晴れ女ばるの「愛と涙の馬日記!」

モノを片付けるには、片付け先を まず片付けないと…(笑)

芝生のお勉強♪

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 いったい いつになったら進むんだ? 
サボりっぱなしの芝生のお勉強…(^^;)

 前回、野芝(夏芝)と洋芝(冬芝)の違いを たらたら書いたんですが、
画像がなくて わかりづらかったかも。
 ってことで、ようやく「洋芝」の写真が撮れたので紹介します♪


 一番上の写真は、馬事公苑で、養生中の 洋芝です(11月23日現在)
まだ発芽してそれほど経ってないと思いますが(1ヶ月未満くらいか?)
密生して、綺麗ですよね♪

 冬の競馬場の方が、緑が鮮やかに見えると思うことはないですか?
もちろん、冬の晴れた日は 空気が澄んでいるからそう見えるのも事実ですが、
実際に、野芝に比べると、洋芝の方が緑が濃く 葉も光沢があるんですよ。

 東京あたりの晩秋〜冬の気温は、洋芝にとっては、一番いい季節。
これから、この写真の芝も、ぐんぐん伸びると思います。


 真ん中は、洋芝の幼苗。下のは 野芝の匍匐茎です。

 洋芝は、種から、一本一本、株立ちで育っていきますが、
野芝は、匍匐茎を伸ばして、横へ横へと 広がり、お互い絡まりながら増えていきます。

 これを見れば、競馬場では、洋芝より、夏の野芝の方が時計が出る、というのが 
イメージできると思います。

 洋芝も、野芝同様、踏圧には強く、よく踏んだ方が丈夫に育ちますが、
株立ちの分、蹴れば大きく掘れてしまうのが難点。
それを、地上部は枯れても根っこが残る多年生の野芝が補って 地盤の強度を保っています。

 洋芝と野芝のバランスは、各競馬場の気象条件で 全部違うと思いますが、
それぞれ、長い時間をかけて 研究されてきているんですよね。



 洋芝主体になる 冬の競馬場では、芝の長さもまた、
レースを左右する大きな条件の一つになります。

 洋芝は、成長速度が早く、放っておくと、すぐに ぼうぼうになってしまいます。
競馬場では、下手すると、夏より、冬の方が刈り込み回数が多いと思いますよ。
刈り込んだ直後は走りやすく、伸びている時は 時計は出にくいのが普通です。

 それは、夏芝も同じだし、人間にとっても感じ方は同じなので、
刈り込んだ直後の公園なんかを歩く機会があったら 踏みしめて歩いてみて下さいね♪ 
刈った直後は、断然 歩きやすいはずです。

 
 職業柄、芝生の管理もするけど、洋芝は、実際にその上を歩くことは ほとんどありません。
(東京あたりの一般の公園なんかでは、洋芝を使っているところは、まず ないです)
札幌競馬場内の芝地(コースではなく)を歩いてみた時は、
本州の芝地と まったく違う感触に、ビックリしましたよ。

 芝生自体の柔らかさは 同じなんだけど、その下の地面のやわらかさに
感動すらしてしまいました(雨が続いた後ではありましたが…)

 逆に、北海道の人は、本州の芝地のの硬さに、ビックリするのかも(^^;)

 
 
 それだけ違う、洋芝と野芝。
 お馬さんたちにも、それぞれ 得手不得手があるのも当然ですよね。

 そんな適性を見極めて これからの冬競馬に望みたいですね〜♪




 ところで…
 芝地に「養生中」という注意書きがあって 人止めしていたら、
絶対に入らないでくださいね。
 踏んで育つ芝生だけど、それは、根っこが成長して固まったあとの話。
定着するまでの間に根が動くと、巨木も、小さな植木も芝生も、枯れちゃうのは一緒です。

 
 ちなみに、写真中の 洋芝の幼苗は、 
歩道の隙間にこぼれた種が発芽したものを、ちょこっと失敬しました。
 野芝の匍匐茎は、自分で育てているものです。

 けっして、養生中のところには入ってないし、
変なところから むしってきたものじゃありません。

 一応、植木屋ですからね。
 誰かが管理しているものには、手はつけないですよ(^^)

 

 

 開始早々、サボってしまった芝生のお勉強〜♪
 
 夏競馬もたけなわってことで、今日は、洋芝と野芝の違いについて、軽く書いてみます。
あくまでも、植木屋バルの、浅い経験を元にした内容だし
何の参考にもならないと思いますが(^^;)
 
 へぇ〜って思っていただけたら幸いです〜♪
 

 
 ゴルフの宮里藍ちゃんが、アメリカで頑張ってますね。
ようやく本土の洋芝でも勝ったということで話題にもなりました。
 
 バルはゴルフはやらないし、ほとんど興味がないので、
ゴルフ場の芝がどんなものか知らないんだけど、
考えてみると、球が大きな軌道を描いて落ちてきた瞬間のクッション、
あるいは、グリーン上の球の微妙な転がり具合を考えると、芝生の種類は大きく影響するのかも。
 
 藍ちゃんが育った沖縄の芝は、バミューダグラスという芝で、
西洋芝ではあるけれど、性質は 日本の本州で広く見られる野芝と同じ、夏型芝にに属します。
藍ちゃんは、このバミューダグラスで 快進撃を続けてきてたんですね。
 
 本土の洋芝で1つ勝てたということは、今後の自信にも繋がるでしょうし、
これからの活躍がますます楽しみですね♪
 
 
 さて…
 洋芝、野芝、夏芝、冬芝…
 いろんな分類で呼ばれ方もさまざまな芝生。
 
 ホームセンターなんかで切り芝(長さ40cm幅15〜18cmに切って束ねた物)が
売られているのを見たことのある人もいると思いますが、
あれが、いわゆる 野芝(あるいはコウライ芝)で、夏芝、日本芝と総称されているものです。
 
 本州では、野芝やコウライ芝が広く使われています。競馬場や公園も例外ではありません。
夏に青く茂り、冬には葉は枯れますが、多年草です。
 
 野芝やコウライ芝は「匍匐(ほふく)性」で、茎が横へ横へと育って行きます。
横へ育った茎は、接地部分から根を生やすようになり、そうやって増えていきます。
もちろん、花が咲いて種もできますが、結実量も少なく、種から育てるのは一般的でありません。

 一方、北海道では、芝生は、種で売られています。
これは、いわゆる洋芝。
 洋芝は、結実量が多いため、種から育てます。 「株立ち」で匍匐しないので、切り芝にはできません。
1〜2,3年草ですが、常緑で、一年を通じて緑の葉を保ちます。
 
 
 この時点で、野芝と洋芝の 大きな違いがわかると思いますが…
 
 この、匍匐するか しないか… が、
芝生のクッション性能を考えた上では、一番の違いになるんだと思います。
 
 野芝は、洋芝より 踏圧に強いと言われていますが、
それも、横に広がり、根や茎がお互いに複雑に絡み合うことで、強さを保っているのでしょう。
 
 洋芝は、株は大きく育つので それなりに根も張るし、
人が歩いたり、その上でサッカーをする程度なら、クッションもよく丈夫です。
ただ、株立ちゆえに、傷みやすいというのは 言えるかもしれません。
 
 
 野芝と洋芝の、もうひとつの大きな違いは、成長の時期と 速さ。
 
 日本では、野芝=夏芝、洋芝=冬芝 と呼ばれているように、
野芝は、本州のの高温多湿に非常によく適応し、洋芝は、冷涼な気候に適応します。
 
 日本の国土は、植物にとっては 思いのほか長く、東北と関東、関東と西日本程度でも、
植生はずいぶん違いますよね。
 
 芝は、植物の中でも、特に気候に敏感のようで、
条件を満たさないと、すぐに枯れてしまいます。
 
 よって、夏の気温が低い北海道で、野芝を育てようと思っても無理だし、
本州では、洋芝は夏を越せません。
 
 ちょっと前ですが『Gallop』に何週間かにわたって、冬の芝を緑に保つための
長年の造園課の努力の記事が載ってましたよね。読んだ人も多いと思います。
 冬に枯れてしまう野芝の競馬場を、何とか冬も緑に…ということで、
内馬場を使って実験したり、いろんな努力をしてきたようです。
 
 
 冬に競馬場に行くと、夏よりも緑が濃いと思いませんか?
 
 それこそが、洋芝の緑なんです。
 
 洋芝の成長速度は、みんな ビックリすると思いますよ。
例えば、野芝なんて、年間通じても 何回かの刈り込みで、それなりの形になりますが、
洋芝は、条件のいい時には、週一回の刈り込み程度では追いつかないくらい、
あっという間にぼうぼうになってしまうんですよ。
 
 それ相応に手間のかかる芝生管理の話は、また別の機会に…(^^)

 
 洋芝は、成長速度も速く、上に向かって伸びるために 
生育期には、青々と とても綺麗に見えます。
 本州で、冬に芝生が綺麗なお庭をみかけたら、
それは 間違いなく洋芝ですよ。
 
 って、夏にそんな話されてもね〜(笑)
 
 あ、ちなみに…
 函館が改修工事が終わり、新装オープンになりましたが…
「芝の状態は最高」と言われていましたが、それは、厳密に言えば間違いで…(^^;)
使われていない分、地面の状態がいいだけのことだと思います。
 
 洋芝は、野芝のように長生きするものではなく、一般には1,2年草です。
毎年種蒔きして、新しい芝生と更新してるはずなので、
芝の状態は、いつもの開幕週と 変わっていないはずです。
 
 今年は、北海道も5、6月に暑い日が多かった分、
洋芝にとっては、むしろ厳しい環境だったんじゃないかな〜と想像してるんですけどね。

 
 てなわけで…
 書き始めるとキリがないので、今日はこのへんで…
 
 次回からは、季節ごとの芝生の状態(想像(^^;))と、
芝生管理についても、ぼちぼち 書いてみたいと思います。
 
 って、「次回」がいつになるかは 知りませんが〜(笑)
 
 
 お時間ありましたら お付き合いくださいませ〜(^^)
 
 
 
 
 

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 競馬の予想…
芝生の状態も、重要なファクターの一つですよね。

 写真は、バルんちのベランダで鉢植えしている[野芝]の今日の状態です。

 芝生のお庭をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
芝生を、わざわざ鉢植えで栽培してるなんて、バルくらいのもんでしょう〜(笑)
まさに、馬券師の鏡ですよね!!(爆)


 2月に刈り込みして以来、まだほとんど伸びてません。

 夕方の写真で、画像が鮮明じゃないけど、
よく見ると、下の土が見えている部分もあります。

 2年ほど育てているものなので、すっかり密生し、去年の生育期が終わるくらいには
もっさりしていたんですけどね…

 比べる写真がないのが残念なんですが、
3月始めには、青々としてきてたんですよ。
それが、その後の酷い天候によって、枯れたり、腐ったりしてるんです。

 
 野芝には、日照不足と低温が 一番の敵。

 このベランダは、真南向きで、冬でも十分な日当たりがあります。
もちろん、肥料も必要量は 定期的に固形のものを撒いています。

 ※目砂やエアレーション(専門用語ですみません(^^;))という
 芝生管理では必要不可欠な作業がありますが、エアレーションは1月に実施。
 目砂は、鉢植えの性質上 必要ないと判断して行っていません。



 芝生の生育にとっては、かなり良好な状態を保ってきたつもりですが、
やっぱり 天気には勝てませんね… 


 芝生ほど、環境の変化に敏感な植物も それほどないと思います。

 踏圧に耐える(踏めば踏むほど成長する)という、特異な性質を持ちながら、
ちょっとした気温や日照の変化で、一気に全滅してしまうことも少なくありません。

 繊細な植物なんですよ。

 今年は、野芝にとって 受難の春かもしれません。



 さて…
 いよいよ舞台は東京に移りますね♪

 天気は晴れるようだけど、地面はたっぷり水を吸ってることでしょう。
この2日間、ほとんど雨がやんでる時間がなかったし、日照時間もゼロ。
 
 芝生にとっても 馬くんたちにとっても…
そして 馬券にとっても(笑) 厳しい開幕になりそうですね。
 

 
 先日 いつも仲良くしていただいてる[Ashさん]が、
中山最終日の馬場解放に参加した様子を 記事の中に書いてました。

 いろんなツッコミみあるようだけど(笑)
芝生管理の、血のにじむような努力(おおげさじゃなくて(^^;))を、
ちょっと紹介したいな〜 なんて思い、この書庫を立ち上げてみました。

 不定期になりますが、これから 何回かに分けて、野芝と洋芝の性質の違いや、
芝生の管理のしかた(いかに 大変か!ということも(^^;))、
上の鉢植えの生育状態なんかも含めて、芝生のことを書いてみたいと思います。
 

 興味ありましたら 是非 読んでみてください〜♪
 永久保存版 かもよ???(笑)


 まぁ、教科書に普通に載ってるようなことですが、
バルの言葉で、逆に わかりづらさ倍増だと思うけどね〜(笑)

 しかも、芝生の勉強は… あんまり馬券には関係ないみたい…(^^;)







 さて、明日は仕事ですが、どうやら昼前くらいには終わりそう。
もちろん、帰りに渋谷まで走りますよ〜!

 これから、明日の予想です♪

 予想記事も書けたら書きますが… 多分、時間ないかも〜(^^;)


 福島牝馬Sは、もちろん!◎コロンバスサークル♪ 
そうは言っても、毎年 普通に大荒れのレースだしね〜
人気のかっち〜は、危険かも〜(^^;)





  
 

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