壺中の天

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お仕事

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常識、良識にあらず

オイラの周りの団塊のアホが良く言うセリフ。
「日本の常識、世界の非常識」

こんなことを言って団塊のアホは、さも俺は判っているんだと悦に浸っているわけだが、
オイラは「コイツは、所詮、常識でしか世界を見れないのねん」とか思って“拝聴”差し上げているわけだ。

常識には主体性がなく、客観がない。コレでは良識とはいえず、進むべき道筋を指し示すものとはならない。

とくに、常識を醸し出している集団に「甘さ」や「緩さ」がある場合には、客観的に見れば楽観的であったり投機的である意見であったとしても「常識」という言葉がなぜか持つ「重み」や「権威」により、立派な見識に粉飾される。

常識に嵌められるのがそれを語る当人達であれば自業自得、因果応報といった話で良いのであるが、度々見られるのが「ツケを払うのは常に関係のない人」だということだ。

企業において良く語られる「成長戦略」とか、国やマスコミが語る「人口減少社会の危機」みたいな話は、本当に自分らにとって「良識」であるのかを疑ったほうが良いと思う今日この頃である。

指示

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最近、周辺では部下の扱い方が上手くないとか、コミュニケーションがどうとか、指示通り動いてくれないとヘタレタことをいう奴が増えてきた。

みんな偉いね〜。

そんな奴らの話を聞くと、一つの特徴を持っていることが多いことに気付いた。
「1〜7まで指示出しをしたら、あとの8〜10までは素人ではないのだから、こっちの意図を組んで動いてほしい」みたいなことを言うのだ。

このような発言を聞くと、オイラは大概「アホか、お前?その年で超能力とか信じているのか?」と問うてしまう。

言葉に出さずに意思が通じる?そりゃ超能力だろうが。

そう言うと、大概、コミュニケーションだとか、以心伝心だとか、想像力とか、忙しいとかetcと説明するのだが、オイラもこう返す。

「そもそも、お前さんは部下が判るように伝えるのが仕事だろ?それが、1〜7までで後は部下におんぶされて10までの指示を出したのと同じ成果を出そうというのが横着だ」

「時間がないからといって端折るのを普通“手抜き”という。お前は部下が同じことをしたら手抜きだと言うだろうが」

「そもそも、1〜10までの指示を効率よく、要領よく短い時間で指示するスキルがない自分が無能だと嘆いているようなもんだぞ」

それでも、中には「しかし、長い間一緒にやっている部下なんかは1〜7指示出せば10までのことをやる!」などと宣う奴もいる。

馬鹿野郎、それはそいつが8、9、10と理解してやっているわけではなく、お前さんがソイツのやったことを後から「あぁ、これがオレの指示した8・9・10だ」と思い込んでいるだけで、実際は10・9・8かもしれないし8’9’10’かもしれないんだよ。信頼しているヤツがした結果だから何でも受け入れているだけだ、アホ!・・・と言ってやる。

せめて仕事の話レベルのときには、「気持ちが通じる」なんて不確実な事柄に頼らないようにしたいものだ。

ちなみにオイラは部下などほとんどいない(職務ライン上は何人かいるのだけど、一人仕事が好きなので放任主義で、もう一人の人にお任せに近い)。たまに人を使うときには、目的地と所要時間と考慮すべき要素を伝え、「無理そうなら今のうちに言え、途中で迷ったら聞きに来い」しか指示出さん。
大体、後は放置。
まぁ酷い方だと思うけど、オイラはほとんど独力でやってきたんでねぇ。

後輩が珍しく定時にそそくさと帰って行った。漸く効率的に仕事ができるようになったかと感心をした翌日。

昼飯を食いながら聞くと、どうもミュージカルを見に行っていたらしい。
なにやらブロードウェイか何かでやっていたミュージカルが来日しているそうで、その初日に行ったらしい。

で、会場で後輩が叶姉妹とデーモン小暮を見たとネタふりをしてきた。ようはそれが言いたかったらしい。

ところが、コチラとしては何も返す材料がない。しょうがないので叶姉妹はスルーで
「デーモン閣下は10万40歳くらいまでは経年劣化がさほどでもなかったけど、それ以降、急激に劣化したよな。人間で言えば数日で老けこむようなものだけど何かあったのかな?」と切り返す。

案の定、会話が一旦切れたところで、
「どこどこで芸能人見ましたみたいな話って小ネタとしては使えるけど、それ以上会話が発展しないよな〜せめて写真でもあれば何かネタを引き出せるかもしれないのにガードは堅いし」と追い打ちand会話教育。

言っていて自分でも思っていたのが、どこどこ行った、誰誰見た、というネタはその時間を共有していない人が聞いてもそれだけでは「あっそう」で終わってしまうんだな。

あくまでも、どこどこ、誰々というのは素材で、その素材を使って自分の気付いたことや考えていることを上手に表現しないと会話は成り立たないんだなぁと気づいた。

会話がうまい下手というより、なにか表現したいことがある、伝えたいことがあるという状態を自分自身に作り上げることがコミュニケーション能力向上の処方箋だろう。

手紙

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たまに職場に取引先の内部告発?誹謗中傷?を綴ったお手紙やお葉書がやってくることがある。

正直、よその社員が接待漬けになっていようが、下請けにタカッテいようが、取引先のオーナー社長が脱税していようが知ったこっちゃない、というのが本音である。

大概は、取引をしている部署の人間に連絡をして、先方にお伝えしてもらうくらいの対応だ。
送り手は何を期待しているのかね。

名も明かさず、勝手に送りつけてきて「俺は知っている」口調で証拠もナシで語るというのが、その手のお手紙の基本スタンスだ。たまに酷いのになると、赤の他人が読んでも「それはそいつが悪いのではなくて、お前が無知なんだろ」というのもある。

そんなお手紙を見ず知らずの先に送るくらいなら、言うほど悪いことをしているなら地道に証拠を集めて、その会社や、警察、税務署、労働基準監督署などに通報すればいいのに。

送り手としては、とりあえず相手にされていないので、お前等が騒ぎ立ててあの会社に伝えてくれという程度の期待であれば、一応、該当する会社にはキチンと伝えているので、送り主の役には立っているのだろうが・・・

最近、この手の手紙で「読ませるなぁ」と唸らされたのは、一日おきに連作で送ってくる葉書。
内容はいま一つながら、連作というのがgood!本当は今日あたり来てもよさそうなのに来なかった。
明日はくるのかな。

背広

今朝、酷く雨が降った。
仕事の都合上、朝一から外出があった。

背広のズボンに折り目がなくなった。
なぜ、Gパンとシャツではダメなのだろうか?

所詮服装などまやかし。背広を着たって中身が立派になる訳でもなし。
げに恐ろしきはなんとなくの先入観。

合理性を追求すれば濡れても影響の少ないGパンTシャツサンダルが良いだろうに、この時期は。
クリーニングにかける分だけ環境にも良くない。無駄に暑苦しいだけに冷暖房の負担も馬鹿にならん。

背広を着ていればOKなんて幻想にすぎないのに・・・

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