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かささぎの
渡せる橋に
おく霜の
白きを見れば
夜ぞ更けにける
中納言家持
宮中の橋に霜が降りて
白くなっているのを見ると
夜もかなり更けたなあ
「かささぎの渡せる橋」って、
かささぎという中国の伝説の鳥が
七夕の夜に天の川に翼を広げて架ける橋で
織女星を1年に一回渡す橋なんだそうです。
なんてロマンチックな歌なんでしょうねぇ♪
しかも宮中は天上界なので、かささぎの渡せる橋は
宮中の橋をも言い表すそうです。
かませ犬も「たった一人の人」に出会える
かささぎの渡せる橋を渡ってみたいものです。
(おいおい、古いドラマの合コンでの決め台詞はないだろう・・・)
おぉ、そういえば今年の七夕はお星様を眺めて星空観察しました。
あっ、これもブログ記事にしようっと!
ということで、続きは別記事にします。
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フムフム・・・「かささぎの渡せる橋」にそんなロマンチックな背景があったなんて。
日本人は感情表現が苦手なんて言われますけど、昔は歌でもってこーんな素敵な表現をしてたんですよね!
2008/7/14(月) 午前 11:59
キコさん、私も感情表現苦手です。笑った方が良い時でも“しっれ〜”ってしてる時があります。笑うと顔が引き攣るんです・・・
でも、この歌の解釈は色々とあるみたいですよ。
2008/7/14(月) 午後 9:34