Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

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映画感想(2017年劇場鑑賞分)

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昨日は「マグニフィセント・セブン」を観るつもりですが、上映回数が減っていて時間が合わず、別の
映画を観て来ました。
観たのは↓この映画です。

「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が、ランサム・
リグズによる全米ベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を映画化し、人とは異なる奇妙な能力を
持った子どもたちが織りなす物語を描いた、ミステリアスファンタジー。
周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、森の奥にある
古めかしい屋敷を見つける。
そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人
間の男の子、常に無口な双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた。
主人公ジェイク役は、「ヒューゴの不思議な発明」で知られるエイサ・バターフィールド、ミス・ペレグ
リン役は「007 カジノ・ロワイヤル」「ダーク・シャドウ」のエバ・グリーンが務めている。
(映画.comHPより)

私はティム・バートン監督作は、好きな作品とあんまり…という作品が有ります。
この作品は好きな作品でした。
この映画、例えるなら「X−MEN」の子供版と言った感じか?
それぞれ超能力とはちょっと違う、「特殊能力」を持っています。
その子供達を守っているミス・ペレグリンに頼まれ、ヘタレだったジェイクが立ち上がります。
ペレグリンと言う名前の由来がどこから来たか?
ペレグリン−ファルコン、隼(ハヤブサ)からなんです。
この特殊能力を持った子供達を守る「インブリン」と呼ばれる(守護人)は、鳥に変化する能力と、
時間を操り、同じ日を繰り返す「ループ」と言う能力を持ちます。
インブリンはフクロウやカモメなど鳥に変化し、情報を収集し、子供たちが安全に暮らせるように
守っています。
バートン監督の「シザーハンズ」が好きな人は、きっとこの作品を気に入ると思います^^

あと、この映画には懐かしい面々が出演しています。
テレンス・スタンプはジェイクの祖父役で、ジュディ・デンチはインブリン、ミス.アボセット(ソリハシ
セイタカシギ)役で、そしてルパート・エベレットが鳥類学者役で出演しています。

バートン監督作品を未見の方は、是非この機会にティム・バートン「ワールド」をお楽しみ下さい(^o^)丿



今日は夫と一緒にシネコンに行きました。
観たのは「ザ・コンサルタント」です。

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「アルゴ」のベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサスペンスアクション。
田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフには、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切り、年収10
億円を稼ぎ出し、命中率100%のスナイパーというもう一つの顔があった。
そんなウルフにある日、大企業からの財務調査の依頼が舞い込んだ。
ウルフは重大な不正を見つけるが、その依頼はなぜか一方的に打ち切られ、その日からウルフは
何者かに命を狙われるようになる。
アフレックが主人公ウルフを演じるほか、「マイレージ、マイライフ」のアナ・ケンドリック、「セッション」
のJ・K・シモンズらが出演。
監督は「ウォーリアー」「ジェーン」などを手がけたギャビン・オコナー。(映画.comHPより)

いやぁ〜凄い映画でした。
謎が謎を呼ぶ展開にアクションシーンもてんこ盛り、スクリーンに目が釘付けになりました。
ベン・アフレック在りきの映画でした。
最初私は、ウルフは強迫性神経症なのか?…と思ってました。
毎日決まった時間に決まった行動をする。
物の並び方にこだわる。
実際は「高機能自閉症」(アスペルガー症候群と極似)という発達障害でした。
他者との関わりが上手く出来ず、どのように自分の気持ちを表現し、相手に伝えるかが分からない
のです。
…が、興味が有る物に関しては、異常なまでのこだわりを示します。
ウルフの場合は「数字」だったようで、「会計士」として開業するまでになりました。
だけど、表の顔である「会計士」は、殆どの仕事が資金洗浄を主としていました。
たまに、一般人の仕事も引き受けてますが…。

今回は不正を暴くための真っ当な仕事でしたが、思わぬ展開になり、事件に巻き込まれ、裏の顔
の暗殺者としても活動することになります。
ウルフがどんな子供時代を送ったか、どうして犯罪に手を染めるようになったか、ストーリーが進
に連れ、謎が解けて行きます。
見応えのある映画でした。
今作はベン・アフレックの代表作になると思います。
続編も有りそうな感じの終わり方でした(^^♪



「沈黙−サイレンス」

昨日、朝8時半に家を出て観て来ました。
朝1番の上映回で観ないと、上映時間が長く、夫の帰宅時間までに家に戻られないからです。

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遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが
映画化したヒューマンドラマ。
キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、
人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した。
17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指
す若き宣教師のロドリゴとガルペ。
二人旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着
き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていく。
スコセッシが1988年に原作を読んで以来、28年をかけて映画化にこぎつけた念願の企画で、主
人公ロドリゴ役を、「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドが演じた。
そのほか「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のアダム・
ドライバーらが共演。
キチジロー役の窪塚洋介をはじめ、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田
ヨシといった、日本人キャストが出演する。(映画.comHPより)

私は先日、篠田正浩監督作の「沈黙」を観ました。
篠田版とスコセッシ版の違いは、上映時間が長い分、スコセッシ監督の方が原作に忠実に描かれ
ていたと思います。

篠田版は、キチジローが宣教師二人を小舟に乗せて島に近付いて来るところから始まります。
スコセッシ版は、宣教師二人が司祭のフェレイラの行方を捜しに日本に行きたいと、マカオの司祭
に相談するシーンから始まります。
篠田版はキチジローが、悪どい裏切り者のように描かれていますが、スコセッシ版は、キチジロー
は何度もロドリゴを裏切りながらも、ロドリゴの後を追い、近くに所在します。
キチジローは奉行に言われるままに、躊躇なく踏絵を踏み、キリストや聖母マリアの姿が描かれた
銅板に、唾を吐きかける。
だが、自分は切支丹だとロドリゴに許しを請う。

篠田版では、ロドリゴが棄教した所で終わりますが、スコセッシ版は、棄教した後の生涯も描いて
ます。
ロドリゴは、ただ生かされているかのように、諦めの人生を送っていますが、亡くなった時に妻が
秘かにモキチの形見である十字架を、遺体に偲ばせてやります。

キチジロー役の窪塚洋介が熱演してます。
己の弱さと信仰心の間に苦悩する姿を、見事に演じ切りました。
井上筑後守役のイッセー尾形の演技も良かった。
ロドリゴを棄教させるために、様々な手段で懐柔する姿は恐ろしいです。

モキチが十字架に縛られて岩場に放置され、満潮になると波を被り、賛美歌を歌いながら、死ぬ
までに4日かかったシーンでは、むごさに涙しました。
いっそのこと、ひと思いに殺された方がどれほど楽か…。

機会が有れば、篠田正浩監督作品も鑑賞されるようお勧めします。



「この世界の片隅に」

昨日は新年明けて初めて、映画を観に行きました。
観たのは「この世界の片隅に」です。

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第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した、こうの史代の同名コミックを、「マイ
イ新子と千年の魔法」の片渕須直監督がアニメ映画化。
第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前向きに生きようとするヒロイン
と、彼女を取り巻く人々の日常を生き生きと描く。
昭和19年、故郷の広島市江波から20キロ離れた呉に18歳で嫁いできた女性すずは、戦争によ
って様々なものが欠乏する中で、家族の毎日の食卓を作るために工夫を凝らしていた。
しかし戦争が進むにつれ、日本海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、すずの身近なものも次
々と失われていく。
それでもなお、前を向いて日々の暮らしを営み続けるすずだったが…。
能年玲奈から改名したのんが、主人公すず役でアニメ映画の声優初挑戦を果たした。
(映画.comHPから抜粋)

私はこの原作コミックを買って読んでいたので、今回アニメ化されるに当たり、どんな仕上がりに
なっているのか心配でした。
でもその心配は杞憂に終わりました。
原作のイメージを壊すことなく仕上がってました。
主人公の「すず」が今でいう天然な子で、それを吹替えた「のん」もイメージ通りでした^^
私の実家が在る生まれ育った呉なので、街並みが懐かしかったです。
アニメを見ながら、母から聞いた話や自分が観ていた街並みを思い出しました。
この映画では遊郭の「りん」との出会いエピソードが短かかったが、原作ではもっともっと長かった
んです。
「すず」が「りん」に文字を教えたり、空襲後に安否を気にして、遊郭の在った場所を見に行くシーン
とか…。

空襲のシーンでは、母から昭和20年7月1日の大空襲の話を聞いていたから、涙が出ましたよ。
当時私の母はもうじき4歳になるところでした。
臨月だった祖母が、私の母と母の姉の手を引いて、防空壕に避難しようとしたら一杯だからと断られ、山の上に逃げた話。
山から見た、街が燃えている風景と爆撃音。
空襲が治まって山から下りて来たら、入ろうとした防空壕は焼夷弾の熱で蒸されて、中に入ってい
た人が全員死んでいたこと。
子供の頃、もしあの時、防空壕に入っていたら、「あんたは産まれてない」と母に言われました。
そんなことを思い出しながら、映画を観ました。

この映画は、静かな反戦映画です。
子供から大人まで、皆に見て貰いたいな。
ただ、方言で吹替えしているから、言葉が分かりにくいかも知れませんが…。
かなりお勧めしたい映画です。












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