Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2014年劇場鑑賞分)

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「そして父になる」

昨日は「そして父になる」を観に行って来ました。
割引デーじゃないのですが、ユナイテッドシネマはメンバーカードを作って、携帯電話会員に登録
していると、「期間限定の1200円で観られる」クーポンを定期的にメールで送ってくれます。
その画面を提示すると、曜日関係無く2人まで1200円で観られるのですよ^^
 
「そして父になる」
 
 
是枝裕和監督が福山雅治を主演に迎え、息子が出生時に病院で取り違えられた別の子どもだった
ことを知らされた父親が抱く、苦悩や葛藤を描いたドラマ。
大手建設会社に勤務し、都心の高級マンションで妻と息子と暮らす野々宮良多は、人生の勝ち組
で誰もがうらやむエリート街道を歩んできた。
そんなある日、病院からの電話で、6歳になる息子が出生時に取り違えられた他人の子どもだと判
明する。
妻のみどりや取り違えの起こった相手方の斎木夫妻は、それぞれ育てた子どもを手放すことに苦し
むが、どうせなら早い方がいいという良多の意見で、互いの子どもを“交換”することになるが…。
2013年・第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、審査員を受賞した。
良多を演じる福山は自身初の父親役。
妻みどりに尾野真千子、斎木夫妻にリリー・フランキー、真木よう子が扮する。
(映画.comHPより抜粋)
 
まさか、自分の子供が他人の子供だったとは…。
信じられないですよね。
私は出産経験が無いから想像するしかないのですが、「母親なのに、気付かなかったのか?」など
と、夫から言われた時には、きっと夫を呪いたくなるだろう。
女は自分が出産するから、自分の子供だと思うのだが、男は自分に顔立ちが似ていない限り、父
親なのだと実感することが少ないのだとか…。
 
間違ってしまいましたから、交換して下さい…って、商品じゃないんだから簡単に返品交換なんて
できませんよね。
結局、両家は家族ぐるみで親交をはかり、子供が慣れたら本当の親と暮らせるように…と考える。
これがまだ1〜2歳ならば、上手くいったのだろうが、6歳になると物心が付いてしまい、簡単には
行かなくなるのだ。
「氏より育ち」…って言いますが、育った環境によって、我が子であっても、その環境に合った成長
をするのです。
血の繋がりも大事ですが、過ごした時間が重要になるんですよ。
 
親になった経験が無い私ですが、「自分だったらどうするか?」…と、自問自答しながら鑑賞しま
した。
私ならば「そして父になる」ではなく、「そして家族になる」って、題名にしただろう。
あっ!でもこの映画は、良多(福山雅治)が父親となっていく(自覚していく)過程を描いてもいた
から、やっぱり「そして父になる」が正解なのかな?
ラストは「そうよね〜」…と思う納得のラストでした。
 
先日観た、「永遠のゼロ」で親子役だった、夏八木勲さんと風吹ジュンさんが、良多の両親役で
出ていたり、「凶悪」に出演していたピエール瀧さんが、ワンシーンで出ていたりと、皆さん八面
六臂の活躍ですね。
「凶悪」の極悪ぶりが信じられないぐらい、リリー・フランキーさんが、子煩悩な父親役を演じてま
した。
 
親になった人にも、親になっていない人にも観て欲しい映画でした(^o^)丿
 
 

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夫の職場で「永遠の0」が話題になっているそうで、今日は夫と一緒に鑑賞してきました。
「レディスデー」だった事も有り女性が多かったのだが、シニア料金で千円で観られるんじゃ
ないか?…と言う女性も多かった。
いつでも割引が利くのだから、無理に今日来なくても…。
上映途中で内容が把握できなくなったのか、婆さんに質問している爺さん、上映中の会話
はご遠慮下さい…と上映前に放送していたが。
上映時間が長くてトイレに行くために、立ったり座ったりと、画面を横切る姿を何度か目にし
ました。
日頃あんまり映画館に来る事が無いんだろうな。
でもそういう人達も、観たかった映画なのだよね。
 
二度めの鑑賞と言うのもあり、誰が誰の若い時の役なのか?伏線を見逃していないか?
…などと、確認しながら観ました。
「生き残った人間がしなければならないのは、その死を無駄にしないことだ」と言う、夏八木
勲さんの言葉が重かったです。
そしてやっぱり、田中泯さんが良かった〜。
あんまり書くとネタバレですが、最初は久蔵を敵対視していたけど、恩を返すべく助けてくれ
たんですよ。
「どんなことをしても必ず生き残る」…と言う、久蔵の言葉が、同僚や部下の心に響いたので
した。
 
夫に映画の感想を聞くと「まあまあだった」と言いました(@_@;)
えっ!あのシーンやこのシーンに感動を感じなかったのか?
こういう感性の違いが、積りに積もって結婚生活に破たんを来たすのか?
 
やっぱり、映画は一人で観に行った方が良いな…と思った私である(-_-;)
 
 

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「清須会議」

今日は三週間ぶりにシネコンに行って来ました。
 
「清須会議」
 
 
三谷幸喜が17年ぶりに書き下ろした小説を自ら脚色し、メガホンをとって映画化。
本能寺の変で織田信長が死去した後、家臣の柴田勝家と羽柴(豊臣)秀吉らが後継者を決め、
日本史上初めて合議によって歴史が動いたとされる、清須会議の全貌をオールスターキャスト
で描く。
三谷監督作品では初の時代劇。
天正10年(1582年)、本能寺の変で織田信長がこの世を去り、筆頭家老の柴田勝家は信長の
三男でしっかり者の信孝を、羽柴秀吉は次男で大うつけ者と噂される信雄をそれぞれ後継者に
推薦する。
勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市は秀吉への恨みから勝家に肩入れし、秀吉は
軍師・黒田官兵衛の策で、信長の弟・三十郎信包を味方に引き入れ、家臣たちの人心を掌握し
ていく。
やがて後継者を決める会議が開かれ、それぞれの思惑が交錯する(映画.comHPより抜粋)
 
やっとこの地で上映されました。
やっぱり3ヵ月ぐらいは遅いわね(@_@;)
138分と上映時間が長いので、私の席の2つ隣にいたご夫婦、ご主人のいびきが聞こえました。
奥様につつかれて起きましたが、お疲れだったね(-_-;)
キャスティングがイメージに合ってましたよ。
大泉洋や役所広司、小日向文世など、もし秀吉や柴田勝家や丹羽長秀が生きていれば、こん
な感じだったかも?…と思えるぐらいでしたよ。
 
この時代は、足の引っ張り合いや寝首をかかれることが多く、如何に作戦を立てるかが運命を
決めるのだ。
秀吉は持ち前の才覚を発揮して、一発逆転を謀る。
人心掌握術にたけた秀吉は、皆を味方に付けて行く。
しかし、秀吉の上を行く策士がいました。
私はこの映画の中で、一番の策士は「松姫」だったと思います。
ほんに女子(おなご)は、恐ろしい物でございます…(^o^)丿
 
コメディー色が強い本作ですが楽しめますよ。
ラストワンシーンに「素敵な金縛り」に出てた、「更科六兵衛」が出て来ます。
三谷監督は、遊び心が有る人です(^o^)
 
 

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「凶悪」

昨日は歯医者に行く前に、ミニシアターで「凶悪」を観ました。
ええ、この地では正月明けからの上映でございます。
キネマ旬報で2013年度の邦画1位に選ばれた作品です。
↑第3位でしたわ^_^;
 
 
死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづった
ベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部編)を映画化。
取材のため東京拘置所でヤクザの死刑囚・須藤と面会した雑誌ジャーナリストの藤井は、須
藤が死刑判決を受けた事件のほかに、3つの殺人に関与しており、そのすべてに「先生」と呼
ばれる首謀者がいるという告白を受ける。
須藤は「先生」がのうのうと生きていることが許せず、藤井に「先生」の存在を記事にして世に
暴くよう依頼。
藤井が調査を進めると、やがて恐るべき凶悪事件の真相が明らかになっていく。
ジャーナリストとしての使命感と狂気の間で揺れ動く藤井役を山田孝之、死刑囚・須藤をピエ
ール瀧が演じ、「先生」役でリリー・フランキーが初の悪役に挑む。
故・若松孝二監督に師事した白石和彌がメガホンをとった(映画.comHPより抜粋)
 
聞きしに勝る映画でした。
ピエール瀧さんは、NHKの「あまちゃん」の板さん役で出てましたが、別人のように極悪非道
な人間を演じてました。
自分が気に入らなければ、すぐに殺すんですよ。
そのくせ、自分は所帯を持って妻子がいるんです。
妻子には優しいんですよね(@_@;)
リリー・フランキーさん演じる「先生」は、ひょうひょうとした風貌で人を操り、自分の手先としま
す。
まるで「お前らのようなバカは、俺のような頭の良い人間に使われるのさ!」…ってな感じで
すよ。
ジャーナリスト役の山田孝之と、その妻役の池脇千鶴も好演してました。
チョイ役ですが、吉村実子さん、白井和子さんも好演してます。
 
私は新潮45でスクープ記事が出た事を覚えています。
死刑囚が告発した…と言うセンセーショナルな内容でした。
記事は読んでいないのですが覚えてました。
今回の映画化で、フィクションで記者の家族の話が付け加えられてましたが、これ以外は元
になった取材記録どおりだとか…。
かなりエグイシーンもあるので、スプラッターホラーが苦手な方には勧められません。
はい、遺体を処理するシーンは、私も身体に力が入ってしまいました。
鑑賞するには気合いが要ります。
しかし、見応えのある映画でした。
 
今日から「そして父になる」がシネコンで上映されているから、こちらも近日中に観に行って、
邪悪なリリーさんと、良いリリーさんの演技を見比べてみましょう(^o^)丿
 

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「永遠の0」

昨日、夜勤明けの夫を留守番させて、新年一回目の映画鑑賞して来ました。
鑑賞したのは、年末から観たいと思っていた「永遠の0」です。
 
 
百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ
を手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。
司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎と、フリーライターの姉・慶子は、
実の祖父だと思っていた賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により
戦死した宮部久蔵という人物であることを知る。
久蔵について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物で
あったことを知る。
そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。
元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてき
た驚きの事実にたどり着く。
健太郎を三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じる(映画.comHPより抜粋)
 
昨日は月曜日で、男性は千円で映画を見られるからか、男性客とカップルが多かったです。
私がこの地に来て、初めてじゃないか?…と言うぐらいの観客数でしたよ。
それでも5〜60人ぐらいの人数ですけどね。
この映画はね、下手に感想が書けません(>_<)
観て欲しいので、私の感想で「観なくても良いか」…などと、思われたら困りますからね。
ネタバレしない程度に書きますが、キャストがイメージに合って、原作良し、脚本良し…と三拍子
揃ってました。
(原作は読んでいないのですが、これは是非読まなければいけないな〜と思いました)
 
最初はアルバイト料に釣られて、姉の取材に同行する健太郎。
存命している戦友達に、当時の祖父のことを聞いて回ります。
だけど誰もが「臆病者だった!」としか言わないのです。
祖父に失望する健太郎と慶子だったが、或る戦友から「宮部小隊長はスゴイ人でした」と聞く。
そこから祖父の「人となり」が明らかになってくる。
そして、たどり着いた先は…。
 
演技派の男性俳優が勢ぞろいです。
夏八木勲さんは、ずい分痩せられていたので、体調が思わしくない中、演技をされていたのだろう。
感情を抑えた演技が素晴らしかった。
岡田准一も良かったが、濱田岳さんが、また上手い!
劇中に伏線が有り、ラストで「あ〜なるほど!」と感動がひとしおです。
個人的には田中泯さんも良かったな。
おまけにね、サザンの主題歌が泣かせるんですよ(T_T)
 
あの戦争で命を落とした人、特攻隊員として出撃した人達は、何を守る為に命を賭けたのか?
ゼロ戦の美しい飛行シーンを見ながら、考えてしまいました。
機会が有れば是非、劇場でご覧下さい。
ハンカチを忘れずにお持ちになって下さいね^^
 
新年早々、鑑賞第一作品目から感動した私である。
 
 

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