Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2012年劇場観賞分)

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水木と続けて映画を観に行った私。
昼過ぎの回で観ると帰宅が夕方になるため、夫が帰宅する日はゆっくりブログUPが出来ません。
昨日は夫が帰宅しないので、のんびりUP出来ました。
だけどね、UP前の確認をしてる時に手が当ったか何かで内容が一部消えて、書き直したから余計
に遅くなりましたよ(@_@;)
最近ちょっと調子が悪い「サザエさん」なのです。(私のPCは東芝製)
 
…で、昨日はミニシアターに行き、アウンサン・スーチーさんの映画を観ました。
 
「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」

ポスター画像
 
ビルマ建国の父と民衆から敬愛されるアウンサン将軍の娘アウンサンスーチー(ミシェル・ヨー)は、
留学先のイギリスで知り合ったマイケル・アリスと結婚し、子どもを設け幸せな生活を送っていた。
1988年、母を看病するために久しぶりに生まれ故郷のビルマに戻ると、ビルマでは軍部が独裁を
敷いており、学生民主化運動を武力制圧する凄惨な光景が広がっていた。
暗殺されたアウンサン将軍の娘の帰国を知った民主主義運動家たちは、スーチーに選挙への出
馬を懇願する。
不安を抱きつつも民衆を眼前にして、立候補を決意するスーチー。
それは、家族と引き裂かれた辛い軍事独裁政権との闘いの始まりだった。(goo映画HPより抜粋)
 画像2
           ↑まさかこれが夫との「今生の別れ」になるとは思いませんでした。
 
アウンサン・スーチーは、「信念」の女である。
一度自分が引き受けた事に関しては、どんなことをしても成し遂げるのです。
その為に家族と会えないことになろうと、軟禁されようと…。
立候補したスーチーは、軍によって自宅軟禁されてしまい、家の周りを軍人が見張っており、外部
との接触が出来ない生活を送ることになる。
反政府の動きを監視している独裁者、ネ・ウィン将軍は、スーチーの心の支えを無くそうと、夫マイ
ケルのビザを取り消し、ビルマ(ミャンマー)に入国できないようにします。
孤独な境遇で闘い続けるスーチーの身を案じるマイケルは、ノーベル平和賞選考委員に彼女を推
薦してもらうよう働きかけます。
世界的に権威のあるノーベル賞を受賞すれば、各国がビルマ政府に非難の目を向け、スーチーの
安全が確保されると考えたのです。
マイケルは彼女が大学在学中に書いた「祖国の民主化」に関する論文や活動記録を調べて委員
会に提出します。
そして功績が認められ、1991年にアジア女性として初の、「ノーベル平和賞」を受賞したのです。
 
スーチー役のミシェル・ヨーは、スーチーさんのVTRを観て、ずい分研究したようで、本人に成りきっ
てました。
この熱演ぶりには驚嘆しました。
監督はリュック・ベッソン、夫役はデイヴィッド・シューリス。
リュック・べッソンは忘れた頃に、良作を作る監督だ(私的な意見)。
デイヴィッド・シューリスは「セブン・イヤーズ・イン・チベット」に、登山家ハラーの親友役で出演して
おり、迫害される民族映画への出演が多いわね。
「静かな怒り」を表現できる役者ですよ^^
 
「国よりも家族を優先しろ」…と言う状況なのに、自分の死期が迫っていることを感じながらも、「今
帰国したら、君は二度と入国できなくなる」と、軟禁が解けて大使館から電話して来たスーチーを
励ますのです。
結局マイケルは、死ぬまでビザが下りなくてミャンマーに入国できませんでした。
スーチーも「出国すれば二度と入国できなくなり、夫と戦った年月が無駄になってしまう」と、出国
しませんでした。
夫が妻をこれほどまでに信じて応援するのは、なかなか出来ることでは有りません。
この映画では、民主主義運動家としてのスーチーではなく、困難な中でも夫と深い愛情で結ばれ
ていた一人の女性の姿を描いた映画だと思います。
 
それにしても、2010年に自宅軟禁が完全に解けるまで、数年間軟禁されては軟禁解除となる
生活の中でも、自分の信念を曲げず貫き通した強さは、どこから出て来るものなのか?
やはり、マイケルへの愛情に他ならないわね。
夫婦愛の結びつきに感動を覚えた私でした。
 
 

「のぼうの城」

午前中に家事を済ませて、昨日今日と続けて映画を観て来ました。
昨日は「のぼうの城」を観て来ました。
 
「のぼうの城」

ポスター画像

戦国末期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉(市村正親)は、最後の敵、北条家に大群を投じて
いた。
周囲を湖で囲まれ“浮き城”の異名を持ち、人々が平穏に暮らす“忍城”に対し、秀吉は2万の軍
勢で落とすよう、寵愛の家臣・石田三成(上地雄輔)に命じる。
忍城の侍たちに緊張が走る中、農民や子供たちと楽しそうに戯れる侍、成田長親(野村萬斎)が
いた。
城主・成田氏長(西村雅彦)の従弟で、智も仁も勇もないが人気だけはある不思議な男。
領民からは“でくのぼう”を意味する“のぼう様”の愛称で呼ばれ、皆に慕われていた。
そんな長親に密かに想いを寄せる城主の娘、甲斐姫(榮倉奈々)。
長親の幼馴染で歴戦の強者、丹波(佐藤浩市)。
その丹波をライバル視する豪傑・豪腕の和泉(山口智充)。
戦の経験は無いが“軍略の天才”を自称する靭負(成宮寛貴)。
緊迫する仲間たちを前に、長親は呑気なことを言って皆を唖然とさせるが、ある日、天下軍が遂に
忍城を包囲する。
成田氏長は「秀吉軍とは一戦も交えずに速やかに開城せよ」との言葉を残し、長親に城を任せ、
既に小田原に向かっていた…。(goo映画HPより抜粋) 
 
この映画はなかなか観に行かれず、危うく見逃すとこでした。
野村萬斎が、ひょうひょうとした「のぼう」を演じています。
「のぼう」は、「箸にも棒にもかからない」ような男なのですが、誰にでも身分関係無く接するので、
農民からの人望も厚く、人心を掴むのに長けた男なのです。
戦をすることになったときも、「のぼう様が言うなら、助けてやらねばならん」と農民が加勢するの
です。
のぼうが敵陣に出向き「田楽踊り」を踊るシーンは、野村萬斎の真骨頂です。
敵も味方も「田楽踊り」に魅了されます。
感動しますよ^^
 
…でね、映画の中で「日本人だわね〜」と思ったシーンが有りました。
石田三成に水攻めされて、忍城の二の丸が沈んでしまい、軍や農民に「本丸に上がれ!」と
難命令を出すのです。
のぼうや甲斐姫が本丸に入るように言うのですが、農民達は泥だらけで逃げて来たので、土間
から上に上がらないのです。
土足で上がって城を汚してはいけない…と思うのです。
気付いたのぼうが土間に下り、甲斐姫も引っ張り、二人して脚を汚して畳に上がります。
農民を安心させて、城の中へ招き入れるのです。
こんな時まで、日本人は城を汚してはいけない…と気遣うんですよね。
日本人の心を観ましたわ。
 
この映画、水攻めのシーンが津波を彷彿させるため、公開延期となってました。
確かにスゴイ迫力で、東日本大震災の被害に遭われた方は、観るのが辛いシーンかも知れま
せん(>_<)
 
映画のラストには忍城が在った、埼玉県行田市の現在の風景や、戦の後の主要人物のその後
もナレーションで説明してくれます。
主役の野村萬斎もですが、脇を固める役者もかなり役のイメージに合っており、お勧めの映画で
す。
来週末まで上映しているかと思いますので、興味のある方は是非ご覧下さい。
 

 

「スカイフォール」

昨日は昼から「スカイフォール」を観て来ました。
今日は早くにブログをUPしたかったのですが、強風の後の枯葉掃除やらで遅くなりました(>_<)
 
「スカイフォール」

 画像3

      ↑この素敵なアストンマーチン(車)は、後で「無き物」となってしまいます(T_T)
 
愛した女性を死に追いやった組織を追い詰めるべく、ハイチやボリビアなど各地を舞台に壮絶な
戦いを続けるジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。
ある日、直属の上司M(ジュディ・デンチ)が秘めていた過去の事件が浮かび上がってくる。
その衝撃的な内容は、Mに対するボンドの信頼と忠誠心を試すかのようだった。
そんな中、彼らの所属するイギリス情報局秘密情報部“MI6”が何者かの標的になる…。
(goo映画HPより抜粋)
 
本作は、「アメリカン・ビューティー」を監督した、サム・メンデス監督の手によって作られた、シリ
ーズ通算23作目です。
冒頭からのカーチェイスや、列車の上での格闘など、お約束のアクションシーンが満載です。
ハラハラドキドキしながら観ましたよ。
やはり007、スパイ映画の王道を行きますね。
 
画像10

              ↑今回の敵役は、ハビエル・バルダムです。
 
そう、ペネロペ・クルスのご主人ですね^^
私はハビエルの映画は「ハモンハモン」「海を飛ぶ夢」「ノーカントリー」など観てます。
今回も「ノーカントリー」路線で、ちょっと不気味さが漂う役どころでした。
冒頭の派手なアクションシーンで観客の心を掴み、中ほどでは人間ドラマとなります。
あまり詳しくは書けませんが、「コモドオオトカゲ」が出て来るシーンは驚きましたね。
007映画って、殺人兵器として爬虫類が出る率が高いのか?
その昔、「ドクターノオ」では、私がこの世で一番嫌いな「タランチュラ」が出てましたし…。
 
個人的な感想としては、満足度80%と言うところかな?
きっと男性はアクションシーンや、派手な銃撃シーンが気に入ると思います。
女性はストーリーが気になるので、ちょっと評価が下がるかと…。
私は「カジノ・ロワイヤル」の方が好きですね。
 
ハビエル演じるシルヴァが、なぜあれほどまでにMに執着するのか?…と言った点を、もう少し
掘り下げて欲しかったかな?
愛憎は表裏一体と言うことか?
…とは言え、レイフ・ファインズやナオミ・ハリスらが新たに加わり、次回作も盛り上がることで
しょう。
これ以上は、言えない言えない。
是非、ご自分の目で確認下さいね(^^♪
 

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人生はカナリア

昨日は午後から映画を観て来ました。
只今ミニシアターは改装中なので、シネコンに行って来ました。
ええ、いつものように2本観ましたよ。
ブログタイトルから推測できると思いますが、1本目は「人生の特等席」
 
「人生の特等席」

 ポスター画像
 
ガス(クリント・イーストウッド)は長年、大リーグの名スカウトとして腕を振るってきたが、ここの
ところ年のせいで視力が弱ってきていた。
それでも引退する素振りを見せない彼に、チームはスカウトマンとしての手腕に疑いの目を向け
る。
窮地に陥った父親に救いの手を差し伸べたのは、あまり関係が良好とはいえない娘のミッキー
(エイミー・アダムス)だった。(シネマトゥデイHPより抜粋)
 画像3
      ↑ ダーテイー・ハリーも歳を取りました…が、渋いですね〜。 
 
「俳優は引退した」と言ってたイーストウッドですが、この映画の監督はイーストウッド自身が
映画製作を叩きこんだ愛弟子、ロバート・ロレンツなんですよ。
脚本に魅かれたのも有り、今作で俳優復帰しました。
以前観たブラピ主演の「マネーボール」では、ID野球を駆使して勝利して行く映画でしたが、
こちらは己の目と耳で選手を発掘していく、野球スカウトマンを主人公にした映画です。
早逝した妻への思い、娘との確執、己の体力の衰え、スカウトマンとしてのプライド…などが
描かれています。
ラストは「カエルの子はカエル」なのね…と思いますよ^^
娘役にエイミー・アダムス、他球団のスカウトマン役にジャスティン・ティンバーレイク、球団
オーナー役でロバート・パトリックが出てました。
ロバートは「ターミネーター2」で、変幻自在に姿を変えるT−1000役を演じた俳優です。
懐かしかったわ。
武骨で不器用で、でも己の信念を曲げないスカウトマンを演じたイーストウッド、爺さんになって
も素敵です。
野球好きな人にも、そうでない人にもお勧めな秀作です。
 
2本目は「北のカナリアたち」を観ました。
 
「北のカナリアたち」

ポスター画像
 
 夫・川島行夫(柴田恭兵)と共に北海道の離島にやってきた小学校教師、はる(吉永小百合)が受
持つことになったのは6人の生徒たち。
鈴木信人(小笠原弘晃)、戸田真奈美(渡辺真帆)、生島直樹(相良飛鷹)、安藤結花(飯田汐音)、
藤本七重(佐藤純美音)、松田勇(菊池銀河)だった。
彼らの歌の才能に気付いたはるは、合唱を通してその心を明るく照らしていく。
「先生が来るまで学校がつまらなかった」とこぼしていた子供たちの顔にも笑顔が溢れるようにな
り、大自然に響き渡るその歌声は島の人々の心も優しく包み込んでいった。
ある夏の日、生徒たちと行ったバーベキューで悲しい事故が一同を襲う。
子供たちは心に深い傷を負い、はるは心配する父(里見浩太朗)を一人置いて、追われるように島
を出ることになる。
だが、島を離れた後も心に残るのは6人の生徒たちのことだった…(goo映画HPより抜粋)
 画像2
この映画、舞台が利尻島なので北海道ロケが多く、札幌のシーンでは、あの辺りだわ、この辺り
だわ…と懐かしく思いながら観てました。
撮影が「剣岳 点の記」を監督し撮影した木村大作なので、風景がとても美しく撮影されてます。
利尻富士がキレイなこと。
神々しい美しさを感じましたよ(^o^)
 
そして、子役の子供達が、大人になってからを演じる俳優達と似た顔立ちなので、違和感が無
かったです。
よく見つけて来たな…って言うぐらい、面影が有りました。
もちろん、歌唱力が条件でしたから、歌も上手いですよ。
 
…でね、はる先生が教師を辞めてしまう原因となった事故なのですが、子供達は皆それぞれ
分が原因を作った…と心に傷を残しているのです。
20年間ずっと、後悔しながら生きていたのですよ。
森山未來が演じた信人役、吃音が有る難しい役でしたが、子役の小笠原弘晃くん見事に演じ
ました。
ラストは「おぉ〜こう来たか」って、素敵なエンディングを迎えます。
明るい未来を感じさせるエンディングでした。
「吉永小百合の為に作られた映画」と思うぐらい、小百合さんは役どころにマッチしてました。
 
昨日観た2本とも、完成度高く、お勧め出来る作品です。
土曜日は「映画の日」、「スカイフォール」は激混みしますから、違う作品は如何でしょうか?
 
仕事帰りの夫と一緒に帰ろうとスーパーの前で待っている間に、♪歌を忘れたカナリアは〜♪
と口ずさみながら待ってました(^^♪
そう言えば川端康成の短編小説で「金糸雀」(カナリア)…というのが有りましたわ。
確か、人妻と不倫した画家の話だったわね。
こちらの話は悲しく終わりますが「北のカナリアたち」は、一筋の光明が見えた映画でしたよ。
  


メソッドをツナグ

昨日は昼からシネコンへ行って、映画を観て来ました。
1本はポイントを使い無料で、2本目は1500円を払って観て来ました。
交通費を考えると、何回も出られませんから、用事のついでに行く感じですね^^
 
1本目は「鍵泥棒のメソッド」

ポスター画像

銭湯に入ってきた金持ちそうな男(香川照之)が転倒。
その場に居合わせた貧乏役者の桜井(堺雅人)が様子を見ていると、男は頭を強打した影響で
記憶を失っていた。
桜井はちょっとした出来心を起こし、男のロッカーの鍵と自分の鍵をすり替える。
案の定、自分を桜井だと思い込む男。
しかし男の正体は、誰も顔を見たことのない伝説の殺し屋・コンドウで、コンドウに成り代わった
桜井のもとに、大金が絡む危険な仕事の依頼が舞い込み、桜井はやむなく引き受けてしまう。
一方、自分は桜井だと思い込んでいるコンドウは、一流の役者となることを目指して真面目に努
力する。
そんなひたむきな姿に胸を打たれた女性編集長の香苗(広末涼子)は彼に求婚。
三者三様の事情が複雑に絡み合う…(goo映画HPより抜粋)
 
コンドウは殆ど無い所持金を持って、病院の売店に行き大学ノートとシャーペンを買う。
そして、自分の所持している持ち物(桜井のロッカーに入っていた桜井の服や税金の督促状)を
元に、自分が誰なのかをノートに書き留めて行く。
これがまた、ムチャクチャ几帳面なのです。
一文字ごとに楷書で丁寧に、キッチリ書き留めていきます。
督促状の住所を元に桜井の家に入ったら、家の中は荷物が散乱して散らかり放題…。
(まるでうちのトンチキ夫の独身部屋みたいだわ…と思いましたよ)
ええ、コンドウはキレイに掃除して片付けて行きます。
記憶を無くしても、人間の本質は変わらないのだと納得しました。
 
病院の前で偶然出会った香苗は、これまた几帳面な性格で、事細かにスケジュールを組んで、
その通りに一日を過ごします。
手帳は細かな書き込みで一杯です。
そんな几帳面な二人とダラシナイ桜井が出会い、物語は進むのですが…。
物語が二転三転して、最後もどんでん返しが待ってます。
笑えますよ〜。
お勧めのコメディー映画です。
監督・脚本は「アフタースクール」の内田けんじ、香川照之と堺雅人の演技派俳優に、広末涼
子が絡みます。
「観なきゃ損」な、作品でしたよ(^o^)丿
 
2本目は「ツナグ」

 ポスター画像

たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。
半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)
だった。
彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を祖母のアイ子(樹木希林)か
ら引き継ぐ途中の見習いである。
横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲
一)。
喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高
生・嵐(橋本愛)。
プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたいサラリーマン・土谷
(佐藤隆太)。
歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。
死者との再会を望むことは、生者の傲慢なのではないか。
果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。
やがてその疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく…。
(goo映画HPより抜粋)
 
16時前の上映で観ましたが、たった一人の観客でした。
でも一人だから、他人を気にせずに泣けました。
号泣とまではいきませんでしたが…。
祖母役の樹木希林さん、上手いですね〜。
孫に対しての愛情と、息子夫婦に対する後悔…悲しみを秘めた役どころが良かったですよ。
この映画は死者と対話することで、生者が胸に残るシコリが溶けて行く…と言うキレイ事だけで
は無く、一生抱えていくシコリが残る可能性も描いてます。
それでも、どうしても会って確認したいことや、話したいことが有るのです。
私が会いたい人は誰だろう?…と思いながら鑑賞しました。
昨日の2作品は、コメディーと感動作でしたが、両作品ともお勧め出来ます。
最近の邦画は当たりが多いかも?
 
 

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