Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2013年劇場鑑賞分)

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今日は久しぶりに、ミニシアターへ行って来ました。
本日鑑賞したのは「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」です。
 
 
2012年・第62回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(脚本賞、男優賞)を獲得し、第85回アカデミー
外国語映画賞にもノミネートされたデンマークの歴史ドラマ。
18世紀後半の宮廷を舞台に繰り広げられる、王と王妃、侍医の三角関係を描いたラブストーリー。
精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世(ミケル・ポー・ホルスガード)の侍医となったストルー
エンセ(マッツ・ミケルセン)は、王の唯一の理解者となり、友人として親交を深めていく。
一方、孤独な王妃カロリーネ(アリシア・ビカンダー)もストルーエンセに心ひかれ、2人は恋仲になる。
ストルーエンセはやがて王の言動を操り、事実上の摂政として政治改革を進めていくが、それを快く
思わない貴族たちが密かに政変を起こそうと画策していた。
主演は「007 カジノ・ロワイアル」「アフター・ウェディング」のマッツ・ミケルセン。
(映画.comHPより抜粋)
 
まるでハーレークインロマンスのようなストーリー展開なのですが、これは実際にデンマーク王国で
起こった事件なのです。
王妃はなぜ不倫に走ったか?
これは国王クリスチャン7世が、王妃を粗暴に扱っていたからなんです。
国王は、現代で言う「統合失調症」に罹っていたようで、気分の浮き沈みが激しく、王妃がいながら
も売春宿に通い詰める始末。
毎日、乱痴気騒動に明けくれているのです。
イギリスから嫁いできた王妃は、孤独な毎日を過ごしてました。
国王はたまに寝室に入ってきたかと思うと、王妃を娼婦のように扱います。
夢と希望に満ちて嫁いで来た若き王妃は、ますます孤独感を深めていきます。
 
そんなところに、侍医ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセがやって来て、恋に落ちるのです。
ヨハンは、正しい知識を与え、合理的な考え方をする啓蒙主義者で、腐敗している貴族や枢機院
を正すために、国王の言動を操るようになるのです。
 
…と、そこまでは良かったのですが、一掃された枢機院のメンバーや貴族たちは、自分たちの特権
を奪われた仕返しに、ヨハンを追放するべくゴシップを探すのです。
そして、王妃との不倫が暴かれてしまいます。
 
王族一族は生活に困らないからと言え、「女は跡継ぎを産む道具」として扱われ、孤立無援の毎日
を過ごす王妃はかわいそうでしたよ。
こういう映画を観ると、庶民に生まれて良かった、現代に生まれて良かった…と思います。
昔の日本だって、「男尊女卑」で、夫に口答えすることはできませんでした。
何が有っても、我慢しなくてはいけませんでした。
現代は「言論の自由」が有りますからね。
私もブログに夫への愚痴を書いて、ストレス解消してますし…(^◇^)
 
王妃の孤独と、王妃に対するヨハンの愛情、気分屋の国王、それぞれの交差する想いを考えなが
ら、観賞しました。
 
歴史物やハーレークインロマンス好きの方に、お勧めする映画です。
 

「風立ちぬ」

今日はシネコンが閉館になる日だったから、最後に映画を観に行って来ました。
本当は今月中にもう1回行く予定でしたが、なかなか時間が取れず(夫の在宅日が多く)今日まで
行けませんでした。
ラストに鑑賞したのは「風立ちぬ」です。
 
 
宮崎駿監督が「崖の上のポニョ」(2008)以来5年ぶりに手がけた長編作。
ゼロ戦設計者として知られる堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄の人生をモデルに生み
出された主人公の青年技師・二郎が、関東大震災や経済不況に見舞われ、やがて戦争へと突入
していく1920年代という時代にいかに生きたか、その半生を描く。
幼い頃から空にあこがれを抱いて育った学生・堀越二郎は、震災の混乱の中で、少女・菜穂子と
運命な出会いを果たす。
やがて飛行機設計技師として就職し、その才能を買われた二郎は、同期の本庄らとともに技術視
察でドイツや西洋諸国をまわり、見聞を広めていく。
そしてある夏、二郎は避暑休暇で訪れた山のホテルで菜穂子と再会。
やがて2人は結婚する。
菜穂子は病弱で療養所暮らしも長引くが、二郎は愛する人の存在に支えられ、新たな飛行機作り
に没頭していく。
宮崎監督が模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」で連載していた漫画が原作。
「新世紀エヴァンゲリオン」の監督として知られる庵野秀明が主人公・二郎の声優を務めた。
松任谷由美が「魔女の宅急便」以来24年ぶりにジブリ作品に主題歌を提供。
(映画.comHPより抜粋)
 
この映画はアニメですが、小中学生向けと言うより、大人向けのアニメです。
まだ恋も知らないような子供や、戦争体験も聞かされていない子供には、理解するのは難しいか
と…。
愛するがゆえに菜穂子は、療養所を抜け出して二郎に会いに行くのです。
その一途さに泣けましたよ。
そしてそんな二人の為に、自宅で祝言を挙げさせてくれる上司。
希薄な人間関係の現代では、まず有り得ません。
戦争シーンを間接的にしか描かずに反戦を訴えた宮崎監督、良い仕事でしたよ。
 
新聞で見ましたが「喫煙シーンが多すぎる」などと、クレームが付いているようですが、あの時代、
喫煙人口は多かったです。
時代考証的には間違っていません。
宮崎監督は、別に喫煙を推奨しているわけではなく、あの時代を描きたかっただけでは?
騒ぎ過ぎですよね(>_<)
 
今日で閉館される映画館で、宮崎監督ラスト作品を、感慨深く鑑賞しました。
ありがとう!宮崎監督、ありがとう!シネマサンシャイン今治。
記念すべき1,000記事目を映画ネタで飾られて光栄でした(^o^)丿
 

「さよなら渓谷」

今日は夫が半月ぶりに日勤になり、朝出勤しました。
夕方5時半には帰宅しますが…(@_@;)
さっさと洗濯を済ませて、ミニシアターに行きました。
「さよなら渓谷」を観て来ました。
 
 
真木よう子が「ベロニカは死ぬことにした」以来7年ぶりに単独主演を飾り、吉田修一の同名小説を
映画化した人間ドラマ。
緑豊かな渓谷で幼児殺害事件が起こり、容疑者として実母の立花里美が逮捕される。
しかし、里美の隣家に住まう尾崎俊介の内縁の妻かなこが、俊介と里美が不倫関係にあったこと
を証言。
現場で取材を続けていた週刊誌記者の渡辺は、俊介とかなこの間に15年前に起こったある事件
が影を落としていることを知り、2人の隠された秘密に迫っていく。
俊介役は「赤目四十八瀧心中未遂」「キャタピラー」の大西信満。
「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣監督がメガホンをとり、監
督の実弟・大森南朋も週刊誌記者・渡辺役で出演。(映画.comHPより抜粋)
 
この映画は「真木よう子」在りきで作られた映画です。
キャスティングが良かったです。
夫役の大西信満もイメージにピッタリでした。
 
映画の内容は、隣家で起こった幼児殺害事件を発端に、15年前の事件の被害者と加害者が絡ん
で来ます。
「事件」とは、映画のチラシにも広告されているように、レイプ事件の被害者と加害者のことなんで
す。
隣家で起こった事件の犯人と教唆したとして、尾崎俊介が事情聴取を受けます。
取材に当っていた渡辺と部下の小林は、ひょんなことから15年前のレイプ事件について知ることと
なる。
そして、かなこと俊介の奇妙な同居生活を知り…。
 
この映画は、内容が暗い映画なので、評価が分かれると思います。
映画の中盤で、かなこが俊介に言うセリフ「あたしが死んで、あんたが幸せになるんなら、あたしは
絶対に死にたくない」、ここがポイントなんですよ。
そしてラスト近くで、かなこは俊介に「あたし達は幸せになろうと思って、一緒にいるんじゃない…」
と言うのです。
 
映画の予告動画では、「憎しみか、償いか、それとも愛か?」とナレーションが流れます。
憎しみをぶつける為に加害者と一緒に暮らし、虚偽の話を警察に証言し、夫を拘置させる妻。
償いのために、無実なのに警察で罪を認める夫。
加害者が起こした罪は、女性に取っては生涯抱えてしまう傷痕だ。
簡単に癒える傷ではないし、償える物では無い。
 
だけど観終わった後、「憎しみや償いから生まれる愛も有るのかも?」…と思いました。
内容が重いので、手放しで勧められる映画では有りません。
ラストは記者の渡辺が、俊介に質問するところで終わります。
俊介が質問にどう答えたのか、映画では描いてません。
観終わった時に「あなたは質問にどう答えますか?」…と、観客に問いかける映画でした。
 
 

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今日は夫が帰宅した後、ご飯を出して閉館するシネコンへ行って来ました。
今月からはポイントが付かないのですが、ポイントカードを提示すると一般料金から500円引きで
鑑賞できます。
今日はレディスデーでは無いので、館内は閑散としていました。
売店の飲食メニューも減っていました。
「ポップコーン」しか、食べ物は有りませんでした。
後はソフトドリンクなど、飲み物だけでした。
閉館するんだな〜!と実感しましたわ(T_T)
 
さて、今日は「ホワイトハウス・ダウン」を観て来ました。
 
 
「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、謎の組織にホワイトハウスが乗っ
取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作。
議会警察官のジョン・ケイルは、大統領のシークレットサービスになるため面接試験を受けるが不
採用となってしまう。
幼い娘をがっかりさせたくないと、ジョンは娘をホワイトハウスの見学ツアーに連れ出すが、その時、
謎の武装集団がホワイトハウスを襲撃、占拠するという前代未聞の事態が発生する。
政府が大混乱に陥る中、ジョンは大統領や娘、そして合衆国の命運をかけた戦いに身を投じる。
主人公の警察官ジョン・ケイル役に「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム、米大統領役に「ジャンゴ 
繋がれざる者」のジェイミー・フォックス。(映画.comHPより抜粋)
 
何だか「ダイ・ハード」の第一作目を思い出しました。
続編も出来そうな予感が…。
アクションシーン満載なので、「スカッと爽やか○○コーラ」って映画です。
裏切り者が二転三転して、裏幕はコイツだったか…と驚きました。
まさかこの人が…(@_@;)
なかなか面白かったですよ。
気分がスカッとしたい人にお勧めします。
 
今月末に映画館が閉館するまで、何回か映画館へ通う予定です。
次回は「風立ちぬ」を観に行く予定です(^^♪
 
上映が始まるまで40分ほど時間が有り、ロビーで今後上映される映画の広告を観てました。
11月下旬から「タイピスト」「31年目の夫婦げんか」「大統領の料理人」などが順次上映されます。
シネマサンシャインというFCの映画館ですが、この大街道の映画館はミニシアター系の映画がよく
上映されます。
私が会員になっている今治のミニシアターでも、上映される可能性が出て来ましたわ^^
 
そして、2本目は「ローン・レンジャー」を鑑賞しました。
 
 
主演ジョニー・デップ、監督ゴア・バービンスキー、製作ジェリー・ブラッカイマーと「パイレーツ・オブ・
カリビアン」のチームが再結集したアクション大作。
1930年代にラジオドラマ、50年代にはTVシリーズや映画も製作されて人気を博した往年の西部劇
ヒーローを、新たに映画化した。
少年時代のある忌まわしい事件の復讐に燃える悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、自らの
悲願を果たすため、瀕死の重傷を負った郡検事ジョン(アーミー・ハマー)を聖なる力で甦らせる。
愛する者を奪われたジョンは、愛馬シルバーにまたがり、白いテンガロンハットと黒いマスクがトレー
ドマークのヒーロー、ローン・レンジャーとなり、トントとともに巨悪に立ち向かう。
トント役のデップのほか、タイトルロールを「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマーが演じる。
(映画.comHPより抜粋)
 
上映時間が150分と言う、長編でした。
テレビシリーズを知らないので、元々がどんな感じか知りません。
当時を知っている人が観たら、どういう風に鑑賞したのか?
パイレーツシリーズのようなドタバタシーンや、汽車の屋根での格闘シーンなど、ハラハラドキドキ
するアクションシーンなどが有りましたが、物足りない映画でした。
売春宿の店主役のヘレナ・ボナム・カーターが、異彩を放っていたぐらいか?
 
ちょっと長過ぎたわね。
この内容ならば、上映時間はせめて2時間だわ。
DVDでの鑑賞で良いかも?
ジョニデのコスプレメーキャップがお好きな方は、是非大画面でご覧になって下さい。
 

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