Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2017年劇場鑑賞分)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
上京している間に、恵比寿ガーデンシネマで「暗殺の森」を観ました。

イメージ 2

1938年、第二次世界大戦前夜のイタリア。
哲学講師マルチェロは、少年時代のトラウマ―同性愛者の青年リーノを正当防衛ではあるが、
射殺してしまった―に今でも苦しみ、それから逃れるようにファシズムに傾倒していた。
友人のイタロの仲介で、ファシスト組織の一員となったマルチェロは、大学時代の恩師であり
反ファシズム運動の支柱でもある、ルカ・クアドリ教授の身辺調査を任される。
彼はブルジョワ家庭出身のフィアンセ、ジュリアを伴い、新婚旅行を装ってパリへと旅立った。
パリでクアドリ教授に迎えられたマルチェロは、その美しい若妻アンナに魅了される。
アンナは、マルチェロが夫の身辺を嗅ぎまわっていることを警戒する一方で、彼を誘惑もする
謎めいた女だった。
クアドリはマルチェロの正体を知ってか知らずか、「君はいつか自分の主義を捨てる日が来る
だろうよ。」と予言めいたことをつぶやく。
間もなく組織の指令は、クアドリの身辺調査から暗殺へと変わり、監視役として屈強なマンガ
ニエーロという男が、マルチェロたちにぴったり張り付くようになった。(wikipediaより)

この映画、2年遅れで日本では1972年に公開されました。
う〜ん、やっぱり戦争が根底にある映画は、暗い内容になってしまうのか…?
ラスト近くで己の保身の為に、助けを求めるアンナを見捨てるマルチェロ…、何て酷い男なん
だか(>_<)
観終ってちょっと、悲しい気持ちになりました。

…とはいえ、マルチェロ役のジャン・ルイ・トランティニャンの演技や、ジュリア役のステファニア
・サンドレッリ、アンナ役のドミニク・サンダの美しさは良かったですが。

「暗殺の森」は、ベルトリッチ監督作品で初めて、日本で公開された映画です。

機会が有れば、芸術の秋にご覧になってみてください。


開く トラックバック(2)

上京してました(2)

2日目は東京駅の近くに在るKITTEビル(東京中央郵便局ビル)に行ったら、
ショップは11時からの営業で無駄足に…(>_<)
せっかくだから、東京駅のお土産店を見て回り、早めに映画祭に行きました。

イメージ 1


              ↑観たのは、「サッドヒルを掘り返せ」です。

「続、夕日のガンマン」が撮影されたスペインのサッドヒルに、映画用に作った
墓地が残っていたのをファンが発見。
有志が集まって現場を再現する一方、エンニオ・モリコーネら関係者が、当時
を振り返るドキュメント映画です。

もうね、土を被り雑草で覆われて、撮影で使った墓の十字架は家の修理など
で、勝手に地域住民に持って行かれて、50年前の面影が全く無い状態なん
ですよ。
この辺りだよな〜…とコアなファンが訪ねて来て、跡地を見つけたのでした。

それからは、休みごとにクワを持って手作業で掘り起し、映画で観た状態に
すべく、SNSで呼びかけ、ファンが続々と手弁当でやって来るんです。
サッドヒルの復元は、映画公開50年を記念しての催しだったとか。
沢山のファンのお蔭で復元が間に合い、無事に50周年を祝うことが出来まし
た。

映画の終盤、復元したサッドヒルに皆が集い、俳優が名シーンを演じたり、モリ
コーネら当時の映画関係者から貰ったコメントフィルムを流して、皆で観てまし
た。
サプライズで、クリント・イーストウッドからのコメントが流れました。
イーストウッドの姿が映った瞬間、おぉ〜!と地鳴りのように声が上がりました。

私はエンニオ・モリコーネ目当てで、この映画を鑑賞しましたが、なかなかの
動作品でした。
「続、夕日のガンマン」は未見なので、観ないといけませんわ(>_<)

その後、私は親戚の叔父に合うべく、新宿に向ったのでした。

〜つづく〜


開く トラックバック(1)

上京してました(1)

11月1日〜4日まで、東京に行ってました。
目的は、第30回東京国際映画祭でした。

イメージ 1


初めて東京国際映画祭に行きました。
夕張国際映画祭には何度か行きましたが…。
まずは宿泊先のホテルにチェックインして、六本木ヒルズに在る映画館に行き
ました。
地下鉄を降りて会場に向かう通路には、歴代の参加者のパネルが飾って有り
ました。 

イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5

亡くなった高倉健さんや、レスリー・チェンさんのパネルも有りました。

…で、私は夕方の回で「老いた野獣」を観ました。

イメージ 6

この映画の主人公のラオヤンは、事業に手を出しては失敗し、ギャンブルを
繰り返す懲りない男です。
3人の子供達は父親に似ず、真っ当な人生を歩んでいます。
不良親父のラオヤンは、雀荘に入り浸り、若い愛人を囲い、闘病中の妻が
合が悪くなり、助けを求めて電話するが、ラオヤンは着信を無視する。
妻は意識不明になり、発見が遅れたために重篤となる。
挙句の果てにラオヤンは、子供達が工面した妻の手術費を盗んで、借金を返
すのでした。
ラストはフランス映画「愛、アムール」のように、将来を悲観したラストでした(-_-;)

居るんですよ、他人に良い顔をして気前よく金を払うが、身内には金を使わな
人が…。
私は、自分の父親を思い浮かべましたよ(>_<)
父はラオヤンほど「人でなし」では無いですが、似た所が多々ありました。
ちょっと憂鬱な映画でした。

イメージ 7

           ↑映画の後に、Q&Aコーナーが設けられました。

左から、監督脚本のチョウ・ズーヤンさん、通訳の女性、長男役の俳優さんです。
予定よりも長く20分ちょいQ&Aが有りました。

映画の後は、まっすぐホテルに帰りました。
…で、ホテルの向かいに在った「プロント」に行き、一杯飲んで帰りました。

こうして滞在一日目は、無事に終わりました。

〜つづく〜


昨日は朝1番の上映で観るために、8時半に家を出ました。
観に行ったのは「ブレードランナー2049」です。

イメージ 1


リドリー・スコット監督がフィリップ・K・ディックの小説をもとに生み出した、1982年公開の傑作SF
「ブレードランナー」から、35年の時を経て生み出された続編。
スコット監督は製作総指揮を務め、「メッセージ」「ボーダーライン」などで注目を集める、カナダ出
身の俊英ドゥニ・ビルヌーブ監督が新たにメガホンをとる。
脚本は、前作も手がけたハンプトン・ファンチャーと、「LOGAN ローガン」「エイリアン コヴェナント」
のマイケル・グリーン。
前作から30年後の2049年の世界を舞台に、ブレードランナーの主人公“K”が、新たに起こった
世界の危機を解決するため、30年前に行方不明となったブレードランナーのリック・デッカードを
捜す物語が描かれる。
前作の主人公デッカードを演じたハリソン・フォードが同役で出演し、「ラ・ラ・ランド」のライアン・
ゴズリングがデッカードを捜す“K”を演じる。(映画.comHPより)

この地では字幕版と吹替版が上映されており、字幕版は朝・夕方・夜の上映なので、朝一番上映
に行ったのでした。
これを観ずして上京できないわ…と、天気が良くても家事を放って行きました(^o^)丿

「暗い画面」「雨降り」…リドリー監督の好みをビルヌーブ監督がしっかり引き継いでました。
日本語の看板もチラホラ映ったり、日本語のセリフも有りましたよ。
…でね、今一つ、受けが悪いのが分かりました。
前作を観ていない人には、何がどうなんだかストーリーが繋がらないからです。
前作を観ていれば、あぁ〜あの刑事が(折り紙で動物を折る)出てるわね(^◇^)
…とか、マッケンジー・デイジーは、前作のダリル・ハンナを意識してるわねとか、思うわけです
よ。
後、基本が泣き顔のライアン・ゴズリングの演技も上手かった。
てっきり、ライアンがハリソンの…かと思いましたが、なかなか惑わせてくれました。

昨日は男性割引デーだったから、夫婦連れが一組いただけで、後は男性ばかりでした。
しかも、年齢層が高い(@_@;)
35年前に観た人達なんだわ…と実感しました。

そう言うわけで、私は満足しました。
上映が終るまでに今度は吹替版を観に行こうかしら…と思います。
前作が好きだった人は是非、観るべし!




台風一過の今日、少し遠くに在るイオンシネマに行って来ました。
観た映画は「僕のワンダフル・ライフ」です♪


「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「HACHI 約束の犬」などで知られる名匠ラッセ・ハルストレム監督が
W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説を実写映画化し、飼い主の少年と再び巡り会うため
生まれ変わりを繰り返す犬の奮闘を描いたドラマ。
ゴールデン・レトリバーの子犬ベイリーは、自分の命を救ってくれた少年イーサンと、固い絆で結
ばれていく。
やがて寿命を終えたベイリーは、愛するイーサンにまた会いたい一心で生まれ変わりを繰り返す
ようになるが、なかなかイーサンに遭遇できない。
3度目でようやくイーサンに出会えたベイリーは、自身に与えられたある使命に気付く。
主人公の犬ベイリーの声を担当するのは、ディズニーアニメ「アナと雪の女王」で、オラフの声を
演じたジョシュ・ギャッド。
若き日のイーサン役には新人俳優K・J・アパを抜擢し、成長したイーサンを「エデンより彼方に」
のデニス・クエイド、イーサンの初恋相手ハンナを「トゥモローランド」のブリット・ロバートソン、大
人になったハンナを、「ツイン・ピークス」シリーズのペギー・リプトンがそれぞれ演じる。
(映画.comHPより)

出演するワンコ達の名演技に泣きました。
ベイリーは死んで3回生まれ変わり、やっとイーサンと再会します。
大人になったイーサンは、孤独な生活を送っていました。
ベイリーはイーサンを幸せにする方法を思い付き実行します。

そして、バディと名付けられたけど、自分はベイリーだと言うことを伝えるために、或ることをし

ます^^

出演したワンコ達の名演技に泣きました。
犬好きな方には是非、観て貰いたい映画です。




開く トラックバック(2)


.
Gena
Gena
女性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事