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晴れっ! たまには、山歩き!
もう秋! 寒いくらい! キノコが出ている気温です。

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秋田県・仙北市・西明寺・八津の『カタクリ』が咲きました。

一足先に、『イチゲ』と『福寿草』も咲いています。
イメージ 1イメージ 2イメージ 3
この斜面の傾斜は・・・・・・
イメージ 4
こんなものですから、降り注ぐ太陽光に対して直角になっています。
つまり、平らな地面の約1.5倍の強さで『太陽の恵み』を受けている計算です。

イメージ 5
日本一大きな『西明寺栗』の果樹園は、この斜面の上にあります。

果樹園に撒いた 肥料を目当てに 、山の斜面の『カタクリ』が進出してきて
大群生を形成しています。

熊もカラスも、そして、植物であるカタクリでさえ、食餌を求めて移動する のが
『自然の摂理』のようです。



山栗の花

『タケノコ採り』は(例年ならば)6月の上旬〜中旬で、対応する花は・・・・・・
里では『藤の花』、林道では『タニウツギ』です。

タケノコ終盤には、『ヤマボウシ』の白い花が散り、代わって『ニセアカシア』の
甘い香りが漂います。

完全にタケノコが終わってしまった下旬には『山栗の花』が満開になります。
イメージ 1

堤防工事車両の上の『クリ林』が見えるでしょうか?

イメージ 2

これは、自然に生えてきた『山栗』ではないみたいですね!
栗の果樹園にしては規模が小さいように見え、自家消費用にしては多すぎます。

次の画像は、栗の枝が道路に覆いかぶさっています。
緑の枝先から、やや白っぽく垂れ下がっているのが『クリの花』です。
イメージ 3

この道路は旧道で、画像の左側に見える道路が新しい道です。

もう一軒!
『屋敷栗』(やしきぐり)と呼ばれている庭先に生えている栗の木があります。
イメージ 4

江戸時代から昭和の初期まで、秋田県の寒冷地では『冷害』がありました。
現在のように稲の品種改良が進んでいない時代でしたから、低温に弱い稲作でした。

農家であっても、食べるものが無ければ生きていくことができません。
そんなわけで、古くからの農家は、庭先に『クリの木』を植えて、飢饉に備えていた
のでしょう。

花が散ってしまいますと、山は元通りの『みどり一面』になってしまいますから、
栗の木の多さに気がつきませんが、花が咲いているこの頃は、その多さに驚きです。


【おまけの栗の木】
桧木内川の堤防に沿って植えられていたクリ林(人工林)、堤防の上と言ったら
桜の木が定番ですが・・・・・・
桜は食べられません! その点、クリはおいしく食べられます!
イメージ 5



○子さん 「コマクサ が見たい 
 
続けて ・・・・・・
○子さん 「車から(降りて)すぐ
 
いくら、最愛の妻であったとしても ・・・・・・ 馬鹿なことを言わないでください
遊園地とか水族館、植物園なんかと、『自然のままの山』 をいっしょくたにしてはイケマセン
 
とかなんとか言いながらも、○子さんのお言葉には敵いません。
下見に出かけてきました。
 
登山道は、登山バスが運行している時間帯は、一般車両は進入禁止となっています。
夜間(午後5時〜翌朝5時)の登山道の通行はOKですから、暗いうちに8合目駐車場まで入りましょう。
 
(山小屋か車で)仮眠して、(夜が明けてから)お花見物をすませ ・・・・・・
帰りは、日中であっても 『下山するバス のお尻』 に、くっついて下山することが、特別に許されて います。
 
はい! 早朝5時に、8合目避難小屋駐車場に到着しました。
イメージ 1イメージ 2
きのうの夕方にスーパーで買っておいた 『おにぎり』 で朝食をすませます。
 
避難小屋の前には 『案内板』 があって ・・・・・・
イメージ 3
○子さんのご希望に添えるよう、『車下車すぐ』 は無理としても、『最短コースと所要時間』 の下見です。
イメージ 19
 現在地 から 『焼森』 に向かうコースが最短であり、小規模ですが 『コマクサ』 の群生が見られます。
  群生のおおよその位置   上の画像の書き込み、矢印の先端=ピンクの丸印付近
イメージ 4
登山道は整備されており、普通の運動靴でもOKです。
イメージ 5
ただし、道幅はご覧のとおり、シャクナゲのトンネルの中では、すれ違い不可 です。
 
まもなく ・・・・・・
イメージ 6イメージ 7
『エゾヤマサクラ(蝦夷・山桜)』(だと思う) ・・・・・・ 『シラネアオイ(白根・葵)』(これは確か!)
 
さらに ・・・・・・ 『ベニバナイチゴ(紅花・苺)』 ・・・・・・ 『ハクサンチドリ(白山・千鳥)』
イメージ 8イメージ 9
  
さらには ・・・・・・ 『コバイケイソー(故買・珪素?)』 ・・・・・・ 『(なんとか)大根草』 ・・・・・
そろそろ、花の名前が、あやしくなってきました
イメージ 10イメージ 11
 
ここまでの所要時間は 45分 です。
イメージ 12
 
ボランテァ活動もしっかりして、喜ばしいかぎりです。
イメージ 13イメージ 14
これは? つつじ?イメージ 15
もう、ここまで来ますと ・・・・・・ 花の名前なんて ・・・・・・ いちいち、こだわることもありません。
 
はい! お目当ての 『コマクサ』 ですが、ここは、大群落とはいきません。 近場ですからネ
画像は(ガスっており)見えにくいので、赤丸で囲ってみました。
イメージ 16イメージ 17イメージ 18
下車45分の物件では、この程度でガマンしてください。
 
あとは、○子さん! あなたの決断次第 ですよ!

おまけの 花々

廃道から阿弥陀池に向かいましたが、お助けロープ が残されており、昨日今日に人が
歩いた形跡もあり、安心して歩けるルートです。
【21:55 画像を追加しました。 怪しげな トラ・ロープ です。】
イメージ 11
【もう一枚追加 赤丸の中=昔の硫黄鉱山の建物の柱?】 
イメージ 12
 
画像①
旧・硫黄鉱山脇のザラザラした坂道を登り切りますと、目の前に 阿弥陀池トイレ が見えてきます。イメージ 10
 草原の中には 『木道』 が残っていますから、履物を濡らす心配はありません。
 
 
画像②
草原の手前、標高が低い斜面に、明らかに桜 と分かる植生がありました。
が、矮小化しており、背丈は 1m ぐらいでした。イメージ 1
 葉っぱの葉脈を見ると、明らかに桜の雰囲気が出ています。
 
『イワカガミ』 これ、もう、これだけは私でも知っています。 
イメージ 2
白い花は ? です。   花びらが散って、別の花かと思われるくらいでした。
【18:29 何か思い出した!】
チングルマ(稚児車)じゃなかったっけ?
 
 
画像③
これは、もう、『ハクサン・チドリ』 に間違いないでしょう。イメージ 3
 色が濃く出ているもの、淡く出ているもの、姿形はいっしょですが、色の濃淡がおもしろ
く感じました。
 
この花の名前は、まったく分りません。 下向きに咲いていました。イメージ 5
イメージ 4
 
 
画像④
これは 『憎っくき・シャクナゲ』 です。
踏み跡のない斜面で、竹藪ならば潜りこんで通り抜けできますが ・・・・・・
シャクナゲの群生に出会いますと、身動きが取れなくなってしまうことがあります。
イメージ 6
 
 ツツジみたいな花と、スミレのたぐいかな(?) イメージ 7 並んで咲いています。
 
食べられるものは 直ぐに覚えられる性格ですが、食べられないものは何度聞いても
翌日にはすっかり忘れてしまいます。
 
でも、今日の食べられないものは、食べられないとしても みんな素敵 でした。
 
 
【特に素敵だったのが】
イメージ 8
 ○子さんも写真を見て(思わず) 「おとうさん! 一株ほしい!」 と、口走ったほどです。
イメージ 9
私が名前をつけるならば ・・・・・・ 『ムラサキ・ツル・ホウズキ』 (紫蔓ホウズキ)
 
 
【鳥見さん】 
 冬は スキー場(駒ケ岳の画像手前の下半分)   
 夏は 高山植物(山の上半分の裏側)
 
この画像では、左側奥のもっこりした頂上(男女岳)の裏側の斜面になります。
一般的に、標高が高くなって、樹木が育たない場所に 『お花畑』 が出現します。
イメージ 13
 

今年の コマクサ

7月と言いますと ・・・・・・ 岩魚釣り と コマクサ ですね!
しかしながら、標高に違いがありますから、今日は、まず、コマクサ としましょう。
 
画像①
『アラ・セブ(ンティー)』 の人混みをかき分けて ・・・・・・ 登山道に向かいます。イメージ 6
 
 この人たちは 『表通り』 に向かうようですから、私は 『廃道』 を通りましょう。
お花を見るのならば、廃道の方がゆっくりと楽しみながらお散歩できます。
 
 
画像②
いきなりの 『お花』 です。  たしか、『ウラジロ・ヨーラク』 とか、そんな名前でした。イメージ 1
 【21:52 ミランダさん、画像を追加しました。 全体はこんな感じです。】
イメージ 5
 
画像③
今、上ってきた道を振り返りますと ・・・・・・
足元には 『八合目・避難小屋』 、笹森の向こう遠くには 『乳頭山』 が見えます。イメージ 2
 
 
画像④
『阿弥陀池・トイレ』 を通り、『横岳』 から 『大焼砂』 の コマクサ群生地 に向かいます。
足元は、通称 『ムーミン谷』 と呼ばれているお花畑です。イメージ 3
 今日は、この谷底の遊歩道には降りていきません。
 
『コマクサ』 は、画像の一番手前・日付付近の ガレた斜面 に生えています。
イメージ 4
 今年も 『コマクサ』 に逢えて、よかった 
 
 
【訂正】
画像② のお花の名前は、
ガク・ウラジロ・ヨウラク(萼・裏白・瓔珞) が正しいみたいです。

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