Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2012年劇場観賞分)

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幕末のエンディング

今朝、夫に誕生日プレゼントを渡しました。
目出度く夫は、44歳になりました。
本日は当直勤務に入り、帰宅は明日の昼過ぎか?
選りにも選って、当直勤務に当るとはね…(@_@;)
 
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   ←  こんな感じで(撮影は昨日)今朝、
      ケロケロ枕を介して渡しました。
      すっかり「うちの子」扱い(擬人化)
      されている、ケロケロ枕。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夫は機嫌よく出勤しました。
夫が出勤したら、後は私の自由時間。
さっそくミニシアターに映画を観に行って来ました。
 
まず1本目は「幕末太陽傳」

「飢える魂」の川島雄三が、「風船」の今村昌平、田中啓一の協力を得て書いたオリジナル
シナリオを自ら監督した川島雄三としては初の時代劇。
撮影は「青春の抗議」の高村倉太郎。
主演は、「倖せは俺等のねがい」のフランキー堺、「勝利者」の南田洋子、「今日のいのち」
石原裕次郎、「マダム」の左幸子。
ほかに芦川いづみ、岡田眞澄、市村俊幸、金子信雄、藤山泰司ら。
 
頃は幕末、ここ品川宿の遊女屋相模屋に登楼したのは佐平次(フランキー堺)の一行。
さんざ遊んだ挙句に懐は無一文。怒った楼主伝兵衛(金子信雄)は佐平次を行燈部屋に
払った。
ところがこの男、黙って居残りをする代物ではない。いつの間にやら玄関へ飛び出して番頭
みたいな仕事を始めたが、その要領のよいこと。
売れっ妓こはる(南田洋子)の部屋に入浸って、勘定がたまる一方の攘夷の志士、高杉晋作
(石原裕次郎)たちから、そのカタをとって来たり、親子して同じこはるに通い続けたのがバレ
ての親子喧嘩もうまく納めるといった具合。
しかもその度に御祝儀を頂戴して、懐を温める抜け目のない佐平次であった。
(goo映画HPより抜粋)
 
この映画は1957年の作品です。
日活100周年記念としてデジタル修復され、リバイバル公開となりました。
二谷英明さんや石原裕次郎さん、岡田眞澄さんなど、そうそうたる面子が出演しています。
調子が良くて口八丁手八丁の佐平次を、フランキー堺がコミカルに演じてます。
こはる役の南田洋子と、こそめ役の左幸子が、とても美しいです。
あと岡田眞澄が、美青年でした。
内容はドタバタ喜劇なのですが、キレイどころを鑑賞するも良し、フランキー堺の役者ぶりを
観るのも良し…と、楽しめる娯楽作品になってます。
観客は私一人で、貸し切りで観ました(>_<)
面白かったけどな〜。
 
2本目は同じミニシアターで「エンディングノート」を観ました。

病と向き合い、最後の日まで前向きに生きようとする父と家族の姿を、娘・砂田麻美が記録
したドキュメンタリー。
プロデュースを「奇跡」の是枝裕和、音楽を「サヨナラCOLOR」のハナレグミが担当。
膨大な映像記録から“家族の生と死”という深淵なテーマを軽快なタッチで描き出す。
 
2009年、東京。熱血営業マンとして高度経済成長期に会社を支え駆け抜けた「段取り命」の
サラリーマン・砂田知昭は、67歳で40年以上勤めた会社を退職、第二の人生を歩み始めた
矢先、毎年受けていた健康診断でガンが発覚する。
すでにステージ4まで進んでおり、残される家族のため、そして人生の総括のため、彼が最後
のプロジェクトとして課したのは「自らの死の段取り」と、その集大成ともいえる“エンディングノ
ート”の作成だった。
やがてガン発覚から半年後、急に訪れた最期。
果たして彼は人生最大の一大プロジェクトを無事に成し遂げることができたのか。
そして残された家族は…。(goo映画HPより抜粋)
 
これね〜、「自分の死に方」について考えさせられますよ。
遺された者に迷惑を掛けることないようにと、段取りをつけて行く、主人公の砂田さんに「いさぎ
よさ」を感じました。
「一人では生きていけない人」だから、子供達とよく話し合い誰に面倒を見て貰うか決めなさい
…と妻を気遣い、葬儀の進行や連絡をして欲しい人のリストを作ったり…と段取りを組み、こな
して行くのです。
自分の命の限りが分かったとき、残った時間をどのように使うか…大事なことですね。
年齢に関係なく「お迎え」は来ますからね。
この映画は、たくさんの人に観てもらいたい映画です。
 
3本目の映画「戦火の馬」を観るべく、シネコンに移動していたら、身内が「ガンで手術する」と
絡が来た。
詳細は分からないのだが、来月頭に手術するようだ。
それで、映画に行く気分では無くなったので、帰宅しました。
「戦火の馬」を観ようと思う度に、何か行けない事態が発生する。
後2週間ぐらいで上映が終わるのだが、果たして観に行けるのか?
      

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昨日引越して行くFさんを見送った後、買い物を兼ねて映画を観に行って来ました。
…と言うより、映画を観るついでに、切らしてたネギと豆腐を買って来たと言うのが正解か?
 
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観て来ました。
 
 
9.11同時多発テロで父を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)は、父の突然の死を受け入れら
に日々を過ごしていた。
そんなある日、彼は父の部屋のクローゼットで、封筒の中に1本の“鍵”を見つける。
この鍵は父が残したメッセージかも知れない。オスカーはその鍵の謎を探しに、ニューヨークの街
へと飛び出した…(goo映画HPより抜粋)
 
「アスペルガー症候群」という障害があります。
他人とコミュニケーションを取るのが苦手で、会話が成り立たず、社会に適応できない。
しかし自分の興味の対象となるものには固執して、異常な記憶力を発揮する。
アスペルガー症候群またはアスペルガー病は、個人個人で症状が少しずつ違うようで、回りも本
も気付かない場合もあり、「ちょっと変わった人」と思われている場合もよくあるそうだ。
主人公のオスカーは学業は出来るのだが、やはり他人とコミュニケーションが取れず、自分が話
したいことを一方的にまくし立てるように話す。
順番通りに物事が進まないと嫌で、数字に固執する。
両親はオスカーがアスペルガー病なのか、病院で試験を受けさせるが「確定できない」と結果が
た。(映画内でオスカーが話していた)
だけど、オスカー本人はアスペルガーかも?と思っているようだ。

あちこち街を探しまわるオスカーと、オスカーのお婆さん家に住んでいる「間借り人」。
オスカーの父方の祖母の家に「間借り人」として住んでいるお爺さんなのだが、声帯を痛めて話
せなくなった。
見事な無言の演技をマックス・フォン・シドーが演じます。
マックスはこの演技でアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされました。
 
はっきり言ってオスカーは「ものすごくうるさく」まくし立てて話す。
神経が疲れている時は癇に障る。
でも母親と祖母はそんなオスカーを温かく見守る。
偶然見つけた1本の鍵で、いろいろな人と出会い、オスカーを成長させてくれます。
鍵は一体何の鍵だったのか?
「ありえないほど近く」に答えが見つかります。
 
ラストでオスカーは、自分が知らないうちに母親が先回りして、鍵穴探しをする手伝いをしていて
くれたことを知る。
出会った人達のことを母親と二人で語り合うのだ。
サンドラ・ブロックの抑えた演技が光ります。
 
上手く書き表せませんが、愛する人が突然いなくなってしまう「喪失感」、そしてどこへもぶつけ
られない「怒り」、何もできなかった自分の「後悔」などが、「昇華」されるまでを描いた映画かと
思います。
機会がありましたら、どうぞご覧になって下さい。
 
オスカー役のトーマス・ホーンはこの映画がデビュー作です。
成長が楽しみな子役です。
 
 

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フェアゲームは恋の罪

今日は毎月1日の「映画ファン感謝デー」だったので、ミニシアターに行って来ました。
本当は「麒麟の翼」を観ようかと思っていたのですが、時間がちょっと間に合わなかったから、
ミニシアターに行きました。
 
まず1本目は「フェアゲーム」を観ました。
 
ちょっと貫録がついたナオミ・ワッツです。 
 
03年3月に開始されたイラク戦争のきっかけとなった大量破壊兵器の存在。
元米外交官ジョセフ・ウィルソンはその存在そのものを否定するレポートを発表したが、米政府は
それ無視。
さらに報復としてウィルソンの妻バレリー・プレイムが現役のCIAのエージェントであることマスコミ
暴露する…。
イラク戦争開戦をめぐり実際に起こった「プレイム事件」を「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リー
マン監督が完全映画化した実録サスペンス。
出演は、バレリーにナオミ・ワッツ、ウィルソンにショーン・ペン。(映画.comHPより抜粋)
 
この映画、実話なんですよ。
バレリーは大量破壊兵器が存在しているかどうかを調査していました。
上からの命令で、あちこちに潜入して調査してたんです。
しかし、どこを調べても存在が見つからない。
CIAはバレリーの夫を利用して情報を集めようとする。
妻のためにアフリカのニジェールまで出向くジョセフ。
でもやはり、そういう兵器は存在していない。
CIAに報告しても信じて貰えない。
ブッシュ大統領が、開戦することに賛成していたから、このままだと戦争が始まってしまうと思い、
ジョセフは「大量破壊兵器は存在しない」と新聞に寄稿する。
そのことにより大統領陣営は、保身の為にバレリーの名前を明かし、彼女がミスを犯した無能な
エージェントだとマスコミに発表するのだった。
バレリーを社会から葬り去るために、問題をすり替えたのだ。
正しいことをして「間違っている」と責められるんだよね。
長い裁判の末にやっと「大量破壊兵器は無かった」と、バレりーとジョセフの言い分が認められる。
社会的に抹殺される…と言うのは、生きながらに殺されるようなものだ。
ショーン・ペンは、政治が絡んでいる映画に出演することが多い。
他の映画に出演してるときと、力の入り方が違うわね。
エンドロールの中で、バレリー本人が裁判で証言している場面が使われていた。
戦争開戦の大義の為に、真実をネジ曲げられる…そんな世の中がまだ存在しているのだ。
社会派問題が好きな人向けの映画です。
私にはちょっと重い内容でした。
 
そして2本目は「恋の罪」
園 子温(そのしおん)監督作品です。
 
 
どしゃぶりの雨が降りしきる中、ラブホテル街のアパートで女の死体が発見される。
事件担当する女刑事・和子(水野美紀)は、仕事と幸せな家庭を持つにもかかわらず、愛人と
の関係を断てないでいた。
謎の猟奇殺人事件を追ううちに、大学のエリート助教授・美津子(冨樫真)と、人気小説家を
夫に持つ清楚で献身的な主婦・いずみ(神楽坂恵)の驚くべき秘密に触れ引き込まれていく
和子。
事件の裏に浮かび上がる真実とは…。3人の女たちの行き着く果て、誰も観たことのない愛
の地獄が始まる…。(goo映画HPより抜粋)
 
これね〜キャストは良いんだけど、活かし切れて無いんです。
もっと水野美紀の活躍を描くべきだったか?
東電OL殺人事件をモチーフにしている映画です。
園監督作品は「愛のむきだし」「ヒミズ」を観ましたが、この両作品はラストに「微かな希望」が
残されるんですが、「恋の罪」は中途半端な感じでした。
「冷たい熱帯魚」は観ていないのですが、これもまたバイオレンス映画みたいで…。
神楽坂 恵の演技は凄かったです。
最初はおどおどしていたのに、他人に褒められたり見られたりすることで自信が出来て、段々
キレイになっていくのです。
自信は大事ね。
ただね〜妻に指一本触れない潔癖な夫が、外では違うんですよ。
R指定作品の内容なので、ブログとは言え書けません^_^;
まさに「水清ければ魚棲まず」ですか…(>_<)
人間多少は抜けている所が無いといけないのかも?
今日の映画のハシゴは疲れました。
やはり内容によりますね(*_*)
 
 

 

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昨日まで私は実家に里帰りしていました。
今日からまた弁当作りや家事が始まりました。
そんな中、レディスデーなので、やっと「三丁目の夕日」観て来ました。
あっ!「目に優しい2D」で観ました^^
 

3作目なので、夫婦役も決まっています。
 
この映画、もう粗筋は省略します。
シリーズ第3作目ですからね。
舞台は東京オリンピックの年になってます。
私はまだお母さんのお腹の中にも、お父さんの中にもいなくて、そこいらの「チリ」で飛んでいた年だ。
まだ生まれて無かったって例え話ね^^
鈴木オートも新入社員が一人増え、六ちゃんも先輩社員として後輩を指導している。
ちなみに我が夫の愛車は、スズキのジムニーのターボ車です。
鈴木オートという名前を見ながら、「スズキ」繋がりを感じました(^o^)
子役の子供達、一平も淳之介も声変わりしてすっかり大きくなってました。
茶川は相変わらず風采が上がらず…
こういう役がとても似合うわ、吉岡秀隆。
支えるヒロミ役には小雪。
小雪は妊娠して(実生活で)、雰囲気が優しくなったように感じました。
以前はちょっと暗い雰囲気がありましたが、最近テレビで見かけると「ほんわか」した雰囲気になりま
したよね。
この映画は大体の粗筋が分かるんだけど、つい気になって観てしまう映画です。
当時の古いテレビのデザインやオート三輪が懐かしかったです。
 

↑娘を嫁に出す気分を味わう鈴木夫妻。
 
懐かしくて温かい映画ですよ。
ラストは1作目のラストを彷彿させるシーンがありました。
茶川の気持ちをちゃんと理解している淳之介、才能は開花するのか?
 
もうそろそろ終映になりそうですが、まだ観ていない方、是非ご覧下さい。
世知辛い世の中、少し心が「ほっこり」しますよ(*^^)
 
 
 
 

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隼は行く

今日は一日雨の愛媛です。
昨夜アイロン掛けをした作業服と制服、そして「本日のオヤツ」を持たせて、夫を出勤させました。
そして私は「はやぶさ 遙かなる帰還」を観に行って来ました。

2003年5月9日、小惑星探査機“はやぶさ”を搭載したロケットが、鹿児島県内之浦観測所から飛び立つ。
その最大の目的は、小惑星“イトカワ”へ行き、太陽系の起源、地球の起源を探る手がかりとなる石や砂
を持ち帰ること。
しかしそれは、世界でも例のない困難なミッションへの挑戦でもあった。
ロケットを見守る“はやぶさ”プロジェクトマネージャーの山口駿一郎教授(渡辺謙)や新聞記者の井上
真理(夏川結衣)たち。
2004年5月、“はやぶさ”は地球の重力と交点速度を借りて方向転換とスピードアップを行なう“地球スウィ
ングバイ”、7月には“イトカワ”の撮影に続けて成功。
その後も様々な困難を乗り越えた“はやぶさ”は、2005年11月に“イトカワ”のサンプル採取に成功。
だが、化学エンジンの燃料が漏れ、姿勢制御も不能になる。
藤中仁志(江口洋介)と森内安夫(吉岡秀隆)は、イオンエンジンの燃料噴射によって姿勢制御に成功。
危機を脱したものの、姿勢制御に時間を要したことで地球への期間が予定より3年延びてしまう。
さらに通信途絶やイオンエンジンのトラブルなどが重なり、2009年11月に最後のイオンエンジンが停止。
最大の危機に直面した時、山口はリーダーとして決断する。“はやぶさ”を地球へ帰そうと…。
(goo映画HPより抜粋)
 

 ↑迷子になった「はやぶさ」は、一体どこにいるんだろうね?…というシーン。
 
もうね、本当にあちこち故障するんですよ。
それを地球から一生懸命にコマンドを打ち込んで、システム復旧させていくのです。
当時のこういうアクシデントをよく知らなかったので、ハラハラドキドキ観ましたよ。
渡辺謙の技術者ならではの「偏屈ぶり」がまた良かったですよ。
熱演でしたよ。
ラストでボロボロになりながら、地球に帰ってくる「はやぶさ」の姿に、私は涙してしまいました。
小さな町工場が「はやぶさ」で使う、部品の試作品をたくさん作って協力しているのですよ。
「はやぶさ」は、その人達の熱意と情熱が込められている探査機なのです。
こういう「物作り」の技は日本ならではよね〜^^
 
私の父はこういう物作りが大好きな人で、旋盤も溶接も得意です。
故障した家電製品の修理などお手の物だ。
アイロンや掃除機、電気ストーブなど何でも修理できます。
そして、我が夫は工業高校卒なのだが、機械はあんまり得意でない。
全国の工業高校でも数少ない工業化学科を出ているので、陽子がどうたら、何とか配列がどう
たらが得意分野です。
だからね、引越して来てもテレビの配線もつなぎやしないんですよ。
面倒臭いのか苦手なのか?
ええ、私が配線をつなぐんですよ。
いつやってくれるのか待ってられませんからね。
 
日本の技術力を駆使して作り、打ち上げた「はやぶさ」ですが、2014年に2号機を打ち上げる
予定だそうです。
技術者たちの熱意や、物作りに掛ける情熱を、是非ご覧下さい。
 
 
 

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