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先日、ドラマティック三大協奏曲コンサートに行って来ました♪
一番のお楽しみにしていたのは、中村アヤサさんが弾く
メンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲。
テレビCMで鳥取県にある大山をバックに雪景色の中で
ヴァイオリンを弾いていたあの少女です。
彼女が登場すると、「うわぁ〜、もの凄い華奢な娘だぁ!イメージ以上に
背が高くて、可憐な娘だぁ〜」と、憧れのアイドルを見る感じでした。
でも、彼女は緊張していたのか、客の入りが悪かったからか
視線が伏し目がち・・・「頑張れ!」と心で応援してたけれど
要らぬお節介だったかな?
かませ犬にとってとても勉強になりました。
自分の運弓動作は圧力をかけ過ぎていて音が単調になっているんだと
気づきました。
そんな自分のことは置いといて
なんというか、彼女の繊細さを見た気がします。
でも、繊細過ぎたのか、息を呑む緊張感が続いて疲れがでたのか
私の真後ろの人は曲の途中で
イビキをかいて寝ていたのには閉口でした・・・
続いて登場したのがyumiさんのモーツアルト・フルート協奏曲第1番。
なんとなく、先ほどの繊細な雰囲気が残っていたのですが
彼女は空気を変えました!
なんというか、モーツアルトの陽気さの様な雰囲気。
「おっ、良いぞ!!」と、心から楽しめました。
何だろう? 言葉で上手く言えないけれど
心の琴線に優しく触れて、心地よい感じでした。
彼女のファンになりました!!
続いてトリは今川祐代さんのチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第一番。
一時はアルゲリッチさんが演奏するこの曲がマイブームになっていて
車でCDかけっぱなしにしてたなぁ〜。
彼女だけはアンコールがあって、ドビュッシー・月の光で締めくくられました。
堂々とした貫禄さえ感じられました。
久しぶりのコンサートでとても楽しかったです。
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