Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2012年劇場観賞分)

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メソッドをツナグ

昨日は昼からシネコンへ行って、映画を観て来ました。
1本はポイントを使い無料で、2本目は1500円を払って観て来ました。
交通費を考えると、何回も出られませんから、用事のついでに行く感じですね^^
 
1本目は「鍵泥棒のメソッド」

ポスター画像

銭湯に入ってきた金持ちそうな男(香川照之)が転倒。
その場に居合わせた貧乏役者の桜井(堺雅人)が様子を見ていると、男は頭を強打した影響で
記憶を失っていた。
桜井はちょっとした出来心を起こし、男のロッカーの鍵と自分の鍵をすり替える。
案の定、自分を桜井だと思い込む男。
しかし男の正体は、誰も顔を見たことのない伝説の殺し屋・コンドウで、コンドウに成り代わった
桜井のもとに、大金が絡む危険な仕事の依頼が舞い込み、桜井はやむなく引き受けてしまう。
一方、自分は桜井だと思い込んでいるコンドウは、一流の役者となることを目指して真面目に努
力する。
そんなひたむきな姿に胸を打たれた女性編集長の香苗(広末涼子)は彼に求婚。
三者三様の事情が複雑に絡み合う…(goo映画HPより抜粋)
 
コンドウは殆ど無い所持金を持って、病院の売店に行き大学ノートとシャーペンを買う。
そして、自分の所持している持ち物(桜井のロッカーに入っていた桜井の服や税金の督促状)を
元に、自分が誰なのかをノートに書き留めて行く。
これがまた、ムチャクチャ几帳面なのです。
一文字ごとに楷書で丁寧に、キッチリ書き留めていきます。
督促状の住所を元に桜井の家に入ったら、家の中は荷物が散乱して散らかり放題…。
(まるでうちのトンチキ夫の独身部屋みたいだわ…と思いましたよ)
ええ、コンドウはキレイに掃除して片付けて行きます。
記憶を無くしても、人間の本質は変わらないのだと納得しました。
 
病院の前で偶然出会った香苗は、これまた几帳面な性格で、事細かにスケジュールを組んで、
その通りに一日を過ごします。
手帳は細かな書き込みで一杯です。
そんな几帳面な二人とダラシナイ桜井が出会い、物語は進むのですが…。
物語が二転三転して、最後もどんでん返しが待ってます。
笑えますよ〜。
お勧めのコメディー映画です。
監督・脚本は「アフタースクール」の内田けんじ、香川照之と堺雅人の演技派俳優に、広末涼
子が絡みます。
「観なきゃ損」な、作品でしたよ(^o^)丿
 
2本目は「ツナグ」

 ポスター画像

たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。
半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)
だった。
彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を祖母のアイ子(樹木希林)か
ら引き継ぐ途中の見習いである。
横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲
一)。
喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高
生・嵐(橋本愛)。
プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたいサラリーマン・土谷
(佐藤隆太)。
歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。
死者との再会を望むことは、生者の傲慢なのではないか。
果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。
やがてその疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく…。
(goo映画HPより抜粋)
 
16時前の上映で観ましたが、たった一人の観客でした。
でも一人だから、他人を気にせずに泣けました。
号泣とまではいきませんでしたが…。
祖母役の樹木希林さん、上手いですね〜。
孫に対しての愛情と、息子夫婦に対する後悔…悲しみを秘めた役どころが良かったですよ。
この映画は死者と対話することで、生者が胸に残るシコリが溶けて行く…と言うキレイ事だけで
は無く、一生抱えていくシコリが残る可能性も描いてます。
それでも、どうしても会って確認したいことや、話したいことが有るのです。
私が会いたい人は誰だろう?…と思いながら鑑賞しました。
昨日の2作品は、コメディーと感動作でしたが、両作品ともお勧め出来ます。
最近の邦画は当たりが多いかも?
 
 

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鍵泥棒〜みたかったわ・・。
DVDになったら、見ます。
つなぐも・・DVDだわ〜涙するとアトピーが悪化して、
目じりが切れ目入るのです・・。
痛くてね・・。

2012/11/17(土) 午後 5:09 yume

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yume様
この2作品は楽しめますよ。
あら?涙で悪化しますか(T_T)
それは大変ですね。
「ツナグ」は心して観ないといけませんね(@_@;)

2012/11/17(土) 午後 6:01 Gena

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ほんとに最近の邦画はおもしろいですね。
ツナグは、ストーリーの設定は「死者との再会」ですが、その実、そういうことはみだりにしてはならない、タブーあること、という作者の想いが込められているのかしらと思いました。
友人もひとりで観に行って号泣の声をこらえるのに必死だったと言っていました。

鍵……観たいんですが、近くへは来ないんですよね。この記事を読んでますます観たくなりました。

2012/11/17(土) 午後 6:40 愛媛

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「鍵」は面白かったでしょう。追加のような最後のシーンも、驚きです。広末も、なかなかです(笑)。

樹木希林は、今年は「わが母の記」と「ツナグ」(未見)と話題作でその演技派ぶりを発揮しているようですね。日本アカデミー賞の女優賞を獲るでしょうね。名人芸です。

2012/11/17(土) 午後 8:21 fpd

愛媛様
私は20〜30代は圧倒的に洋画を観る率が高かったです。
40代に入ってからは邦画を観るようになりましたね。
ツナグはね〜、考えさせられましたよ。
死者と生者とでは、立場的に考え方が違います。
どれが正しいとは言えませんからね。
観て良かったです。
「鍵…」は、昨日で終映でした。
DVDが出たら、是非鑑賞下さい('-^*)/

2012/11/17(土) 午後 9:39 Gena

fpd様
鍵泥棒は、面白かったですね(=^▽^=)
広末も役に合ってましたよね。
大どんでん返しでしたね('-^*)/
「ツナグ」は、機会が有れば是非、観て下さい。
樹木希林さんの演技は必見です。

2012/11/17(土) 午後 10:15 Gena

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二作とも、良さそうですね。
というか、ジーナさんの映画評論、見事ですね。
ついつい観に行きたくなってしまいます。

2012/11/18(日) 午前 0:49 Hosoi

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Hosoi様
お褒め頂き有難うございます(^o^)丿
2作品とも楽しめる作品です。
「ツナグ」はあちこちで話題になってますが、「鍵泥棒のメソッド」はあまり話題に
なりませんでした(T_T)
こちらでは遅れての上映でしたが、広島では先月上映されていたと思います。
かなり面白かったのですが…。
香川照之はどんな役を演じても上手いですよ。
「どんでん返し映画」で、楽しめますよ(^^♪

2012/11/18(日) 午前 1:27 Gena

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おっー貸切だったんですか?両方とも良さそうな映画ですね、、設定が良い、。購入リストに加えておきます。

2012/11/18(日) 午後 1:11 guch63

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guch63様
はい、観客は「鍵…」は4人、「ツナグ」は1人でした(-_-;)
2作品とも楽しめましたよ。
邦画も良作が多いです^^

2012/11/18(日) 午後 1:27 Gena

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