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TOMODACHIYA鉄道乗車記
「乗り鉄」中心のブログです。よろしければご覧ください!
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         PHOTO:高宮駅に到着する近江鉄道100系


 4月から「愛知県民」となり、地名を覚えるために「名古屋鉄道」と「名古屋市営地下鉄」の全線乗車を行いました。
 次は何にチャレンジしようか?と考え、1度は「近畿日本鉄道(近鉄)」の全線乗車も考えたのですが、さすがに近鉄はエリアが広すぎて、なかなか乗車に行けないだろう…と思い、それならば…ということで東海エリアの私鉄・第3セクターの鉄道路線にチャレンジすることにしました。

 東海エリアと言っても、東は熱海、西は米原と非常に広いエリアですので、慌てず急がずゆっくりと「乗り鉄」を楽しむことにしました。
 ということで、今回は近江鉄道の乗車にチャレンジしますが、近江鉄道は路線数が多いことから、今回は1回目の乗車にチャレンジとなります。

※東海エリアで乗車済みの私鉄・第3セクター鉄道会社
 伊豆箱根鉄道(駿豆線)、岳南鉄道、静岡鉄道、天竜浜名湖鉄道、豊橋鉄道、愛知環状鉄道、愛知高速鉄道(リニモ)、明知鉄道、東海交通事業城北線、名古屋鉄道、名古屋市営鉄道、名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)、長良川鉄道、樽見鉄道、養老鉄道、四日市あすなろう鉄道、三岐鉄道(北勢線・三岐線)、伊勢鉄道



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①米原(642)→彦根(653) 100系2連
 今回の「乗り鉄」は米原駅からのスタートです(米原駅までは名古屋のアパートから、ツーリングを兼ねてバイクで来ました。)。
 米原駅の近江鉄道の窓口で切符を買って…と思っていたのですが、近江鉄道の米原駅はまだ窓口が空いておらず、「まぁ、車内で清算すればいいか…」ということで、既にホームに入線していた彦根駅行き100系2連に乗車します。

 さて、これから乗車する近江鉄道ですが、滋賀県東部で陸運業(鉄道事業・バス事業)を営む会社で、西武グループの一員でもあります。鉄道路線としては、滋賀県米原市の米原駅から滋賀県甲賀市の貴生川駅を結ぶ「近江本線」、その本線から分岐する形で高宮駅から多賀大社前駅までを結ぶ「多賀線」、そして滋賀県東近江市の八日市駅と近江八幡市の近江八幡駅を結ぶ「八日市線」の3路線を保有しています。
 なお、2013年3月16日から、米原駅−高宮駅−多賀大社前駅間については「彦根・多賀大社線(赤)」、高宮駅−八日市駅間は「湖東近江路線(青)」、八日市駅間−貴生川駅間は「万葉あかね線(緑)」という愛称名でも呼ばれています(愛称名の( )内はそれぞれのラインカラーです。)。

 列車は全て2両編成・ワンマン運転を行っており、使用される車両は700系、800系、820系、900系、100系と色々な車両が使用されています。また、近江鉄道には電気機関車(ED40 1、ED31 3)も残ってはいますが、実質的には動態保存機となっているようです。
 米原駅から乗車した列車は、乗車をすると直ぐささま発車し、しばらくの間はJR線と並走し、JRと別れると次は国道と並走します。列車は、フジテック前、鳥居本と停車し、新幹線の高架をくぐり、トンネルを抜けると彦根駅に到着しました。







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       PHOTO:米原駅の一番南側に近江鉄道の入口があります。






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  PHOTO:100系の車内(ブルー系のシートモケットの車両もありました。)






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       PHOTO:米原駅発車後は、しばらくJR線と並走します。







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②彦根(655)→高宮(704) 100系2連
 彦根駅からは列車を乗り換えて高宮駅に向かいます。
 列車の発車するまでしばらく時間がありましたので、彦根駅のホームの端にある窓口でフリーキップを購入してから近江八幡行きの列車に乗ります。ここからも100系2連に乗車します。
 こちらの列車も、発車後、市は楽の間JR線と並走しますが、彦根口駅を過ぎたあたりから進行方向を左に変えて彦根の市街地の中を進んでいくと高宮駅に到着しました。







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       PHOTO:彦根駅発車後もJR線としばらく並走します。
 




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③高宮(709)→多賀大社(715) 800系2連
 高宮駅からは反対側のホームに停車している普通列車に乗り換えて多賀大社駅に向かいます。
 列車は高宮駅を発車すると、進行方向を大きく左変えて田園地帯を進んでいき、しばらく走ると多賀大社前駅に到着しました。




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        PHOTO:高宮駅からは田園地帯を走っていきます。






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               PHOTO:多賀大社駅




 この後は時間がありましたので、多賀大社詣りに行ってきました。
 この多賀大社は「お多賀さん」の名で親しまれている、滋賀県第一の大社だそうですが、私はこの辺はあまり詳しくありませんので… 




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        PHOTO:駅を過ぎるとすぐ大鳥居が迎えてくれます。





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        PHOTO:多賀大社に向かう参道、ちょっとお洒落です。






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            PHOTO:こちらが多賀大社です。






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④多賀大社(750)→高宮(755) 800系2連
 多賀大社参拝後、高宮駅と多賀大社駅の間をピストン輸送している列車で高宮駅に戻りました。
 ちなみに、この列車「お〜いお茶」のラッピング編成なんですね。



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     PHOTO:高宮駅の側線には西武鉄道の車両が2編成おいてあります。







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⑤高宮(801)→彦根(816) 800系2連
 高宮駅からは米原駅行きの普通列車で彦根駅へ戻ります。到着した列車は通学の高校生で満員でしたが、次の彦根口駅で下車したので、ガラガラとなりました。

 彦根駅に戻った後は、国宝・彦根城の見学と近江鉄道ミュージアムの見学をしました。



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         PHOTO:彦根駅から徒歩15分、国宝・彦根城






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     PHOTO:こちらは月1回オープンする近江鉄道ミュージァムです。






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⑥彦根(1010)→米原(※※) 233系12連
 彦根城と近江鉄道ミュージアムを見学した後は、時間の関係でJRを利用して米原駅に戻りました。

 今回は「乗り鉄」よりも「彦根城」と「近江鉄道ミュージアム」の見学に重点を置いていましたので、「乗り鉄」は近江鉄道の「彦根・多賀神社線」のみの乗車に終わってしまいました。近江鉄道の路線は残っている部分の方がはるかに多いので、あと2回くらいは乗りに来ないと終わりそうにもありませんね…。

【乗車日:平成30年 7月14日(土)】
鉄道コム
 

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    PHOTO:あおなみ線ホームに停車中の[レゴランド・ラッピング車両]


 4月から「愛知県民」となり、地名を覚えるために「名古屋鉄道」と「名古屋市営地下鉄」の全線乗車を行いました。<
 次は何にチャレンジしようか?と考え、1度は「近畿日本鉄道(近鉄)」の全線乗車も考えたのですが、さすがに近鉄はエリアが広すぎて、なかなか乗車に行けないだろう…と思い、それならば…ということで東海エリアの私鉄・第3セクターの鉄道路線にチャレンジすることにしました。
 東海エリアと言っても、東は熱海、西は米原と非常に広いエリアですので、慌てず急がずゆっくりと「乗り鉄」を楽しむことにしました。
 ということで、今回は名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線・あおなみ線の乗車にチャレンジします!

※東海エリアで乗車済みの私鉄・第3セクター鉄道会社
 伊豆箱根鉄道(駿豆線)、岳南鉄道、静岡鉄道、天竜浜名湖鉄道、豊橋鉄道、愛知環状鉄道、愛知高速鉄道(リニモ)、明知鉄道、東海交通事業城北線、名古屋鉄道、名古屋市営鉄道、三岐鉄道(北勢線・三岐線)、伊勢鉄道、長良川鉄道、樽見鉄道、養老鉄道、四日市あすなろう鉄道




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①名古屋(700)→金城ふ頭(724) 1000系4連【03編成】
 あおなみ線の名古屋駅のホームは、在来線の13番線ホームと新幹線ホームとの間にあるのですが、後からホームを作ったことが明白なように在来線ホームよりも金山駅寄りの場所にホームが設置されています。また、在来線ホームには無い線路転落防止の乗降用の扉が設置されているのも特徴です。

 名古屋駅の通路を抜け、あおなみ線のホームへと昇っていくとそこには既に列車が入っていましたが、列車の写真を撮りたかったので、一本乗車を見送り、名古屋駅を7時ちょうどに発車する列車に乗車します。

 さて、これから乗車する「あおなみ線」ですが、正式な名称は「名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線」といいます。愛知県名古屋市中村区の名古屋駅から同市港区の金城ふ頭を結ぶ全長15.2kmの鉄道路線で、旅客線としては「あおなみ線」という名称で呼ばれています。
 名古屋の中心部と鉄道の空白地帯であった港区南部を結ぶため、東海道本線の貨物支線である西臨海貨物線(西名古屋港線)を全面改良の上、旅客・貨物共用化をした路線でもあることから、あおなみ線の名古屋駅ホームで列車を待っていると、貨物列車が通過していきますので、ちょっとびっくりするシーンを見ることもできます。
 定期列車はすべて4両の車両でワンマン運転されていますが、将来の輸送量増加に対応するため、各駅は20m6両分が確保されています。



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   PHOTO:新幹線ホームに向かう通路の途中にあおなみ線の入口があります。





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     PHOTO:1000系の車内、シートが1人ひとり分けられています。





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   PHOTO:運転席は車体の中央部にあり、ちょっと普通の車両と異なります。





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 PHOTO:DD51が牽引する貨物列車があおなみ線のホームを通過していきます。


 発車時刻となり列車は、定刻どおりあおなみ線の2番線を発車していきます。
 名古屋駅を発車した列車は、キハ75や85が並ぶ名古屋車両区を右に、そして亀山方面に向かう関西本線を左に見ながら走行した後、小本駅の手前で進行方向を左手に変えて進んでいきます。

 荒子駅の手前から南荒子駅の先までの東側には名古屋貨物ターミナル駅が続いており、青色だけでなく赤色の電機機関車を始め、今ではJR線では見ることが出来なくなったDD13型タイプのディーゼルカーの姿を見ることができました。



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       PHOTO:名古屋車両区を右手に見ながら進んで行きます。




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    PHOTO:進行方向左手には名古屋貨物ターミナル駅が広がってきます。





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      PHOTO:このディーゼル機関車の走行シーンを撮りたいですね。





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     PHOTO:貨物ターミナルを過ぎると高架部を走るようになります。


 その後も列車は、駅間が短いこともあり、こまめに停車しながら進んで行きます。普通、列車は大都市から発車すると、終着駅に向かって、だんだんと乗客が少なくなっていくのですが、なぜかあおなみ線は乗客が増えていきます。終着駅の二つ手前の稲永駅、ひとつ手前の野跡駅からも乗客を乗せながら進み、右手にレゴランド、左手に鉄道リニア館を見ながら、終着駅の金城ふ頭駅に到着しました。



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          PHOTO:レゴランドが右手に見えてきます。





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     PHOTO:左手にはリニア館が見えます(ここにも行かなくては…)。





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              PHOTO:金城ふ頭駅







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②金城ふ頭(746)→名古屋(810) 1000系4連【05編成】
 金城ふ頭駅からは一本列車を見送り、後続の列車で名古屋駅に戻りました。



 JR線を除くと「あおなみ線」は、自分が住む街の一番近くを走る路線ということから、名古屋を離れる最後の最後に乗車する予定だったのですが、諸般の事情で今回乗車してしまいました。
 乗車してみると、名古屋ターミナル駅の存在やリニア鉄道館など、知識として走っていても実際にどこにあるのか知らなかったのですが、その場所などを知ることができ、意外と楽しい乗車でした。
 特に鉄道リニア館は、こんなに近くりありますので、ぜひとも近いうちに訪問を…と思った次第です。

【乗車日:平成30年 7月 7日(土)】
鉄道コム

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 4月から「愛知県民」となり、仕事の関係で東は熱海・下田、西は大垣・垂水と非常に広いエリアをあちこち出かけているのですが、東海道新幹線が走っていることから、どこへ行っても勤務時間内に職場に戻れることが多く、なかなか「乗り鉄」を楽しめる状況に無かったのですが、今日は現地で勤務が終了となりましたので、沼津から浜松まで373系を使用する[ホームライナー浜松5号]に乗車しながら自宅に戻ることにしました。




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★沼津(1925)→浜松(2105) 4385M [ホームライナー浜松5号] 373系6連【F6+F9編成】
 沼津駅の乗車券券売機で[ホームライナー浜松5号]の整理券を購入後、乗車ホームへと向かいます。快速[ホームライナー浜松5号]は、沼津駅の2番線ホームに19時15分頃に入線します。
 ホーム到着後、早速、客扱いを開始した車内を見ると、あいかわらず、ライナー券は乗客を詰めて販売をしているようで、あらかじめライナー券を購入した人はまとまって、しかも詰めて座っており、ライナー券を車内で購入しようと思っている人は空いている座席にゆったりと座る…という東海スタイルになっています(販売は1号車から行われているようですので、そのことを知っている人は2号車以降にゆったりと座っていました。)。



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 PHOTO:沼津駅の電光表示板、小さな文字でしっかりと列車名が表示されています。





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       PHOTO:ホームライナーのヘッドマーク(始めて見ました。)





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        PHOTO:373系の行先表示は「幕式表示」です。





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     PHOTO:373系の車内、色使いもシートの柔らかさも好みです。



 さて、沼津駅を定刻どおりに発車した[ホームライナー浜松5号]は、夜の帳が降り始めた東海道線を西に向けて走り始めます。途中富士、清水に停車をしましたが、途中駅からも多くの帰宅する乗客を乗せながら進んで行きます。

  JR東海管内を走る東海道本線については、概ね豊橋から西の区間は311系や313系の転換クロスシート車が使用されているのですが、豊橋から東の区間については211系や313系のロングシート車が多用されていますので、正直、長時間乗車は遠慮したいところないのですが、この区間をリクライニングシート車でゆったりと座って移動できるのは本当にありがたいですね。

 静岡駅では多くの乗客がおりましたが、その静岡駅から乗車してくる人も多く、この列車は、沼津駅→静岡駅間と、静岡駅→浜松駅間の二本のホームライナーのような性格を持っているようです。その後、藤枝、島田、菊川、掛川、袋井、磐田と停車し、少しずつ乗客を降ろしながらの走りが続き、定刻どおりに浜松駅に到着し、今回の[ホームライナー浜松5号]の乗車が終了しました。


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         PHOTO:浜松駅に到着した[ホームライナー浜松5号]


 座席の販売方法には、少し苦言を呈したいと思いますが、列車自体は素晴らしいですね。中央線や東京駅口のライナーだと、徐行は当たり前、場合によっては停車をしてしまうのですが、この列車はそのようなことは皆無で、特急列車と言ってもいい走りで沼津駅から浜松駅まで駆け抜けました。

【乗車日:平成30年 6月29日(金)】
鉄道コム

◎過去の中京エリアのホームライナー等の乗車記はこちらから!
 ・[ホームライナー瑞浪1号]乗車記…http://tomodachiya0221.at.webry.info/201804/article_1.html
 ・[ホームライナー太田32号]乗車記…http://tomodachiya0221.at.webry.info/201206/article_121.html
 ・[ホームライナー静岡8号]乗車記(H22.8.19)…http://tomodachiya0221.at.webry.info/201206/article_18.html

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 4月から「愛知県民」となり、地名を覚えるために「名古屋鉄道」と「名古屋市営地下鉄」の全線乗車を行いました。
 次は何にチャレンジしようか?と考え、1度は「近畿日本鉄道(近鉄)」の全線乗車も考えたのですが、さすがに近鉄はエリアが広すぎて、なかなか乗車に行けないだろう…と思い、それならば…ということで東海エリアの私鉄・第3セクターの鉄道路線にチャレンジすることにしました。

 東海エリアと言っても、東は熱海、西は米原と非常に広いエリアですので、慌てず急がずゆっくりと「乗り鉄」を楽しむことにしました。
 ということで、今回は伊豆箱根鉄道の駿豆線の乗車にチャレンジします!

※東海エリアで乗車済みの私鉄・第3セクター鉄道会社
 岳南鉄道、静岡鉄道、天竜浜名湖鉄道、豊橋鉄道、愛知環状鉄道、愛知高速鉄道(リニモ)、明知鉄道、東海交通事業城北線、名古屋鉄道、名古屋市営鉄道、三岐鉄道、長良川鉄道、樽見鉄道、養老鉄道、四日市あすなろう鉄道



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①三島(1820)→修善寺(1857) 1300系 イエローパラダイストレイン
 伊豆箱根鉄道駿豆線に、JRの在来線や新幹線から乗り換える場合は、そのまま駅構内を歩いていけばいいのですが、一度改札口を出てしまうと、駅の南北を行き来するための自由通路がないため、10分ほど歩く必要があるので注意が必要です(入場券を購入して、駅構内を突っ切るという手段もありますが…)。

 その伊豆箱根鉄道・三島駅の窓口で、フリーキップを購入しホームへと入っていくと、そこには伊豆箱根鉄道オリジナルカラーの列車と西武鉄道カラーの編成(イエローパラダイストレイン)が入っていましたので、ここは迷うことなく、イエローパラダイストレインに乗車することにしました。


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       PHOTO:1300系・イエローパラダイストレインの車内





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      PHOTO:「鉄道むすめ」のヘッドマークが装着されています。



 さて、これから乗車する伊豆箱根鉄道・駿豆線ですが、静岡県三島市の三島駅から伊豆市の修善寺駅までを結ぶ、全長19.8kmの鉄道路線で、地元からは『いずっぱこ』と呼ばれている路線です。
 駿豆線で使用されている車両は、7000系、3000系、1300系で、このうち3000系の1編成は「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピング車両に、1300系の1編成は、西武鉄道時代の急塗色を再現した「イエローパラダイストレイン」として走っているほか、JR東日本から乗り入れる185系・特急[踊り子号]も入線しており、小さな鉄道会社ですが車両のバリエーションは豊富です。

 イエローパラダイストレインは、学校帰りの大勢の高校生を乗せて三島駅を発車していきます。列車は、一度、静岡方面に向かったのち、その後、大きく左に回り込みながら街並みを縫うように進んでいきます。三島田町駅はホームが二面、線路が三線ある大きな駅で、この駅で最初の列車交換を行います。三島田町駅を過ぎると沿線の風景は、それまでの住宅街から田園風景へと広がっていきます。列車は、大場駅に隣接する駿豆線の車両基地を右手に見てしばらく走ると大場駅に到着します。大場駅では1/3程度の乗客が降りましたが、同じぐらいの乗客が乗車してきて利用客が多いことが伺われます。この大場駅で列車交換を行った後、列車は再び修善寺を目指して進んで行きます。この後、韮山駅、田京駅、牧之郷駅でも列車交換を行い、多くの乗客を乗せたまま、終着駅の修善寺駅に到着しました。



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 PHOTO:JR線を右手に見ながら、大きく左方向に進路を変えて進んで行きます。





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        PHOTO:大場駅に隣接する形で車両基地があります。
            ※同時刻に撮影した写真ではありません。





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        PHOTO:田園地帯を意外と早い速度で進んで行きます。                         






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    PHOTO:修善寺駅のホーム、SL時代のホームの風景…という感じです。






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       PHOTO:修善寺駅に停車中のイエローパラダイストレイン






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②修善寺(1922)→三島(1959) 3000系
 セミクロスシートの3000系に乗車して三島駅まで戻りました。
 まさか、こんなところで急行型のボックスシートに座って帰れるとは思ってもいませんでした。




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           PHOTO:修善寺駅に到着する3000系





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              PHOTO:3000系の車内





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        PHOTO:3000系にはボックスシートがありました。



 最初は「地方のローカル線」だと思っていたのですが、列車本数の多さと、終着駅まで乗客がたくさん乗っていることに、ちょっとしたカルチャーショックを覚えました。今回は乗れなかった列車もありますし、駿豆線は色々なイベントも行っているようですので、機会があれば、再度、訪問をしたいと思います(ちょっと遠いのが、たまにキズですが…)。


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            PHOTO:本日使用したフリーパス等
※今回のフリーキップについていたのは、左下のバッチのみです。訪問するたびに切符を買っていたら、いつの間にかバッチが3種類も集まってしまいました。



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   PHOTO:大場駅付近を走るラブライブ!サンシャイン!!ラッピング列車

【乗車日:平成30年 6月29日(金)】
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    PHOTO:東藤原駅に到着する西武鉄道鉄道時代のリバイバルカラー編成



 4月から「愛知県民」となり、地名を覚えるために「名古屋鉄道」と「名古屋市営地下鉄」の全線乗車を行いました。
 次は何にチャレンジしようか?と考え、1度は「近畿日本鉄道(近鉄)」の全線乗車も考えたのですが、さすがに近鉄はエリアが広すぎて、なかなか乗車に行けないだろう…と思い、それならば…ということで東海エリアの私鉄・第3セクターの鉄道路線にチャレンジすることにしました。


 東海エリアと言っても、東は熱海、西は米原と非常に広いエリアですので、慌てず急がずゆっくりと「乗り鉄」を楽しむことにしました。
 ということで、今回は三岐鉄道・三岐線の乗車にチャレンジします!

※東海エリアで乗車済みの私鉄・第3セクター鉄道会社
 岳南鉄道、静岡鉄道、天竜浜名湖鉄道、豊橋鉄道、愛知環状鉄道、愛知高速鉄道(リニモ)、明知鉄道、東海交通事業城北線、名古屋鉄道、名古屋市営鉄道、伊勢鉄道、長良川鉄道、樽見鉄道、養老鉄道、四日市あすなろう鉄道





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①伊勢治田(818)→西藤原(828) 801系3連
 北勢線の終着駅である阿下喜駅から、三岐線の伊勢治田駅まで約25分かけて歩いてきました(けっこうだらだらとした登り坂がありますので、30分〜40分位はかかると思った方が良いです。)。ここからは三岐鉄道の三岐線の乗車をします。この三岐線は、四日市市の富田駅からいなべ市の西藤原駅補結ぶ、全長26.5kmの鉄道路線です。全線単線の電化路線で、こちらの路線の最大の特徴は、富田駅-東藤原駅間でセメントを中心とした貨物輸送を行っていることです。

 使用されている車両は、すべて西武鉄道からの譲渡車で統一されており、801形(元西武701系)、101形(元西武401系)、851形(元西武701系)、751形(元西武101系)が使用されています。なお、このうち801形1編成を西武鉄道鉄道時代の塗色(イエロー)に変更し、平成30年4月26日より運転を開始しています。
 伊勢治田駅に到着して「しばらく列車を待たないと…」と思っていたのですが、タイミングよく西藤原行きの普通列車が来てくれましたので、ひとまず終着駅の西藤原駅まで乗車しました。




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             PHOTO:伊勢治田駅の駅舎





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 PHOTO:駅構内には沢山の側線がありますが、現在では使われていないようです。
※駅の方の説明では「使っていないようだね。」とのことでしたが、線路の状況を見る限りでは、1本の路線だけは使用されている感じでした。





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       PHOTO:801系の車内、だいぶくたびれていました…





 三岐線の終着駅の西藤原駅には、ちょっとした鉄道公園(駅前公園)が併設されており、かつて、三岐鉄道で活躍した蒸気機関車などが展示されていました(ミニSLのレールも敷設されていましたので、イベントの時などに走らせるのでしょうね。)。



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       PHOTO:西藤原駅の駅舎はとてもお洒落な駅舎でした。




 
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          PHOTO:駅前公園に展示されている車両





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        PHOTO:かつて使用されていたE102蒸気機関車






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       PHOTO:蒸気機関車の後に使用されていたED22 2






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         PHOTO:こちらは入換用のスイッチャーでしょうか?






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②西藤原(840)→東藤原(846) 801系3連
 本当はもう少し西藤原駅にいて、次の列車で東藤原駅に向かう予定だったのですが、雨が降り始めてしまいましたので、駅前公園の見学を早めに切り上げて、ここまで乗車してきた列車で東藤原駅に向かいました。
 下車した東藤原駅は、太平洋セメントの大きな工場があり、この駅から四日市に向けて貨物列車が何本も走っています。残念ながら貨物列車は発車してしまった後でしたが、貨物駅の雰囲気などを感じ取ることはできました。この駅ですが、時間があれば1日滞在していたい駅ですね…。



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        PHOTO:東藤原駅の駅舎、レンガも特産品なのかな?





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    PHOTO:東藤原駅のホームから近鉄富田駅方を見るとこんな感じです。





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   PHOTO:かつて使用していたホキ車(ホキ5700)が飾られていました。






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   PHOTO:駅舎の北側には工場が建っており、ホキ車の姿も確認できました







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③東藤原(915)→近鉄富田(957)
 東藤原駅の撮影を終えて、ホームでこの原稿の下書きをしていたところ、西藤原駅行きの列車が到着したのですが、なんとその列車こそが西武鉄道鉄道時代の塗色(イエロー)に変更したリバイバルカラー編成でした。

 この列車が西藤原駅で折り返してくる近鉄富田行きの列車に乗る予定ですので、北総線のリバイバルカラーといい、やはり、私は「持っている。」ようです。
 東藤原駅を発車したリバイバルカラー編成は、「こんなに高低差があったんだ…」と思うくらいの勾配を一気に下っていきます(貨物列車が電気機関車重連で運転される理由がわかります。)。途中の丹生川駅の脇には「貨物鉄道博物館」が併設されており、車内からでも蒸気機関車や貨車が展示されているのが見えました。ここも、開館されている時に一度訪ねたい場所です。

 三里駅で貨物列車と交換した後も、列車は近鉄富田駅に向かって勾配を下っていきます。梅戸井駅で列車交換を行い、車両基地のある保々駅を過ぎると、それまでの田園風景から住宅街へと景色が変わってきた沿線を進んで行きます(それでも勾配を下っていることがわかります。)。

 ここまで比較的閑散としていた車内ですが、暁学園前駅を過ぎるあたりから乗ってくる人が増えてきました。その後も到着した駅から乗ってくる人で、ロングシートの座席はほぼ埋まり、立っている人の姿が見られるほどの乗客を乗せ、列車は定刻どおり近鉄富田駅に到着しました。



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           PHOTO:リバイバルカラー編成の車内






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      PHOTO:車内には西武鉄道時代の写真などが飾られていました。






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     PHOTO:丹生川駅近くの「貨物鉄道博物館」に展示されている車両






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          PHOTO:梅井戸駅で列車の交換を行います。






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         PHOTO:保々駅には三岐線の車両基地があります。






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        PHOTO:JR線を跨ぐと、間もなく終着の近鉄富田駅です。






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③富田(1014)→名古屋(1058) 3308G 313系2連
 近鉄富田駅からは、何の迷いもなくJR富田駅に向かい普通列車で名古屋に戻ったのですが、よ〜く考えれば、近鉄富田駅から近鉄に乗車して名古屋に戻ることが出来ましたね…大失態を演じてしまいました!
 ちなみに、近鉄富田駅とJR富田駅は併設駅ではありません!歩くと10分くらいかかりますので注意をしてください。




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④名古屋(1109)→新守山(1125) 3621M 211系他
 名古屋駅からは普通列車に乗り換えて自宅に戻りました。


 今回の乗車で三岐鉄道の2つの路線(北勢線・三岐線)の乗車が終了しました。「田舎のローカル線(失礼!)」だと思っていたのですが、特に北勢線はそのようなことは全く無く、街と街を結ぶ幹線路線であることがわかりました。
 今回は北勢線と三岐線の双方が乗車できるフリーパスを使用したのですが、これだけ乗車しても1,100円ですので、メチャクチャ安いと思いました(地元のしなの鉄道や長野電鉄のフリーパスの高いこと!)。
 北勢線はナローゲージが走る路線、三岐線は貨物列車と旧西武鉄道の車両が走る路線ということで、今後、注目が集まりそうな予感がしました。



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        PHOTO:本日使用したフリーキップと硬券の入場券

【乗車日:平成30年 6月23日(土)】
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