|
さすがはハリウッド・スター、
さすがはブラッド・ピット、
さすがアンジェリーナ・ジェリーの旦那、
といえる驚嘆する、
大プロジェクトをブラッド・ピットが発表した。
「災害に強い住宅150棟を来年の夏までに建設するプロジェクト」だ。
これまでも様々な社会活動をしてきたブラッド・ピット夫婦は尊敬に値する。夫婦のアフリカやベトナムの子供の養子縁組も話題になったが、アメリカ国内にこける慈善活動も多義にわたるようだ。
敬虔なパブデストのクリスチャンのブラット・ピットは、その教えに従っての活動を続けているともいえるが、それは凄いことだ。
そんなブラット・ピットの呼びかけによる、
災害に強い住宅150棟を来年の夏までに、
建設するプロジェクトは、
多くの賛同を呼び実現するだろう。
アメリカ南部オクラハマ出身のブラッド・ピットはアンジェリーナ・ジョリーと共に被災者向けの住宅支援をしてきたが、今回のプロジェクトのために、自らも約5億5000万円を出して建築家13人とプロジェクトチームを作っての呼びかけだと言う。
住宅建設の計画は復興が遅れている市東部の第9区だ。
ニューオーリンズ市は17の地区に分けられており、
第9地区 (ナインス・ワード) は最も被害のあった、
アフリカ住民の多い、ロウワー・ナインス・ワードなどで、
ジャズのふるさとである。
又、アメリカ陸軍の古い兵舎、ジャクソン兵舎も知られ、兵舎は現在もルイジアナ国立警備隊の本部として機能している。旧弾薬庫と新館には軍事博物館も併設し、米国の戦争関連の大規模な展示がある。
プロジェクトチームが建築する住宅は水害に備えての床高建築で、
地面から1.5メートルから2.5メートル高くする。
そして何と洪水時には水に浮く軽量コンクリート建築だと言う。
更に、外壁にはブドウの蔓による、
断熱とか環境重視のエコへの配慮もある、
地域と環境に配慮した理想追及の建築になると言う。
値段は1棟1600万円と一戸建ての建物としては、
それほど高くはならないようだ。
日本での値段だとその数倍とも考えられるが、
アメリカでは1600万円で、
地域と環境に配慮した家が建つのだ。
それにしても、ブラット・ピット夫婦の活動は驚くべきもので、忙しい二人にそんな時間があることが信じられない。ハリウッド・スターの社会的貢献、慈善事業への参加やボランテイアー活動への参加など驚くことが多いが、その中でもブラット・ピット、アンジエリーナ・ジョリー夫婦の活動は特別な気もする。
因みに、
ハリケーン・カトリーナは2005年8月にフロリダ半島からメキシコ湾を襲った最強のハリケーンだった。ブッシュ大統領がルイジアナに非常事態宣言をするほどの甚大な被害だった。ニューオーリンズの8割が水没した。ハリケーンから変わった熱帯低気圧の雨が、ジャズの街を飲み込んだ。死者はルイジアナ州1577人で、ミシシッピーやその他の地域の死者数を合計すると、2006年7月現在の死者は1735人で行方不明が135名となっている。
|