Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2015年劇場鑑賞分)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

昨日はシネコンで「きっと、星のせいじゃない。」を観て来ました。


不治の病にかかった若い男女の恋を描いた全米ベストセラー小説「さよならを待つふたりのため
に」(岩波書店刊)を、「ファミリー・ツリー」「ダイバージェント」のシャイリーン・ウッドリー主演で映
画化し、全米で大ヒットを記録した青春映画。
脚本を「(500)日のサマー」も手がけたスコット・ノイスタッター&マイケル・H・ウェバーが担当。
末期のガン患者で酸素ボンベが手放せない少女ヘイゼルは、両親に言われて嫌々ながら参加し
たガン患者の集会で、片脚を切断して骨肉腫を克服した青年ガスと出会う。
ガスは独自の感性をもったヘイゼルに恋をするが、ヘイゼルは相手を傷つけることを恐れて距離
を置こうとする。
しかし、大好きな作家の話題がきっかけで2人は距離を縮めていき、その作家に会うためオラン
ダへ旅立つ。
そして旅の最終日、ガスはヘイゼルに重大な事実を打ち明ける。(映画.comHPより抜粋)

青春映画に難病が絡んでくると、泣かせることが目的か?…と、ひと歳拾っている私としては思
ってしまうのですが…。
でもね、限られた命の中で、思いっきり「青春」している二人を見ていると感動します。
病気に罹らなければ普通に青春している年齢ですもの。
恋だってするし、いろんなことを経験してみたい年齢です。
19歳ぐらい…って、私は社会人でした。
仕事に追われて、青春を楽しむ間が無いまま、過ぎてしまいました(T_T)
この映画は、とてつもなく感動するわけでは無いけど、観終わった後に清々しさを感じます。

主人公の母親役でローラ・ダーンが、偏屈な作家の役でウィレム・デフォーが出ています。
癖のある役者が脇を固めて、主人公二人の爽やかさを引き立ててます。
たまには思いきり、「青春している映画」を観るのも良いですよ(^o^)丿


「アニー」

昨日は夫が観たいと言っていた「アニー」を観て来ました。
ええ、夫婦でも席は3席ほど離れて座りました。
田舎のシネコンは、週末でない限りは指定席ではなく、自由席となっています^^


1982年にも映画化された名作ブロードウェイ・ミュージカル「アニー」を、「ハッシュパピー バス
タブ島の少女」で史上最年少のアカデミー主演女優賞候補となった、クワベンジャネ・ウォレス
主演で新たに映画化。
ニューヨーク、マンハッタン。1歳になる前に両親に捨てられ、横暴なハニガンに引き取られた少
女アニー。
10歳になった現在も両親が迎えに来てくれると信じている彼女は、かつて自分が置き去りにさ
れたレストランに通い続けていた。
そんなある日、アニーは事故に遭いそうになったところを、市長候補の男スタックスに助けられ
る。
アニーの存在が選挙戦に有利になると考えたスタックスは、彼女を引き取って一緒に暮らし始
めるが…。
「ステイ・フレンズ」のウィル・グラック監督がメガホンをとり、製作を担当したウィル・スミスとジェ
イ・Zが「TOMORROW」など、おなじみの名曲を新たにプロデュース。
共演には「Ray レイ」のオスカー俳優ジェイミー・フォックス、ミュージカル初挑戦のキャメロン・
ディアスら豪華キャストがそろう。(映画.comHPより抜粋)

何度も映画化されているから、ストーリーは知ってました。
だけど、演じる人が違うと、またイメージが変わりますね。
何と言っても、キャメロン・ディアス演じるハニガンがぶっ飛んでます。
養育手当て目当てで、5人の子供達の里親になってますが、子供達の面倒を見ずに、飲んだ
くれてばかりです。
昔は歌手だったようで、過去の栄光にすがっています。
独身の男性と見ると、「新しい名字を募集しているの」と、誰かれ問わずに結婚を迫る始末。
キャメロン・ディアスのビッチぶりには笑えましたよ。
ちょうど「101」(101匹わんちゃん)の、メリル・ストリープみたいな感じかな?

「アニー」、珍しく夫が感動してました。
どうやら夫は、ミュージカル映画は大好きみたいです。
その昔、「サウンド・オブ・ミュージック」をテレビで観て感動して、映画雑誌の「売ります買いま
す」コーナーで、パンフレットを手に入れたのだが、単身赴任で家を出ている間に母親が、映
画雑誌やパンフレットなど、勝手に捨ててしまいショックを受けたとか。
ええ、30年近い前のことですが、夫は未だに母親を恨んでいます(-_-;)

その話を聞いて、まだ結婚前に私が通信販売で探してパンフレットを買って、プレゼントして
やりました。
そのパンフレットは今も無事に、手元に有ります。

成り上がりの野心家の男が、孤児のアニーと出会って、本当に大事な物が何かを知る映画
でした。
元気になれるミュージカルです。
心がささくれた時に、是非ご覧になってみて下さい(^o^)丿





開く トラックバック(1)

二本目は「グランド・ブダペスト・ホテル」を観ました。



ヨーロッパ大陸の東端、旧ズブロフカ共和国の国民的大作家(トム・ウィルキンソン)が語り始めた
のは、ゴージャスでミステリアスな物語だった…。
1968年、若き日の作家(ジュード・ロウ)は、休暇でグランド・ブダペスト・ホテルを訪れる。
かつての栄華を失い、すっかり寂れたこのホテルのオーナー、ゼロ・ムスタファ(F・マーレイ・エイ
ブラハム)には、いくつもの謎があった。
どうやって貧しい移民の身から大富豪にまで登り詰めたのか?
何のためにこのホテルを買ったのか?
なぜ一番狭い使用人部屋に泊まるのか?
好奇心に駆られた作家に対して、ゼロはその人生をありのまま語り始める。
遡ること1932年、ゼロ(トニー・レヴォロリ)がグランド・ブダペスト・ホテルのベルボーイとして働
き始めた頃。
ホテルはエレガントな宿泊客で溢れ、伝説のコンシェルジュ、ムッシュ・グスタヴ・H(レイフ・ファ
インズ)は、ゼロの師であり父親代わりだった。
究極のおもてなしを信条とする彼は、マダムたちの夜のお相手も完璧にこなし、多くの客が彼を
目当てにホテルを訪れていた。
しかし、長年懇意にしていたマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺され、その遺言により貴重な
絵画『少年と林檎』を受け取ったグスタヴが容疑者にされてしまったのだ。
(Movie Walker HPより抜粋)

色使いがキレイな画面で、紙芝居みたいに一章ごとにイラストが入る…これは「ザ・ロイヤル・
テネンバウムズ」や「ムーンライズ・キングダム」と同じ構成だわね。
まさか?…と思いながら観てました。
出演者は豪華で、色使いがキレイでオシャレ…なのだが、どうもストーリーに入っていけません。
そう、この映画の監督は、ウエス・アンダーソンでした。
「ロイヤル…」「ムーンライズ…」も、アンダーソン監督作品です。
この監督作品と私は相性が悪い。
どうしてもストーリーに入っていけません。

この映画、アカデミー賞で4部門受賞しました。
衣装と美術は一見の価値が有るか?
既にDVDが発売されているので、レンタルで良いかと思います。


昨日はアカデミー賞の授賞式が有り、結果が気になり速報ニュースを見ながら、シネコンに行って
来ました。
まず一本目に観たのは「アメリカン・スナイパー」です。


「ミリオンダラー・ベイビー」「許されざる者」の名匠クリント・イーストウッドが、米軍史上最強とうた
われた狙撃手クリス・カイルのベストセラー自伝を映画化。
米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの隊員クリス・カイルは、イラク戦争の際、その狙撃の腕前
で多くの仲間を救い、「レジェンド」の異名をとる。
しかし、同時にその存在は敵にも広く知られることとなり、クリスの首には懸賞金がかけられ、命
を狙われる。
数多くの敵兵の命を奪いながらも、遠く離れたアメリカにいる妻子に対して、良き夫であり良き父
でありたいと願うクリスは、そのジレンマに苦しみながら、2003年から09年の間に4度にわたる
イラク遠征を経験。
過酷な戦場を生き延び妻子のもとへ帰還した後も、ぬぐえない心の傷に苦しむことになる。
イーストウッド監督とは初タッグのブラッドリー・クーパーが、主演兼プロデューサーを務めた。
(映画.comHPより抜粋)

この映画の原作は、実在したスナイパー、クリス・カイルの自伝です。
原作に惚れ込んだブラッドリー・クーパーが、映画化に向けて奔走しプロデュースしました。
そしてクリス・カイルに似せるためにブラッドリーは体重を増量し、本人と見まがうほどのソックリ
ぶりを見せてくれました。
これから観られる人も多いと思うので、ストーリーについては書きません。
この映画は音楽に凝るイーストウッド監督作ですが、BGMが殆どありません。
せいぜい、バーで飲んでいるシーンぐらいでしか音楽が流れません。
エンドロールが流れる間は無音です。
出演者やスタッフの名前がスクリーンに流れるだけです。

この映画は静かな反戦映画です。
クリスが射殺した人にも、家族がいて生活が有るのです。
敵のスナイパーに射殺されたアメリカ軍兵士にも、家族がいて生活が有るのです。
何が「善」で、何が「悪」なのか?
鑑賞した人それぞれに答えが有るのでは?

イーストウッド監督作「グラン・トリノ」が気に入った人は、更にこちらが気に入ることと思います。
是非鑑賞して、答えを考えてみて下さい。


昨日はシネコンに「エクソダス 神と王」2D字幕版を観て来ました。


「グラディエーター」の巨匠リドリー・スコットが、旧約聖書の「出エジプト記」に記されたモーゼの
奇跡の数々を、最新VFXを満載に3Dで描いた歴史大作。
紀元前1300年、栄華を誇るエジプトの王家で養子として育てられたモーゼが、兄弟同然に育っ
たエジプト王ラムセスに反旗を翻し、たった1人で40万人のヘブライの民を救うため、約束の地
を目指す旅を描く。
主人公モーゼには、「ダークナイト」3部作のクリスチャン・ベール、ラムセス役には「ゼロ・ダーク・
サーティ」「華麗なるギャツビー」などで注目されるジョエル・エドガートン。
そのほかベン・キングスレー、シガニー・ウィーバーが共演。(映画.comHPより抜粋)

この映画、上映時間150分の長編でした。
聖書については詳しく知らないから、理解しづらい場面も有りました。
…で今日、以前ブロ友のギドラさんから頂いた、チャールトン・ヘストン主演の「十戒」のDVDを
観ました。
う〜ん、見比べるとやっぱり「十戒」の方が分かりやすいかな?
「エクソダス」は、例えるなら「薄味のラーメン」と言ったところか?
出汁はしっかり取っているから不味くはないけど、物足りないって感じです。
エジプトに起こる災い、人食いワニが人間を襲うシーンや川が血で染まったり、イナゴやカエル
の大群など、VFX(特撮視覚効果)が凄くて、かなりエグイシーンになってました。
画像がクリアーだから、ちょっとトラウマになりそうな感じです(-_-;)

「十戒」で描かれていた海が割れるシーンは、引き潮という設定になっており、海が割れるので
はなく、潮が引いて道が出来るという設定でした。
リドリー・スコット監督は、モーゼとラムセスの兄弟愛を描きたかったのかも?
実の兄弟として育ったモーゼとラムセスが、巫女の予言によって運命が狂ってくるのです。
ラムセスはモーゼを砂漠に追放するが、モーゼが身を守ることができるようにと、劔を荷物に
隠して持たせる。
王位を巡って憎むことは有ったが、兄弟愛は残っていたのだろう。

聖書についてもっと知っていれば、この映画の内容が理解できたのだろうな。
クリスチャン・ベールの演技は良かったけれど、私には内容が高尚すぎて理解できませんで
した(>_<)



全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
Gena
Gena
女性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事