Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2013年劇場鑑賞分)

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昨日は松山市に在る「シネマサンシャイン大街道」まで、遠征して来ました。
せっかく片道1時間半掛けて来たので、2本観賞して帰りました。
まず1本目はブラピ主演の「ワールド・ウォーZ」を観ました。
 
 
「007 慰めの報酬」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督のメガホンで、マックス・ブルックスの
ベストセラー小説を映画化したパニック大作。
突如発生した謎のウィルスが瞬く間に世界中へと広がり、各国の政府や軍隊が崩壊状態に陥る。
元国連捜査官で、伝染病の調査や紛争国での調停役を務めた経験をもつジェリー(ブラッド・ピット)
は、旧知の仲の国連事務次官ティエリー(ファナ・モコエナ)に呼び出され、ワクチン開発の情報収
集のため各国をめぐる調査隊に同行するよう依頼される。
ジェリーは妻と娘2人を、安全な国連指揮艦の空母にかくまってもらうことを条件に依頼を引き受け、
ウィルスの謎を解明するため混乱する世界へ旅立つ。(映画.comHPより抜粋)
 
ブラッド・ピット目当てに観に行ったのですが、「う〜ん、これはどうですか?」と言う感じでした。
「謎のウィルスが発生」…ってのは、分かるのですが、それに感染する過程が呆気なくてね。
タイトルに付いている「Z」が、何を意味するかが分かりました。
ウィルスに感染すると「Z」になるんです。
ネタバレになるので「Z」が何かは書きませんが…。
ジェリーは家族を守るか?国を守るか?…と言う選択をさせられます。
だけど有無を言わせずに調査に行かされます。
…でね、有り得ないと思ったのが、ジェリーが無線電話を妻に渡し、「無事ならば毎日電話するか
ら」と出発します。
ウィルスの感染源を調査に命を掛けて行くのに、電話を掛ける暇なんて有りませんよね。
そして、電話が掛かって来ないのを心配した妻がジェリーに電話するのです。
「感染者は音に反応する」と調査に行った基地で言われ、音を立てないように自転車で飛行場に
移動している時に電話が…。
ええ、感染者が襲って来ましたよ。
 
家族を大事にしたい気持ちは分かります。
妻が夫を心配するのも分かります。
しかし任務が危険な場合、電話が掛かって来るのを待つべきで、掛けるべきではありません。
SF映画になりきれず、家族愛を描いた映画にもなれず、中途半端になってしまった気がします。
ブラピは格好良かったけど…。
DVDで鑑賞するのも良いかも?
 
そして40分の休憩後、2本目を鑑賞しました。
 
〜つづく〜
 

「終戦のエンペラー」

お盆の真っ最中だから、この社宅の近くに在る墓地にも、お墓参りに来ている人がいます。
2週間前には墓地の入り口で「マムシ」を見掛けましたが、お参りに来た人は噛まれなかった
だろうか?
まあこの暑さなら、マムシも外には出て来ないか。
すぐに日光で干物になりますからね(>_<)
 
今日は夫が日勤なので、これ幸いとシネコンに行って来ました。
本日鑑賞したのは「終戦のエンペラー」です。
 
 
「真珠の耳飾りの少女」「ハンニバル・ライジング」のピーター・ウェーバー監督が、太平洋戦争直後
の日本とアメリカの史実をもとに描く歴史サスペンス。
1945年8月、日本が連合国に降伏し、第2次世界大戦が終結。
ダグラス・マッカーサー元帥率いるGHQが日本に置かれ、米軍統治が始まる。
そんな時、日本文化を研究し、日本に対して格別な思いを抱くボナー・フェラーズ准将は、太平
戦争の真の意味での責任者は一体誰なのかを調査するようマッカーサーから極秘に命じられ、
独自に調べを開始するが…。
主人公フェラーズに「LOST」のマシュー・フォックス、マッカーサーにトミー・リー・ジョーンズが扮
るほか、初音映莉子、西田敏行、中村雅俊、夏八木勲、桃井かおりら日本人キャストも多数出演。
(映画.comHPより抜粋)
 
今日はレディスデーでしたが、お盆のせいか館内は静かでした。
明日は終戦記念日なので、この作品を選びました。
全部が全部、史実に基づいたエピソードではありませんが、天皇陛下とマッカーサーとの対談や
陛下が話された言葉は本当だと思います。
天皇陛下に戦争責任を問う為に、マッカーサーはフェラーズ准将に調査を求めます。
当時アメリカは、陛下の一言で戦争が始まり終わった…と思ってした。
天皇陛下が、全て指示した物だと思ってたんですね。
でも実際は、天皇陛下は軍に利用されていたんですよ。
ここまでは、日本国民が知っている史実です。
「神」と奉りながら、実際は軍が陛下を利用していた感じですよね。
 
原爆が投下され、陛下が「国民をこれ以上犠牲にしてはならない」…と、降伏を示唆したときに、
軍部は反対し、録音された玉音放送のレコード盤を奪回するために、何度も皇居に押し入ります。
 
私は終戦前に、兵士が皇居に押し入っていたとは、知りませんでした。
軍は降伏することは考えず、負けを認めたくなくて、戦争を続けたかったんですよ。
ちょっと「物足りない感」が有りましたが、良い作品だと思います。
日本がアメリカと戦争をしていたことや、明日が「終戦記念日」だと知らない若者に、是非観て
しい映画です。
 
ええ去年、田原総一朗さんが、都内で若者に「8月15日は何の日?」と言う質問に対し、結構
数の若者が、「知らない」と答えたのでした。
平和学習にもっと力を入れないといけません。
このままじゃ、何も知らない若者だらけになってしまいます。
「脱!ゆとり教育」ならば、道徳や倫理社会や戦争についても、学ぶ機会を増やして欲しいですね。
そんなことを鑑賞後に思いました。
 

「ヒッチコック」

一本目に「体脂肪計タニタの社員食堂」を鑑賞した私、二本目は「ヒッチコック」を観ました。
 
「ヒッチコック」
 
 
サスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックと、その妻で編集者・脚本家のアルマ・レビルの関係性
を描きながら、傑作サスペンス「サイコ」(1960)の成功の裏に隠された、知られざる物語を描く伝記
ドラマ。
その作品の評価とは裏腹に、監督としてはアカデミー賞に嫌われ続け、受賞に至らずにいたヒッチ
コックは、後にサスペンス映画の金字塔となる「サイコ」の製作に着手する。
しかし、その斬新さゆえになかなか資金も集まらず、数々の困難に直面。
その過程で最大の理解者のはずの妻との関係まで揺らぎ始めていく。
ヒッチコックに扮するのは名優アンソニー・ホプキンス。
妻アルマ役にヘレン・ミレン。
「サイコ」のシャワー・シーンで有名な女優ジャネット・リーをスカーレット・ヨハンソンが演じる。
(シネマ.comHPより抜粋)
 
子供の頃にテレビ(再放送)で「ヒッチコック劇場」を観た記憶があります。
熊倉一雄さんが吹替えしてました^^
アンソニー・ホプキンスがよく特徴を掴んでましたよ。
おぉ〜ヒッチコックだわ…と思いました。
出来あがった「サイコ」をお偉方に試写で見せたら、不評だったんですよ。
映画会社が製作に反対して、家を抵当に入れて借金して作った映画がダメだしを喰らいます。
ヒッチコックは帰宅して、ヤケ酒しながら愚痴るんです。
そして妻のアルマに八つ当たりするんです。
 
いつもは黙って我慢しているアルマ、ブチ切れました。
自分は今まであなたを支えて来て、あなたの映画に全て関わって来た。
あなたが女優と浮気しようが、黙っていた。
映画が成功するとあなたが前に出て、私はあなたの後ろか、良くて横に
いた。
今夜の試写が不評なら、再編集すれば良いじゃない!
まだ間に合うわよ。
グズグズ言わずに明日から再編集するのよ!…と、ヒッチコックを怒るのです。
あまりの剣幕に、ヒッチコックは黙り込み、アルマに従うのでした。
 
そういう訳で、アルマが編集を手伝い、私達が観た名作「サイコ」が出来あがったのでした。
冒頭のシャワーシーンではBGMは入れてなかったのに、アルマが説得して恐怖を煽るBGMが
入ったのでした。
裏話的な内容なので、私が想像していたのとは違う感じでした…が、「あなたの知らない真実」
的な映画なので楽しめると思います。
 
昔観たトム・ハンクスが製作担当した映画「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」と言う、ギリシャ
人の結婚様式を巡ってのドタバタコメディーに出て来たセリフを思い出しました。
「男は頭、女は首、首が動く方向に頭は動く」
言い得て妙ですね(^◇^)
 

 
 
 
 
金曜日に夫に付き合わされ、取材の為のネタ作りで山登りに付き合わされた私。
昨日は夫が日勤だったから、ミニシアターへ足を運びました。
ミニシアターは一週間ほど休館していたのですが、昨日から開館になりました。
お目当ての作品が2作品上映されるので、2本観て来ました。
 
「体脂肪計タニタの社員食堂」
 
剛腕で有名な社長・谷田卯之助(草刈正雄)率いる健康機器メーカーの株式会社タニタは、世界
初の体脂肪計を開発したものの、二代目副社長・幸之助(浜野謙太)ら太りぎみな社員が多かっ
た。
そんな折、新商品発表会のプランを考えることになった幸之助は、社員がダイエットを敢行し、逐
一発表するというプランを思い付く。
肥満を克服した栄養士の菜々子(優香)を迎え、いざダイエット作戦が始まるが…。
(シネマトゥディより抜粋)
 
社運を掛けて製作した体脂肪計が売れ行き不振で、このままだと会社が倒産するかも?…という
状況に陥り、世間の関心を惹くためにダイエット企画が始まります。
特に体脂肪率が高い者を選び、副社長の幸之助を含む4人が選ばれました。
でもね、基本的に食べることが好きな人達なので、何か有るとすぐに食べ物でストレスを解消する
です。
最近は肥満体形を「ポッチャリ」などと言うが、この映画に出て来るダイエッターは「ポッチャリ」を通
りこして「デブ」になってます。
体脂肪は40%を越えています。
どう見ても「デブ」なんですよ。
栄養士の菜々子は、元がデブだったのですが、就職活動の時に一念発起し、食事療法でダイエッ
トに成功してスリムになった。
そのノウハウを駆使して、食堂のメニューを考案するのでした。
 
でもね、油物が好きな人に「油抜き料理」を出しても満足しません。
我が家のトンチキ夫も「油部所属の肉部長」なので、天ぷらや唐揚げ、豚カツ、牛丼が大好きです。
私は反対に、魚の塩焼きや煮しめ、切干大根の煮付けやヒジキの煮物が好き。
ライオンとインパラが一緒に暮らしているような物だから、献立には頭を悩ませます。
(結婚当初は「肉は無いのか?」「脂分が少ない!」などと、文句を言われました)
 
…なので、我が家は揚げ物は極力少なくし、肉のみのメニューは出しません。
唐揚げは油を使わずに作成したり、豚カツは揚げるよりは炒め揚げする感じにしたり、油を使わず
に炒め物を作ったりと、小技を使ってます。
 
この映画では、徹底的にカロリー計算して食事を作ってました。
出汁をしっかり取って、味付けは薄味にし、素材の旨みを楽しむ。
そうですよね、白菜なんて生でかじったら、甘味が有りますからね。
野菜にも天然の糖分が有ります。
塩分を少なくしてスパイスで味を整えたり、出来あがってから少し塩を振る…とか、勉強になりまし
たよ^^
主題歌「さあ、召し上がれ」を矢野顕子さんが歌ってますが、♪お腹がすきました〜♪と言う透明
感がある歌声が、映画とマッチしています。
 
ダイエッターと栄養士菜々子の「汗と涙の物語」、ダイエット経験が有る方は身につまされるシー
ンが有るかと思います。
優香が好演していますよ。
あと、壇蜜さんがナース役で出ています。
画面に出ているだけで、何かエロかったです(^◇^)
やっぱり食が大事よね〜。自分の身体を作っていくんだものね…と、実感した私でした。
気軽に楽しめる映画なので、機会が有りましたらご覧下さい(^o^)丿
 
〜つづく〜
 

「はじまりのみち」

今日は夫が夜勤明けで寝ている間に、買い物を兼ねて出掛けて映画を観て来ました。
木下恵介監督が戦時中に、母親を連れて疎開した時のエピソードを映画化した作品です。
 
「はじまりのみち」
 
 
「二十四の瞳」(1954)、「喜びも悲しみも幾年月」(57)、「楢山節考」(58)など数々の名作を残した
日本を代表する映画監督・木下惠介の生誕100周年記念作品で、木下監督の若き日の姿を描いた
人間ドラマ。
戦中、脳溢血で倒れた母を疎開させるために2台のリヤカーに母と身の回りの品を積んで山越えを
したという実話を軸に、血気盛んな映画青年として軍部ににらまれ、松竹を一時離れるきっかけと
なったエピソードなどを盛り込みながら、母子愛の物語を描き出す。
アニメーション映画「カラフル」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」などで高い
評価を受ける原恵一監督が、自身初の実写映画に挑戦。
木下惠介役に加瀬亮、母親たま役に田中裕子。(映画.comHPより抜粋)
 
この映画は戦況が悪化し、身体の自由が利かない母親を疎開させるために、木下恵介と兄がリ
ヤカーに母を寝かせて移動する…と言う、淡々とした映画です。
地味な内容だけど、感動しましたよ。
田中裕子は脳溢血の後遺症で言語障害が有り、殆どセリフが無いのですが、表情で演技してま
す。
荷物を運ぶのに雇われた便利屋を、濱田岳が演じてますが上手〜い!
すっかり主人公の加瀬亮を喰ってますよ。
 
映画のラストには木下恵介監督作品の一場面が流れます。
私は「ニューシネマ・パラダイス」のラストシーンを思い出しました。
「カルメン故郷に帰る」「樽山節考」などの作品が流れます。
そして、エンドロールで、木下恵介監督が疎開先への移動途中で宿泊した、宿屋や主人一家、
疎開した家などの現在が映ります。
映画の中では中学生ぐらいの年齢だった宿屋の女の子が、現代では老婦人(女の子本人)に
なっていたのは、年月を感じました。
戦後68年だから、当時15歳でも83歳になりますね。
 
私が小学生の頃に「木下恵介アワー」という番組が有って、木下プロダクション制作のドラマが
放送されてました。
私は木下恵介は、脚本家かプロデューサーかと思ってましたが、映画監督だったんですよね。
名前は知っているけど観たことが無い名作映画が、実は木下監督の作品でした。
「カルメン故郷に帰る」「喜びも悲しみも幾年月」は観たい作品です。
 
「はじまりのみち」、映画好きな方には、是非是非お勧めしたい作品でした。
 

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