Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2018年劇場鑑賞分)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全12ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

珍しく昨日は夫と、いつも行くシネコンで「スリー・ビルボード」を観て来ました。

イメージ 1

2017年・第74回ベネチア国際映画祭で脚本賞、同年のトロント国際映画祭でも最高賞にあたる
観客賞を受賞するなど、各国で高い評価を獲得し、第90回アカデミー賞では主演女優賞、助演
優賞の2部門を受賞したドラマ。
米ミズーリ州の片田舎の町で、何者かに娘を殺された主婦のミルドレッドが、犯人を逮捕できない
警察に業を煮やし、解決しない事件への抗議のために、町はずれに巨大な3枚の広告看板を設
する。
それを快く思わない警察や住民とミルドレッドの間には埋まらない溝が生まれ、いさかいが絶えな
なる。
そして事態は思わぬ方向へと転がっていく。
娘のために孤独に奮闘する母親ミルドレッドをフランシス・マクドーマンドが熱演し、自身2度目の
カデミー主演女優賞を受賞。
警察署長役のウッディ・ハレルソンと差別主義者の警察官役のサム・ロックウェルが、ともにアカ
ミー助演男優賞候補となり、ロックウェルが受賞を果たした。
監督は「セブン・サイコパス」「ヒットマンズ・レクイエム」のマーティン・マクドナー。
(映画.comHPより)

たまたま夫が休みで、映画を観に行くことになったので一緒に観て来ました。
2週間限定上映なので、見逃したくなくてね^^
いやぁ〜本当に、評判どおりのスゴイ映画でした。
「シェイプ・オブ・ウォーター」を観たときは、アカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞したのが嬉し
ったのですが、今回「スリー・ビルボード」を観て、作品賞は「スリー・ビルボード」の方が…と思って
まいました。
それぐらい私の中で両作品は、甲乙つけがたい作品です。

主人公のミルドレッドを演じたフランシス・マクドーマンド、警察署長を演じたウッディ・ハレルソン、
意地悪な警察官役のサム・ロックウェル、皆が熱演してました。

それぞれ思う所が有り、突っ走ってしまいます。

悪徳警官のディクソンが本当に憎らしいです。

広告代理店のレッドを半殺しにしたり…。
あれは殺人未遂で逮捕されるべきでは?
後ね、警察署長があのような幕引きをするのは…(-_-;)

なかなか奥が深い映画でした。
夫も「考えさせる映画だったな」と感想を述べてました。
皆さんも機会が有れば、是非ご覧になって下さい♪
そして、何が正しいのか?…を考えてみて下さい。



昨日、「祈りの幕が下りる時」を観てきました♪

イメージ 1


阿部寛主演、東野圭吾原作による「新参者」シリーズの完結編。

東野の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第10作の映画化で、2010年に放送された連続
ドラマ「新参者」、2本のスペシャルドラマ、映画「麒麟の翼 劇場版・新参者」に続き、阿部が主
人公の刑事・加賀恭一郎を演じる。
父との確執、母の失踪など、これまで明かされることがなかった加賀自身の謎が明らかとなる。
東京都葛飾区小菅のアパートで、滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見された。
アパートの住人も姿を消し、住人と押谷の接点は見つからず、滋賀県在住の押谷が東京で殺
された理由もわからず、捜査は難航する。
捜査を進める中で加賀は、押谷が中学の同級生で演出家の浅居博美を訪ねて東京にやって
きたことを突き止めるが…。
演出家の浅居博美役を松嶋菜々子が演じるほか、山崎努、及川光博、溝端淳平、田中麗奈、
伊藤蘭、小日向文世らが顔をそろえる。
監督は「半沢直樹」「下町ロケット」「3年B組金八先生」など、数多くのヒットドラマを手がけた
福澤克雄。(映画.comHPより)

いやぁ〜本当に評判どおりでした。
前作の「麒麟の翼」よりも、感動しましたよ。
子が親を想う気持ち、親が子を想う気持ちが、丁寧に描かれてました。
子を守る為に姿を消す父親、子を想うあまりに姿を消す母親。
妻の気持ちを想い、敢えて子に何も話さず悪者に徹する父親。
何の繋がりも見つからずバラバラだった登場人物が、少しずつ繋がって行きます。
刑事になった恭一郎が、なぜずっと日本橋署に居続けたのか?
その謎も解けます。


そして、松嶋奈々子が上手い!
自分と父親を地獄に突き落とした母親に向って、啖呵を切るシーンにはゾクっとしました。
来年の日本アカデミー賞には「助演女優賞」にノミネートされるのでは?

なかなかの秀作でした♪




2日の金曜は、シネコンの映画会員は1本千円で観られるので、前日に引き続きシネコンに行き

ました。 
「人生はシネマティック!」を観ました。


イメージ 1


第2次世界大戦中のイギリス・ロンドンで、映画製作に情熱を注ぐ人々を描いたヒューマンドラマ。

1940年のロンドンで、カトリンはコピーライターの秘書として働いていた。
人手不足のため、彼女が代わりに書いたコピーが、情報省映画局の特別顧問バックリーの目に
まり、ダンケルクでドイツ軍の包囲から、兵士を救出した姉妹の感動秘話を映画化する、脚本
チームに加わることとなった。
戦争で疲弊した国民を勇気づけるための映画だったが、製作が開始され、ベテラン俳優のわが
ま、政府と軍による検閲や横やりなどトラブルが続出。
そのたびにカトリンたちの脚本は二転三転してしまう。
なんとか撮影は大詰めを迎えるが、最後に最大級のトラブルが待ち受けていた。
主人公カトリンを「007 慰めの報酬」で、ボンドガールを演じたジェマ・アータートンが演じ、サム・
クラフリン、ビル・ナイが脇を固める。
監督は「17歳の肖像」「ワン・デイ 23年のラブストーリー」の、ロネ・シェルフィグ。
(映画.comHPより)

ワガママなベテラン俳優をビル・ナイが演じるのですが、まぁ〜本当に上手い!
時にコミカルに、時にシリアスに、山椒のようにピリリと効いた演技を魅せてくれます。
まさにバイプレーヤーでした^^
一つの映画を作るために、いろんなアクシデントを乗り越えて、最高の映画が完成するまでを描
いたこの映画。
なかなかの秀作でした。

仕事に精力を傾けていたら、パートナーに浮気をされたり、お互いの想いが通じた数分後に起こ

る悲劇、完成した映画を観客が夢中になって、一緒に泣いたり笑ったりしている。
私はカトリンの隣に座っていた観客が観終った後、「5回観たわ」「3回観たよ」と嬉しそうに語る
シーンで涙しました。
何だかね、映画完成までの苦労を思うと泣けました。
ストーリーは地味な内容ですが、映画好きな人が好む映画です。
私は「ニュー・シネマ・パラダイス」を思い出しました。
また一つお気に入りの映画が増えました♪






開く トラックバック(1)

2本目は「シェイプ・オブ・ウォーター」を観ました。

イメージ 1


「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけ、2017年・第74回ベネ

ア国際映画祭で金獅子賞を受賞したファンタジーラブストーリー。
1962年、冷戦下のアメリカ。
政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議
生き物を目撃する。
イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会い
行くように。
幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、
2人は少しずつ心を通わせていく。
そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。
「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスがイライザ役で主演を務め、イライザを支える友人役に
「ドリーム」のオクタビア・スペンサーと、「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス、イライザと“彼”
を追い詰める軍人ストリックランド役に、「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノン。
(映画.comHPより)

私は「パンズ・ラビリンス」は未見なのですが、確か色彩が鮮やかな映画だったと記憶しています。
この映画は、青い色彩がとても美しいです。
美しいポスターに魅かれて観ましたが、内容は好みが分かれるかと思います。
ひと言で言うと、この映画の内容は、異星人と人間のラブストーリーです。
大人向けのファンタジー物語と言ったところか?

言葉が話せないイザベラ、イザベラの隣に住むジャイルズ、わがままな夫にストレスを抱えている
ゼルダ、異星人を助けたいホフステトラー博士、それぞれが悩みや秘密を抱えています。
R15に指定されているのは、ちょっとエロいシーンや残虐なシーンが含まれているからです。
確かに、タンパク質を求めて異星人が猫を頭から食べるシーンは、かなりエグイです(-_-;)
それでも、なぜかラストに感動を覚えます。

イザベラと異星人との切ない恋物語。
只の色物ではないこの映画。
あなたの目で確かめてみるのは如何でしょう?



すっかり更新が遅れました。
3月1日は「ファン感謝デー」で割引料金で観られるので2本映画を観て来ました。
1本目は「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」を観ました。

第2次世界大戦中のポーランド・ワルシャワで、動物園の園長夫妻が300人ものユダヤ人の命を
救った実話を、ジェシカ・チャステイン主演で映画化。
1939年の秋、ドイツのポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発した。
ワルシャワで、ヨーロッパ最大規模を誇る動物園を営んでいたヤンとアントニーナ夫妻は、ユダヤ
人強制居住区域に忍び込み、彼らを次々と救出。
ユダヤ人たちを動物園の檻に忍びこませるという驚くべき策を実行する。
夫婦によるこの活動がドイツ兵に見つかった場合、自分たちやわが子の命も狙われるという危険
な状況にありながら、夫婦はひるむことなく困難に立ち向かっていく。
アントニーナ役を「ゼロ・ダーク・サーティ」「オデッセイ」のチャステインが、ヤン役をヨハン・ヘルデ
ンベルグがそれぞれ演じ、マイケル・マケルハットン、ダニエル・ブリュールらが出演。
監督は「クジラの島の少女」のニキ・カーロ。(映画.comHPより)

先日観た「女神の見えざる手」で主人公を演じた、ジェシカ・チャスティンが今度は動物園の園長
夫人を熱演してました。
女神…では、非情の女を演じてましたが、今作では慈愛に満ちた女性を演じています。

戦争になると動物が逃げ出して危険だから…と、ドイツ兵はさながら猛獣狩りを楽しむように、動
物を射殺します。
ヤンとアントニーナは、成す術もなく立ちすくみます。
ヒトラー直属の動物学者のヘックは、アントニーナに気が有るようで、ヤンが留守のときに来ては、
意味ありげな視線をアントニーナに向けるのでした。
自分の知人や親友が強制収容所に連れて行かれたことで、ヤンは地下活動に力を入れるように
なります。

ヤンが市街地での銃撃戦で負傷し行方知れずになり、アントニーナは情報を求めて動物学者の
ヘックの元へ行き、その行動により、ユダヤ人を匿っていることに気付かれ…。
無事に皆が逃げ切れるのか?…とハラハラしながら映画を観ました。
アントニーナに色目を使っていたヘック、最後に善い行いをしました。
そこのところは誉めてやろう♪


この映画には、コルチャック先生も出て来ます。

ヤンが脱出させようとしますが、コルチャック先生は「自分が守ってやらないと、この子たちはどう

なるか」と拒否します。
私は、コルチャック先生と子供達が、ワルシャワから列車に乗せられて行くシーンで泣きました。
辛いシーンもたくさん出て来ますが、観るべき映画だと思います。
そして、今も現存する「ワルシャワ動物園」に、是非行ってみたいと思いました。



開く トラックバック(1)

全12ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
Gena
Gena
女性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事