Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2012年劇場観賞分)

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「幸せの教室」

今日は薄曇りの中、近所のシネコンまで行って来ました。
来月上旬には終了する「幸せの教室」を観て来ました。
 
 
 ↑人懐っこいタリアは、ラリーに興味津津…の図
 
大卒では無いからという理由で、長年勤めていたスーパーをリストラされてしまったラリー・クラ
ウン(トム・ハンクス)。
再就職のアテもなく落ち込んでいたが、心機一転、再就職のためのスキルを身につけようと、
短期大学に入学する。そこで出会ったのは、スピーチの授業を担当する教師メルセデス・テイ
ノー(ジュリア・ロバーツ)。
いつも仏頂面で、酒に酔って暴言を吐くメルセデスは、結婚生活の破綻からアルコールに走り、
教師としての情熱も、日々の喜びさえも見失っていた。
初めてのキャンパスで年齢も境遇も違う様々な人々と出会うことで世界を広げ、かつてない充
実した日々を送り始めるラリー。
メルセデスは、そんなラリーとの出会いを通して、再び自分と向き合い始める。
果たして2人はこの教室で、幸せな未来を見つけることが出来るのか?(goo映画HPより抜粋)
 
 
 ↑ どうぞテイノー先生、お入り下さい…の図
 
トム・ハンクスとジュリア・ロバーツ、この二人が共演する映画は、ハズレは少ないのでは?…と
思い、観て来ました。
 
理不尽な理由でリストラされたラリーだが、再就職先を探しても見つからない。
そんな矢先に向いに住んでいる住人から、「大学へ行けば?」と勧められ、短期大学に入学する。
日本で考えれば「聴講生」ですね。
受付でウロウロしていたラりーに、校長が声をかける。
「就職先を探すのに必要なのは、スピーチと経済と作文だ」とラリーに勧めたのです。
つまりは「話し方」「経済学」「書き方」を勧めたのですよ。
…で、ラリーはこの3つの教科を受講することに決めたのだ。
話し方の教授がジュリア・ロバーツ演じるテイノー先生です。
もうね、自分の結婚生活が破たんしかかってて、授業をやる気が無いのです。
一方ラリーは、マイホームのローンを抱えて失業するわで、一刻も早く就職先を決めたいが為に
短大に入学したので、回りの学生とは「必死さ」が全然違います。
 
映画の最初では、ラリーは自分が持っている物(家や車や生活水準)を維持することを考えます。
しかし、維持することでストレスを感じ、全てを捨てることを考えます。
まずは車、次に家…
ひょんなことで仲良くなった年下のクラスメート、タリア(ググ・バサロー)に助けられ、運気が好転
します。
主人公が大成功する映画ではありませんが、中成功はする映画ですね。
お時間が有りましたらご覧下さい。
邦名どおり、「幸せ」を感じる映画です。
それにしても、タリアが彫ってもらった「入れ墨」、なぜか「醤油」という文字でした。
本人は調味料の名前だとは思わなかったようで…
昔見た映画でも上腕部に「台所」と彫ってあった。
そのアメリカ人も、まさか「キッチン」の意味とは思わなかったようだが…^_^;
アメリカ人は、漢字の「文字の曲線」や「直線」の組み合わせが気に入るようですね。
 
 
 
 
 

「テルマエ・ロマエ」

今日は良いお天気で、予定では2本映画を観ようと計画してましたが、洗濯することを優先した
ため1本しか観られませんでした(T_T)
やっぱり専業主婦は、家事優先しないとね。
 
…でね、一週間遅れてやっと観て来ました「テルマエ・ロマエ」
 
 
古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格から時代の変化につ
いていけず、職を失ってしまう。
落ち込んだ彼は、友人に誘われて公衆浴場を訪れるが、そこで突然、現代日本の銭湯にタイ
ムスリップしてしまう。
そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、つまり日本人だった。
日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、そのアイデアを利用して
きな話題を呼ぶ。
タイムスリップを繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を得ていくのだが…。
風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、世界の歴史が大きく動き出す。
(goo映画HPより抜粋)
 
これね〜、何も考えずに観られる「デート向け映画」ですね。
荒唐無稽なストーリーですが、楽しめますよ。
筋肉フェチの私は、阿部寛の美しい筋肉に惚れ惚れしました。
「触ってごらん。ウールだよ」などと、昔のCMが頭をよぎりました^^
上腕二頭筋や腹筋に背筋、美しい筋肉が付いてましたよ。
はい、目の保養でございます(^o^)丿
それにしても、シャンプーハットとかケロリン洗面器など、外国人から見ると不思議なんだろう
な〜。
 
 
   ↑ これは一体なんじゃらホイ?…という図
 
風呂に対する愛情を描いた映画です。
この映画を観ると「ケロリン」洗面器が欲しくなりますよ(^^♪
(東急ハンズで、1200円?で売ってましたよ)
 
 

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「アーティスト」

昨日は朝8時に家を出て、松山市へ向かいました。
そう「アーティスト」を観るために、長距離バスに乗り、私鉄に乗り換えて行って来ました。
昨日は「レディースデー」で女性は千円で鑑賞出来ました。
しかし、アカデミー賞の主要部門を軒並みかっさらった作品なのに、観客は10名そこそこ…(-_-;)
「何でじゃぁ〜?」「どうしてじゃぁ〜?」…と某CMを想い浮かべましたよ…(>_<)
1927年、サイレント映画全盛のハリウッド。
大スター、ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、共演した愛犬とともに新作の舞台
挨拶で拍手喝采を浴びていた。
熱狂する観客たちで映画館前は大混乱となり、若い女性ファンがジョージを突き飛ばしてしまう。
それでも優しく微笑むジョージに感激した彼女は、大胆にも憧れの大スターの頬にキス。
その瞬間を捉えた写真は、翌日の新聞の一面を飾る。
写真の彼女の名前はペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)、未来のスターを目指す新人女優だった。
映画会社キノグラフでオーディションを受けた彼女は、愛らしい笑顔とキュートなダンスで、ジョージ
主演作のエキストラ役を獲得。
撮影後、楽屋を訪ねてきたペピーに、ジョージは“女優を目指すのなら、目立つ特徴がないと”と、
アイライナーで唇の上にほくろを描く。
その日を境に、ペピーの快進撃が始まる。
踊り子、メイド、名前のある役、そして遂にヒロインに。
1929年、セリフのあるトーキー映画が登場すると、過去の栄光に固執し、“サイレント映画こそ芸術”
と主張するジョージは、キノグラフ社の社長(ジョン・グッドマン)と決別する。
しかし数か月後、自ら初監督と主演を務めたサイレント映画は大コケ。
心を閉ざしたジョージは、心配して訪ねてきたペピーすら追い返してしまう。(goo映画HPより抜粋)
 
 
 ↑ 007シリーズのショーン・コネリーに似てませんか?
劇中の新聞記事に乗っている写真は、クラーク・ゲーブルに似てました^^
 
この映画はね〜サイレント映画でモノクロですからね。
3Dが上映されている現代から時代逆行している感じです。
でもね、モノクロの映像がとても美しく感じるんですよ。
…でね、サイレント映画だから、オーケストラが舞台下に控えてて場面に応じて演奏するのです。
その時代、日本では「活弁士」が口上を述べてましたけどね。
そうそう、日本を代表する活弁士、澤登 翠(さわと みどり)さんが、数年前に夕張国際映画祭に
来られてましたよ
残念ながら私は観られませんでしたが…。
トーキー映画でカラー映像を観慣れている私でしたが、まさに「温故知新」、故(ふる)きを温(たず
ね)て新しきを知る…って感じで新鮮でした。
ストーリーそのものは、時代の流れに乗りきれない、売れっ子スターの凋落と再生…と、単純なの
ですが楽しめる映画です。
 
もうね、ジョージは頑固でね。
トーキー映画なんて邪道だ…と出演拒否するんですよ。
そして売れっ子スターになったペピーの好意(愛情)さえ、素直に受け取れないのです。
「どうせ俺なんか…」と酒に溺れてしまいます。
いけませんよ「酒は飲んでも飲まれるな」ですよ^_^;
 
忘れてはいけないのがワンコです。
可愛いこと可愛いこと(^◇^)
立派な演技でございましたよ。
 
「アーティスト」まだまだ上映中です。
ノスタルジーを感じるのも良し、新しさを感じるのも良し、お時間が有りましたら是非ご覧下さい。
 
 
 
 

Iron Lady

昨日は良いお天気の中、「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」を観るために、松山まで行って
来ました。
風も止み暖かな日差しが差す中、市営バス〜長距離バス〜私鉄と乗り継ぎ、家を出て3時間弱、
目当ての映画館に到着しました。
家は9時過ぎに出たのですが、映画館のチケット売り場に到着したのは12時前でした(>_<)
春休み中だったので、子供(小学生)が多かったです。

雑貨商の家に生まれたマーガレット(メリル・ストリープ)は、市長も務めた父の影響で政治を志す
が、初めての下院議員選挙に落選してしまう。
失望する彼女に心優しい事業家デニス・サッチャー(ジム・ブロードベント)がプロポーズする。
「食器を洗って、一生を終えるつもりはない」野心を隠さないマーガレットを、デニスは寛容に受け
入れる。
双子にも恵まれ、幸せな家族を築く一方で、マーガレットは政治家としての階段も昇りはじめる。
失墜した英国を再建する…それは気の遠くなるような闘いだったが、彼女はその困難に立ち向
かう。
愛する夫や子供たちとの時間を犠牲にし、マーガレットは深い孤独を抱えたまま、たった一人で
闘い続けた。
現在のロンドン…、どんなに苦しい時も支え続けてくれた夫・デニスは既に他界した。
だが、マーガレットは未だに夫の死を認識していないのか、時折不可解な行動が目立つ。
思い出の洪水の中で、デニスの遺品を手に取り彼女は「あなたは幸せだった?」とつぶやくのだ
った…(goo映画HPより抜粋)
 
 
今でこそ、女性政治家は多くなりましたが、この時代には皆無でしたからね。
女は黙って男の言うことを聞く…って時代でした。
そんな中、マーガレットは政治家になり、首相まで上り詰めるのだ。
女が発言すると「女のくせに」「生意気だ」…などと言われてたが、そんな事をものともしない
マーガレットでした。
何に付けても先駆者は大変です。
道が無いところを切り開いて道を作っていくのですから。
サッチャーさんの活躍で、後進の女性議員はどんなに楽になったことだろう。
この時代の女は、男に従って生きるのが常識だった時代。
男を差し置いて発言するなんて出来ませんでした。
白い羊の中に1匹黒い羊が混ざっていたら、すごく目立ちます。
まさに、それと同じ。
そんなマーガレット・サッチャーも、政治家を引退して静かな生活に入っていたのだけど、支え
てくれていた夫が亡くなるとガックリ来たのか、認知症の症状が出始める。
マーガレットの事を一番理解してくれていたのが夫のデニスですから…。
 
この映画は、マーガレットが政治家を志す10代から現在までの生涯を映画化しています。
娯楽作品ではありませんが、メリル・ストリープの演技を楽しんで下さい。
かなり似せてます。
アカデミー主演女優賞を受賞した演技をお楽しみ下さい(^^♪
 
 
 
 
 
 

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戦火の馬

今日やっと「戦火の馬」を観て来ました。
なかなか時間の都合がつかず、もう来週には夜1回の上映かも?…という恐れも有り、昼から
慌ただしく行って参りました。
 
 
1982年にイギリスで発表され、舞台化もされて成功を収めたマイケル・モーパーゴの小説を、
スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。
第1次大戦下、農家の少年アルバートは毎日を共にしていた農耕馬のジョーイを、軍馬として
騎馬隊に売られてしまう。
フランスの戦地に行くことになったジョーイを探すため、アルバートは徴兵年齢に満たないにも
かかわらず入隊し、激戦下のフランスへと向かう。
主人公アルバート役にイギリスの若手俳優ジェレミー・アーバイン。
そのほかエミリー・ワトソン、デビッド・シューリス、ピーター・ミュランら名優が脇を固める。
(映画.comHPより抜粋)
 
本当はお父さん、農耕馬を買いに競り市に行ったのですよ。
たまたま見たサラブレッドを気に入って、競り落としたのだ。
帰ったら奥さんが「(売主に)ひざまずいて謝って返してきて!」と激怒する。
そりゃあそうですよ、畑を耕す為に農耕馬が欲しかったのです。
乗馬用のサラブレッドは必要ありませんから。
 
息子は、その馬が近所に居た馬が出産した仔馬だと知っていたので、自分が調教するから
返すのは待って…と懇願する。
飲んだくれの夫に、しっかり者の妻。
我が家のことかいな?…と、己の身に投影して観てました^^
 
この馬を買うためにお金を使い果たしたため、小作料が払えなくなるんですよ。
秋に収穫した野菜を売って、利子も含めて払うから…と地主に約束するのですが。
戦争が始まり馬の需要が増えたので、借金を払うために、ジョーイは売られて行くのです。
でもね、買ってくれたイギリス軍の大尉がとても良い人で、アルバートに「ジョーイは元気だ」
と、ジョーイの姿をスケッチして手紙と共にしたためるのです。
しかしその手紙は、大尉が戦死した知らせと共にアルバートに届けられる。
 
ドイツ軍に捕まったジョーイは、農耕馬のように大砲を引っ張らされたりするのだが、行く先々
で、ジョーイを助けてくれる人間がいて、生きながらえることが出来る。
そう、戦時下に置かれていても、人間性を失っていない人も居るのです。
 
 
途中、助けてくれたお爺さんと孫娘。
せっかく戦場を逃れられたジョーイは、再び戦場へと連れて行かれます。
ラストで↑このお爺さんが泣かせます。
何て良い人なんでしょう!
 
スピルバーグ監督、渾身の一作です。
馬と馬の友情有り(意味分からないでしょう?観たら分かりますよ)、人間と馬の友情有り、人間と
人間の友情有り…と、心がほっこり温まる映画です。
後2週間ぐらい全国で上映が有ると思いますので、是非ご覧下さい。
 
 

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