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アカデミー賞の発表が近いからか、スカパー!の映画チャンネル(シネフィルWOWOW)で、歴代の
アカデミー賞受賞作品を放送しています。
↓この地では上映されなかった映画です。やっと観られました。
新聞記者たちがカトリック教会のスキャンダルを暴いた実話を、「扉をたたく人」のトム・マッカー
シー監督が映画化し、第88回アカデミー賞で作品賞と脚本賞を受賞した実録ドラマ。
2002年、アメリカの新聞「ボストン・グローブ」が、「SPOTLIGHT」と名の付いた新聞一面に、神
父による性的虐待と、カトリック教会がその事実を看過していたというスキャンダルを、白日の下
に晒す記事を掲載した。
社会で大きな権力を握る人物たちを失脚へと追い込むことになる、記者生命をかけた戦いに挑
む人々の姿を、緊迫感たっぷりに描き出した。
第87回アカデミー賞受賞作「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で、復活を
遂げたマイケル・キートンほか、マーク・ラファロ、レイチェル・マクアダムスら豪華キャトが共演。
(映画.comHPより)
この映画の中で、「結婚してはいけないから、こういう事件が起こり得るのだ」と、被害者のカウン
セリングをしていたカウンセラーが言います。
この映画に出て来るのは「神父」です。
キリスト教は、カトリックとプロテスタントに分かれています。
「神父」(司祭)は、カトリック教会における聖職者の尊称です。
聖職者で無ければいけないので、結婚は出来ません。
一方、牧師はプロテスタントの教職者の呼び名です。
牧師は教区や教会を管理し、信仰を指導する信徒の代表であり、学校の先生と同じ教職者なの
です。
牧師は結婚して所帯も持てますし、女性も牧師になれます。
ほら!アメリカのTVドラマ「大草原の小さな家」でも、牧師さん一家が出て来たでしょう?
カウンセラーが言うには、抑圧された性衝動が、小さな子供たちに向うのだと…。
勿論、そういう輩はごく僅かです。
…が、スポットライトチームが調べると、出るわ出るわ、エライ数の鬼畜神父が見つかります。
貧困で片親か家庭崩壊で、親との関係性が薄く、口数の少ないおとなしい子供が狙われます。
親に構ってもらえない子供は、優しい神父に構って貰えることが嬉しいのです。
言葉巧みに子供達を招き入れ、己の性の対象にするのです。
そういう行為が行われていることを知りながら、司祭や枢機卿は事実をもみ消します。
告発されたり、事実が発覚すると、病気治療の為とか、休職とか、理由を付けて、鬼畜神父を
よその土地に移動させるのです。
映画では、教会組織ぐるみで神父を守っている感じでした。
何だか…ね、切ない映画でしたよ。
信仰の自由は大事だけれど、ちょっと違った方向に道を踏み外す指導者もいるのよね(T_T)
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記者魂が良かったですね。
神父のスキャンダルは度々あるようで、映画でも「ダウト〜カトリック教会の学校で」モそうでしたね。
TBさせてください。
2019/2/23(土) 午後 6:02
こんばんは(^^)/
アカデミー賞やってるから
観たことあるのリピートで録画したりねー
観てないのに挑戦すればいいんだけど
今は出先だけど
ゴッドファーザー2
デニーロ好きだから結構長いけどあらためて観ました
やっぱり名作は何度観てもいいね
音楽もいいし
ボヘミアンもきっとそうなるね
でも映画館がいいね
ホントに長くやってくれて
ありがたいわー💓
ライブ中継も楽しみだね(^_−)−☆
ポチ⭐
2019/2/23(土) 午後 7:24
私はプロテスタントですが、牧師にちょっとしたセクハラの影でもあれば、厳しく処せられるのを見聞きしてきました。一般の社会ではあそこまでの処分は受けないだろう、と思われるような。
もしそうした自浄作用のないキリスト教を名乗るグループがあれば、それは、例えば統一教会のような異端で、おかしいと思われていいですね。
上に立つ人が絶対的な権力を持つと、ろくなことがありません(*_*)
2019/2/23(土) 午後 8:26
fpdさん、スポットライトチームは、家庭を投げ打って取材に走ってましたね。
裏を取らないと記事に出来ないから。
「ダウト〜」は未見なんですよ。
あれはフィリップ・シーモア・ホフマンが出演してましたね。
放送が有れば是非観てみます。
TB有難うございます(^o^)丿
2019/2/23(土) 午後 8:58
IPANEKOさん、私はゴッドファーザーはちゃんと観ていないんですよ(@_@;)
水曜ロードショーで放送してるのを所々観てるだけで…ね。
ゴッドファーザーは1〜3まで通して観てみたいです♪
そうそう、名作に名曲有りですよね^^
2019/2/23(土) 午後 9:03
愛媛さんは、プロテスタントですか^^
個人的には、神父さんよりも牧師さんの方が、人間味が有って好きです。
この映画は神父の性的虐待行為を暴く為に頑張った、新聞記者たちの活躍を描いてました。
そうそう、人間権力を持つと、勘違いすることが多いですね。
自分を律しないといけないのにね。
2019/2/23(土) 午後 9:07
う〜ん、宗教も始まってからもう20世紀...
腐ってもしかたがない時期かも...
2019/2/23(土) 午後 9:15 [ poe2har ]
およやんさん、いつの時代もいたいけな子供を対象にする輩がいるんですね(>_<)
只でさえ聖職者は、襟を正して、自分を律しないといけないのに…。
2019/2/23(土) 午後 9:24
神に仕える身が時として自分を神と思ってしまう場合があるのですね。
何をしても許される、あるいは表ざたにならないと勘違いする人が。
それと神との対話は1対1。組織を守るようになると堕落しますね。
2019/2/24(日) 午前 4:27
ギドラさん、確かにそうですね。
我が神だと勘違いするんですよね。
そうそう、組織を守るためなら、どんなことでもヤル…という感じですね。
それにしても神父たるものが、やってはいけない事の判断ができないのは…ね(>_<)
2019/2/24(日) 午後 0:17
若い頃にプロテスタントの教会に通っていたので、カトリックの教えには違和感がアリアリです(笑) 禁欲主義なんて神様の前では何の意味もないと思うんですけどね〜。ただの自己満足ですよ。
それで幼い子供を性の対象にするなんて、何を考えているのかと。
宗教は人間を解放するものでないとね。宗教に縛られてどうするんですか^^
2019/2/24(日) 午後 7:18
神父も人間!
押さえすぎは良くない!
2019/2/24(日) 午後 8:54
パットマンさん、プロテスタントの教会に通ってましたか^^
ずい分昔にショーン・コネリー主演映画で「薔薇の名前」と言う映画が有りました。
あれも修道院で秘かに同性愛がはびこっていて…と言う内容でした。
神の父で神父ですが、基本的に人間です。
死なない限りは神には近付けません。
私のような凡人は、禁欲はゆがんだ性欲を引き起こしてしまう気がしますよ(>_<)
2019/2/24(日) 午後 11:17
MARUMAさん、そうですね。
神父も人間ですよね。
死なない限りは神には近付けません。
あまりにも抑圧されたら、間違った方向へ向かいますよね(>_<)
2019/2/24(日) 午後 11:19