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最近、周辺では部下の扱い方が上手くないとか、コミュニケーションがどうとか、指示通り動いてくれないとヘタレタことをいう奴が増えてきた。
みんな偉いね〜。
そんな奴らの話を聞くと、一つの特徴を持っていることが多いことに気付いた。
「1〜7まで指示出しをしたら、あとの8〜10までは素人ではないのだから、こっちの意図を組んで動いてほしい」みたいなことを言うのだ。
このような発言を聞くと、オイラは大概「アホか、お前?その年で超能力とか信じているのか?」と問うてしまう。
言葉に出さずに意思が通じる?そりゃ超能力だろうが。
そう言うと、大概、コミュニケーションだとか、以心伝心だとか、想像力とか、忙しいとかetcと説明するのだが、オイラもこう返す。
「そもそも、お前さんは部下が判るように伝えるのが仕事だろ?それが、1〜7までで後は部下におんぶされて10までの指示を出したのと同じ成果を出そうというのが横着だ」
「時間がないからといって端折るのを普通“手抜き”という。お前は部下が同じことをしたら手抜きだと言うだろうが」
「そもそも、1〜10までの指示を効率よく、要領よく短い時間で指示するスキルがない自分が無能だと嘆いているようなもんだぞ」
それでも、中には「しかし、長い間一緒にやっている部下なんかは1〜7指示出せば10までのことをやる!」などと宣う奴もいる。
馬鹿野郎、それはそいつが8、9、10と理解してやっているわけではなく、お前さんがソイツのやったことを後から「あぁ、これがオレの指示した8・9・10だ」と思い込んでいるだけで、実際は10・9・8かもしれないし8’9’10’かもしれないんだよ。信頼しているヤツがした結果だから何でも受け入れているだけだ、アホ!・・・と言ってやる。
せめて仕事の話レベルのときには、「気持ちが通じる」なんて不確実な事柄に頼らないようにしたいものだ。
ちなみにオイラは部下などほとんどいない(職務ライン上は何人かいるのだけど、一人仕事が好きなので放任主義で、もう一人の人にお任せに近い)。たまに人を使うときには、目的地と所要時間と考慮すべき要素を伝え、「無理そうなら今のうちに言え、途中で迷ったら聞きに来い」しか指示出さん。
大体、後は放置。
まぁ酷い方だと思うけど、オイラはほとんど独力でやってきたんでねぇ。
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