|
2〜3日おきに実家の母に連絡を取っています。
前回、父が絶食に入った原因は、「胃けいれん」では有りませんでした。
胃は無事に通過したが、病院食に入っていた白菜の芯が硬くて消化しきれずに、
小腸から人工肛門に入る管(一時的に小腸と繋いでいる)で詰まったらしく、痛み
で七転八倒したそうだ。
執刀医が回診に来て、管を上から押さえてマッサージしたら、詰まっていたのが
人工肛門へ通過したようで、痛みが無くなったそうです。
…で、数日絶食になりました(>_<)
今日から食事が解禁になり、口から食べられるようになるようです。
そして、またまた状況が変わりました。
今、腫瘍の回りの膿疱から膿を出しているのだが、どうももう一つ腫瘍が有るよう
だ。
膿疱に隠れて見えていなかったのか?
その腫瘍にも膿疱が出来ているようで、そちらの膿疱の膿も出しているとか。
医者は「こういう症例は珍しく、私達も手探り状態です。いろいろな方法を試して
治療に当ります」とのこと。
週末に肛門から内視鏡を入れて、腫瘍の状態を確認するようだ。
今の段階では腫瘍が扁平に拡がっている状態だとか。
未だに癌がどこまで進んでいるのか、医師から言われない。
確認しようがないからだ。
思ったよりも格段に、父の状態が悪いことは分かった。
それにしても、どうしてここまで悪くなるまで、毎年の人間ドックや毎月の血液検
査で、何も異常が分からなかったのだろうか?
不思議である(p_-)
|
父の医療備忘録
[ リスト | 詳細 ]
|
ブロ友さんのブログに訪問しようとしたら、エラーメッセージが出て、書き込めない
ので、今日の訪問は諦めます。
昨日、父の様子を母に尋ねたところ、口から食べ物を取れるようになったは良い
が、翌日「胃けいれん」なのか、痛みが酷かったため、点滴で栄養補給に変わっ
たそうだ。
そういうわけで、しばらくは口から食事が出来ません。
なかなか思うように、回復出来ませんね(@_@;)
|
|
土曜日に、父の病状説明と手術内容の説明を受けた私。
何か質問が有りますか?と聞かれ、父は毎年人間ドックを受けており、2ヵ月前
に受診したこと。
異常は無く、毎月通っている個人病院で糖尿病の治療をしてもらってて、血糖値
も極端に高くなかった。
(毎日糖尿病の治療薬を飲んでいるからね。)
それなのに急に体調が悪くなり、血糖値が300を越え、ガン腫瘍が育っていた
とは、考えられないと言いました。
10代や20代なら分かるが、70代の父が2ヵ月やそこらで、一気にガンが進行
するとは、どう考えても納得できない。
医師の説明では、便潜血検査は検査キットのスティックで、大便の表面をこすり
容器に入れるが、表面に血液(目に見えなくても、血液成分が付着している場合
もある)が、付着していない部分をこすると、陽性反応が出ないとか。
う〜ん、これはさながら、発見できるかどうかは「時の運」と言う事か?
人間ドックも当てには出来ないのか?
そう言えばオプションで、採血で大腸がん反応が分かる検査が有ったが、その
方が確実なのか?
そういうわけで、数年前から腫瘍は有ったのだと思います。
そして患部の状態が分かりにくいためか、どこまで進行しているかハッキリとし
たステージが言われてません。
5年前、夫の父に大腸がんが見つかった時は、ステージ2の初期に入っていた
が、私の父は一体どこまで進行しているのか?
人間ドックの検査結果に、疑問を感じた私である。
|
|
先週の金曜に実家に帰った私。
あら!もう一週間が経つのね(@_@;)
土曜日に医師から、父の病状の説明を受けました。
ブロ友さんから、「勝手に解釈することが有る」と聞いていたから、私も電話で母
から聞いた話は、半分程度に思ってました。
母の勘違い(1)
「腫瘍が破裂して、お腹に散らばったようだ」
私の考え
↑腫瘍が破裂したら緊急手術でしょう?それか、もう手の施しようがないから、
手術は出来ないでしょう?
医師の説明
腫瘍に針孔ぐらいの小さい孔が開き、そこから大腸菌などの雑菌が入り化膿し、
膿疱(のうほう)が出来た。
その炎症により、糖尿病が悪化し、血糖値が急上昇した。
腫瘍が破裂していれば腹膜炎になっていた。
母の勘違い(2)
「何だか分からないけど、2回手術する」
私の考え
↑1回で患部を切除して、大腸と人工肛門を繋げるのでは?
2回目の手術とは?
医師の説明
今はチューブを挿入し膿を出している。
血糖値が高いし、体力が落ちているから、一回の手術で大腸と人工肛門を繋ぐ
のは、危険度が高い。
手術を2回に分けます。
1回目で人工肛門を作り、小腸と繋ぐ。
口から食事を取り、手術が出来るまでの体力を回復させる。
その間、膿を出して炎症を治める。
放射線治療と抗がん剤投与を行いながら、2回目の手術を行い、小腸を戻し、
大腸と人工肛門を繋ぐ。
…とまあ、こういう内容でした。
母が言うように腫瘍が破裂していたら、腹膜炎を起こしてて緊急手術でしたよ。
同じ内容を父と母は、医師から説明されていると思うが…。
このように、母は勘違いして勝手に解釈してました(-_-;)
いやはや、又聞き(またぎき)恐るべし!ですよ。
又聞きは「話し半分」と思いましょう。
そして昨日の昼前、父から「個室から4人部屋に移動する」と電話が有り、ナー
スステーションで部屋番号を聞いた母。
入口側だと聞いて部屋に入ったら、ちょうど看護師が処置を終えた所に出くわ
した。
「お世話になります」と挨拶をして、後ろ姿の父に「あら!お父さん、頭剃ったん
ね?」と聞いたら、返事が変だったから、正面に回り顔を見たら…。
赤の他人でした(@_@;)
ええ、父は入口側の右側のベッドに居ました。
母は左側のベッドの人に話しかけたのでした。
おっちょこちょいの母である(>_<)
|
|
先ほど、実家の母から電話が有りました。
今朝から父は、病院食が用意されたそうで、朝は二分粥で昼は五分粥になり、
おかずは柔らか目に茹でた、ほうれん草やらジャガイモやらが出ていたそうだ。
デザートはミカンゼリーでした。
父はしっかり平らげているとか。
そして元気な時と同じく、よく寝ているそうだ。
ええ、体調を崩す前の父は、毎日10時間は寝てましたからね。
睡眠導入剤なしでしっかり寝られるのは、痛みが無いからだわね。
心配していた術後も問題なく、驚異の回復力を見せている。
それにしても「喰い力」…ってスゴイわね。
カロリーは同じでも、口から食べるのと点滴で体内に取り入れるのとは、雲泥
の差が有るわね。
ブロ友さん達にも父のことを気に掛けていただき、有難うございました。
私も心強かったです(^o^)丿
|


