スペイン〜バルセロナ

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スペイン文化村

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 この写真は「Poble Espanyol」という1929に開催されたバルセロナ世界フェアたるイベントにむけ造られた場所からです。


  スペインの各都市からの代表的な建物や通り、広場などを再現させた町

 で、写真にあるようなガラス工場や、スペインの民芸品を売る店などもあります。
 もちろんレストラン・カフェも充実してます。

 庭も入れるとなかなか広い面積ですが
 各建物には通り名や番地を書いた看板があり、地図を片手にのんびりと見学できます。

 一緒に行った友人は「あ〜こういう白い建物、セビーリャに多いのよ〜」と懐かしがってました。


 
 その昔海をいち早く渡り植民地を増やしたスペインは各国からの技術者を連れ帰り国の発展に貢献させた。

 先進国の中で最も「伝統」「職人技能」を重んじながらも、町はバランスよく近代化を続ける
 器用な国だなあと感じました。

グエル公園

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 サグラダ・ファミリアを去りバスでグエル公園を目指す。
 
 最寄のバス停からは徒歩で坂を上らなくてはならない。しばらくすると公園の入り口が見えた。

 ここは中心地より少し離れた高台。その昔ガウディの奇天烈なデザインに恋したグエル伯爵という金持ちが買った広大な土地を高級住宅地にしようというプロジェクトがあった。
公園や学校、役所などデザインをすべて引き受けたガウディ。
 
 が! 入居者を募集したところ・・・・

 全く募集者が募らず・・・・失敗に終わったという。


 時代の先端をいったガウディ・・・・先端過ぎて回りは理解不可能。



 結局バルセロナ市が買い取り一般人に開放された公園になり観光客の人気を集めている。
 今の日本の六本木あたりだったら間違いなく「即売り切れ」になったであろうに。

 タイルのモザイクベンチからバルセロナ市がよく見えた。

 おとぎ話を思わせるガウディの世界。

 園内には「ガウディ美術館」もありガウディの手がけた「家具」も見られる

CASA MILA

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こちらもガウディの傑作、1910年に完成した集合住宅で1984年にユネスコ世界遺産に登録された。
 
  テーマは「山」


 曲線に切り出された石を重ねたような、とても個性的な外観です。
 最上階と屋上が一般公開(博物館とショップ)されています。


 全体的に「植物」「昆虫」をイメージさせるガウディの作品。

 手すりのうねうねした装飾までも・・・・・徹底している。

 「遊び」があっていいじゃないか〜!!こんな家も。

 

ガウディの意思

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「日本人が主任としてサグラダ・ファミリアの建設に携わっているらしいよ。凄いね〜。」


  この言葉を母から聞いたのはいつだっただろう。随分前だ。

  
  母はいつかテレビで見たこの話を「バルセロナ」「サグラダ・ファミリア」などの単語が出るたびに繰り返し家族に話した。

  いつからか私の中で「サグラダ・ファミリアの建設に関わる日本人」は謎多い、また
  尊敬の対象になった。


 「いつかサグラダ・ファミリアと彼の作品を見る為にバルセロナを訪れたい」


  私の些細な夢のひとつとなる。

 

実際着いた時思った
   こんなに大きな建物のどこにハープを弾く女性像とか見られるのだろう?


この疑問は建物の反対側に回って割りとすぐに解けた。


  あ〜、あれだあ。なんて綺麗な顔をした彫刻だろう。 


 私は飽きることなく壁にびっしりと彫られた彫刻を見ていた。
 たくさんの草木や花、動物たちに囲まれた人々の穏やかな顔。
 
 心なしか「異国の人々の顔」と簡単に見過ごすことが出来ない何かを感じた
 いままでヨーロッパの美術館や教会、寺院でみた彫刻とは違う雰囲気。

温かみというか親近感というか、、、、、




主任彫刻家を務める日本人の名前は外尾悦郎。ご存知の方は多いだろう。
学校で美術の先生をしていた彼はいつの間にか世界中からたくさんの人が訪れる超有名建築物の
主任彫刻家になっていた。
凄い話である。もし日本のどこか重要文化財で働く「外国人棟梁」がいたら私は次の帰国で絶対会ってみたい。



彼の言葉で


   「多くの人は『完成』を無意識のうちの望ましいことだと思い込んでいるけれど、
   モノを作る人間にとって『完成』ほど悲しい瞬間はないんです。だって、
   これ以上手を加えることができなくなるから」

この言葉一生私は忘れないと思う。


ガウディはきっと「こんな教会を造りたい」なんて単純は意思だけでなく、
世界中から来る多くの人々の胸に何か感じさせる「メッセージ」を何百年という月日をかけ、ずっと与え続けるのだろうな、と。

外尾さん自身もこういう形で、この大仕事を通して人々に「感動」を与え続けるのだろう。 


  「あ〜本当に来れて良かった。サグラダ・ファミリア見れて良かった。いつか両親にも見せてあげたい」


  またひとつ小さな夢が出来た。




 

サグラダ・ファミリア

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友人と2泊3日でバルセロナへ行ったときの写真からです。

到着した日はホテルでチェックインをした後、カタルーニャ広場からボケリア市場と散策し、ロンドンでは絶対お目にかかれない食材とその美しさに感動し、絶対食べれない「魚介類づくし」のおいしい夕飯とビールで「極楽」を味わった後、翌日に備え早めにホテルに帰って寝ました。

「ツーリスト・バス」2日券を購入(1日券が19ユーロで2日券が23ユーロだったかなあ)それをフルに利用。二階建てバスの屋根なしですから海の側はちょっと寒いときもありましたがバルセロナ市中を見渡せて大満足でした。乗り降り自由、かなり頻繁に走っているので安く、効率的に回れました。
(ちなみにロンドンの観光バスは超値段が高い上、渋滞でえらい目に遭うのでご注意)

さあ、まず目指すはあの超有名「サグラダ・ファミリア」だ!!

     「あ〜やっぱり本土の建築はまた違うわねえ〜。」
     「町がきれいだねえ〜」

なんて会話をしながらキョロキョロして感心していると
アナウンスで「ここがサグラダ・ファミリアです」と聞こえた。

「どこどこ?」見渡してみる。
   と視界にいきなりそれは現れた。

  なんか、すご〜〜〜〜い!!

想像以上の規模である。
噂どおりの未完成ぶりも・・・凄い
「どっちが裏で、表かもわかんないなあ。」

バスを降りて近づく。
良く見ると妙に凝っていて「この部分完成!」と思いきや2,3m先を見ると・・・全然だったり。
もうのっけから

 「ガウディ・・・・あんた一体何を造る気だったんだ?」

と聞きたくなった。

続く

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