秋田県内のニュースならば・・・・・・『秋田・さきがけ新聞』です。
【クマに襲われケガ】鹿角(かずの=秋田県北部の地名)の男性、農作業中
13日午後5時ごろ、鹿角市八幡平のキャベツ畑で、農作業をしていた男性(51歳)が
クマに襲われ、腰に軽傷を負った。
男性は作業中にクマと遭遇し、走って逃げた。
近くに止めていた軽トラックまで来た際、追いかけてきたクマに引っかかれた。
クマが現れた辺りでは、不要なキャベツの葉を山積みにしていたという。
男性は取材に対し・・・・・・
「車の周りをぐるぐる走って逃げ、荷台に上がろうとした時に後ろから
引っかかれた。
クマが あんなに足が速く、しつこい とは思わなかった」と話した。
(10/14 地元紙より)
ニュースは『秋田さきがけ』ですが、クマの習性は『八さん』にまかせてください。
① 腰に軽傷 =クマさんには、人間を襲う気持ちがありません でした。
クマさんがその気ならば、軽傷で済まされるハズがありません。
② 走って逃げた =繰り返し注意しているでしょう! 走って逃げてはイケマセン。
真正面からクマと向き合って睨みつけるのが正解です。
NHK日曜・『ダーウインが来た』を観ていると・・・・・・
→ 獲物を襲う強い動物と(明らかに)弱い動物が向きあった場合、襲う方が
一瞬、躊躇することがあります。
→ 巣の中の卵を狙った蛇が、親鳥に追い返される場面もあります。
襲われないためには、逆襲する気迫を伝えること が大切です。
③ 足が速い =クマは四つ足です。 野生動物の足が速いのは当然ですよ!
自分を『ものさし=物差し・基準』にしての考えはアヤマチです。
馬はもちろん、野生のカバさんだって、犬だって、ネズミだって、
あなたより早く走ることができます。
あなたより足の遅い動物を探し出すことがむずかしいほどです。
④ しつこい =『猫じゃらし』をすると、猫だって、犬だって、クマだって
どこまでも追いかけるのは 動物の本能 なんです。
クマに遭遇しない注意・確認・対策(クマ鈴・ラジオなど)が必要ですが・・・
遭ってしまったら、背中を見せて逃げたらダメです。
「おい! やるのか?」と挑発するのもオススメできません。
クマさんが『むかっと、ムカツク 心配があります』
無言で睨みつけることが肝要で、静かに後ずさりしてクマとの距離をとります。
いきなり襲われたら、黙ってやられるのは損です!
2発・3発ぐらいは『お返し』しないと、ナメられてしまいますヨ。
画像は、クマを 手なずけよう としている〇子さん