からJR京葉線・武蔵野線快速で16〜18分、新浦安駅下車。
JR京葉線・武蔵野線新浦安駅下車、
東京ベイシティ交通バス 11番系統シンボルロード線「新浦安駅」乗車「ベイパーク」または、「パームアンドファウンテンホテル」下車

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ありすが所属するアーティスト集団「吾妻美学校」の大企画展!
第四回「吾の会」(2006年3月28日(火)〜2006年4月2日(日)東京銀座画廊美術館8階にて)の紹介が載っています
http://www.gei-shin.co.jp/info/next.html

日本文化芸術学部というユニークな学部のある、
ありすが勤務予定の「了徳寺大学」若手教員によるブログ
「海の見える美大を創る!」という仕事
http://ameblo.jp/ryotokuji-g/

日本画家・ありすの情報はこちらから→ All About【日本画】サイト
http://allabout.co.jp/entertainment/japanesepaint/closeup/CU20050428A/index.htm

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絵にタイトルは必要なのか?といつも考える。

私はあまりタイトルに神経を使わないし、あればあったでいいかな?程度にしか思っていない。
じっくりと作品を見つめた後、「で、この作品はなんてタイトルなんですか?」と鑑賞者に尋ねられるととてもがっかりする。絵を観ただけでは不十分なのだろうか?と。

ただ、タイトルが先に思い浮かび、そのタイトルに沿ったイメージを絵にすることもときたまあって、その時は素直にタイトルをつけたい、と思う。
でもそれは、「どう?この言葉、ちょっといいでしょ?」と第三者に言葉のセンスを見せつけたいだけで、結局、絵と結びついた理由ではない。
よく、タイトルをなおざりにすることを烈火のごとく非難する人に出くわす。
タイトルをつけないと、
「作品を大切にしていない。」「何を表現したいのか、作者自身が自覚していない。」というのだ。
タイトルがなくても身を削るような思いで描くし、何が描きたいか?わかっていなければ、ここまで出来上がってないじゃないか!なんて、まぁ、言い争うのも野暮なので、怒られない程度で、かつ気障にならないタイトルをつけていつもお茶を濁している。

で、この作品のタイトルは明日、完成作品の画像と共に掲載します。

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今日も苦しんで書きました。
日本文化芸術学部というユニークな学部のある、
ありすが勤務予定の「了徳寺大学」若手教員によるブログ
「海の見える美大を創る!」という仕事
http://ameblo.jp/ryotokuji-g/

ありすが所属するアーティスト集団「吾妻美学校」の大企画展!
第四回「吾の会」(2006年3月28日(火)〜2006年4月2日(日)東京銀座画廊美術館8階にて)の紹介が載っています
http://www.gei-shin.co.jp/info/next.html

日本画家・ありすの情報はこちらから→ All About【日本画】サイト
http://allabout.co.jp/entertainment/japanesepaint/closeup/CU20050428A/index.htm

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