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『夜のピクニック』 またもや恩田 陸さん!!! *あらあすじ* 夜を徹して80キロを歩き通すという、高校生最後の一大イベント『歩行祭』。 生徒たちは、親しい友人とよもやま話をしたり、想い人への気持ちを打明け合ったりして一夜を過ごす。 そんななか、貴子は一つの賭けを胸に秘めていた。三年間わだかまった想いを清算するために・・・ 今まで誰にも話したことのない、とある秘密。 折しも、行事の直前には、アメリカへ転校したかつてのクラスメイトから奇妙な葉書が舞い込んできた。 去来する思い出、予期せぬ闖入者、積み重なる疲労。 気ばかり焦り、何もできないいままゴールは迫る・・・。 * 感想 * 映画を見る前に読んでおきたかった!! 本当に、読んでよかった!! 印象に残る言葉・・・ みんなで、夜歩く。たったそれだけのことなのにね。 どうして、それだけのことが、こんなに特別なことなんだろうね。 本当にそう思う。 何かを振り返ったときの思い出ってやつは、いつもと変わらない風景なのに何か違うから思い出に残るんだよね。きっと、自分で意識しないだけで大事な瞬間なんだろうな。
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2006年08月15日
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