Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

映画感想(2018年劇場鑑賞分)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

「女と男の観覧車」

旅行に行く前日に「女と男の観覧車」と言う映画を観に行きました。
ウッディ・アレン監督作品です。

ポスター画像

ウッディ・アレン監督がケイト・ウィンスレットを主役に迎え、1950年代ニューヨークのコニーアイ
ランドを舞台に、ひと夏の恋に溺れていく一人の女性の姿を描いたドラマ。
コニーアイランドの遊園地内にある、レストランで働いている元女優のジニーは、再婚同士で結ば
れた回転木馬操縦係の夫・ハンプティと、ジニーの連れ子である息子のリッチーと3人で、観覧車
の見える安い部屋で暮らしている。
しかし、ハンプティとの平凡な毎日に失望しているジニーは夫に隠れて、海岸で監視員のアルバ
イトをしながら劇作家を目指している、若い男ミッキーと不倫していた。
ミッキーとの未来に夢を見ていたジニーだったが、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていた
ハンプティの娘キャロライナの出現により、すべてが大きく狂い出していく。
ウィンスレットが主人公のジニーを演じるほか、ミッキー役を歌手で俳優のジャスティン・ティンバ
レイク、ハンプティ役をジム・ベルーシ、キャロライナ役をジュノー・テンプルがそれぞれ演じる。
(映画.comHPより)

「こんなハズじゃなかった」「自分はもっと輝けるハズだ」…と焦燥感に襲われるジニー。
夫は酒が入ると暴れるから…と断酒中。
息子は火遊びが好きで、しょっちゅう火を点けては補導されている。
ストレスからの偏頭痛に悩まされていたジニーは、ひょんなことで知り合ったミッキーと恋に落ちる。
ジニーは自分を幸せにしてくれる男を待っていました。
彼が自分を幸せにしてくれるのだと信じてました。
これは「ヒロイン症候群」なのか?
王子様がやって来て、幸せになれる…というアレか?
ミッキーと逢瀬を重ねることで、偏頭痛が無くなり、ジニーは幸福感を得る。
ケイト・ウィンスレットが、自分の人生を受け入れられない、中年女の悲哀を見事に演じてました。

夫の娘、キャロライナの悲惨な運命、自分の行動を正当化し、良心の呵責もないジニー、火遊び
止められないリッチー…と、ウッディ・アレン監督の真骨頂で、シニカルな救いのない物語になっ
います。
人間のダークサイドを描いた作品、好みが分かれるかと思います。
己のダークサイドを見つめたい人にお勧めする映画です。



開く トラックバック(1)

夫が24時間勤務で、帰宅時間を気にせずに(バスの時間は気にしますが)映画が観られるので、
もう1本観て帰りました。

ポスター画像

山下智久と新垣結衣らの共演で、リアルな医療・災害・事故現場の描写や主人公たちの成長と絆
の人間模様を描き、2008年7月の放送以来、連続ドラマ3シリーズ、スペシャル版1作品が放送
された人気テレビドラマを映画化。
舞台は17年に放送された3rdシーズンで描かれた地下鉄トンネル崩落事故から3カ月後。
東京湾を運行していたフェリーが、濃霧の影響で海ほたるに衝突し、さらに成田空港でも異変が
生じる。
未曽有の連続大事故現場から藍沢たちに出動要請が入る。
藍沢役の山下、白石役の新垣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介といった10年間シリーズに参
加したレギュラー陣のほか、テレビ版から続投の安藤政信、椎名桔平、劇場版から参加する新田
真剣佑、かたせ梨乃、山谷花純らが出演。(映画.comHPより)

私はドラマは途中までしか観ていませんでした。
でも、この映画は有りがちな設定、名医が執刀して奇跡的な回復をする…というのは有りません。
末期のガン患者は亡くなるし、意識不明の患者は脳死となります。
今回は結婚目前で癌が発覚した女性、アルコール依存症の女性、フェリーの駐車場内で鉄パイ
に身体を貫かれた男性、海に落下し意識不明で救助された男児などが登場し、ドクターヘリチ
ームのスタッフの過去と現在に、少なからず絡んで来ます。

人間、自分の命の長さを告知されたら、どんな行動を取るのだろう?…と思いながら、映画を観
ました。
人間、最期にはどのように過ごしたいだろうか?
今作では、藤川と冴島の結婚式までの道のりも絡めて有ります。
究極の愛を観てみたい方には、特にお勧めします(^o^)丿


昨日はクサクサした気分を吹っ飛ばしたくなる映画が観たくなり、「マンマ・ミーア!」の続編を観て
来ました。

ポスター画像

「ABBA」のヒット曲で構成される、人気ミュージカルの舞台を映画化した「マンマ・ミーア!」の10年
ぶりとなる続編。
主人公ソフィがホテルの開業を目指して奮闘する現在と、ソフィの母ドナの若き日である1979年の
物語を交錯させながら、母から娘へと受け継がれていく物語をつづる。
ギリシャのカロカイリ島で念願のホテルを完成させたソフィは、オープニングパーティの準備に追わ
れていたが、母ドナの親友ロージーとターニャもやってきて、久々の再会を喜ぶ。
しかし、ニューヨークにホテルビジネスを学びにいっている夫のスカイから、一緒にニューヨークで暮
らさないかと誘われ、心揺れるソフィ。
そんな彼女に、ロージーやターニャ、そして3人のパパのひとりであるサムらは、若き日の物語を話
し始める。
キャストにはソフィ役のアマンダ・セイフライドを筆頭に、ドナ役のメリル・ストリープら前作のメンバー
が再結集。
若き日のドナ役に「シンデレラ」のリリー・ジェームズ、若き日のサム役に「戦火の馬」のジェレミー・
アーバイン、ソフィの祖母ルビー役に「バーレスク」のシェールら、新たなメンバーも参加。
「17歳のエンディングノート」のオル・パーカーが監督・脚本を手がけた。(映画.comHPより)

1979年が舞台と言うのも有り、懐かしい曲がたくさん出て来ます。
ドナの若い時を演じたリリー・ジェームズを始め、ドナの友達やソフィーの3人のパパとか、若い頃
を演じた俳優さんと、現在を演じた俳優さんの顔立ちが似ていることにビックリ!
よくぞ揃えましたね♪…という感じです。
皆さん歌も上手くて、歌える俳優をズラリと揃えてました。
この続編を観て、なぜソフィの父親候補が3人も居るのか分かりました。
なるほどね、これならどの人が父親かは分からないわね…とね。
出演者が歌って踊るのを観ていると、元気になれました。

それにしても、アンディ・ガルシアが、ずい分貫禄が付いていてビックリ!
映画「アンタッチャブル」の時は、階段から転げ落ちるベビーカーを寸前で足で止める神業を披露
した彼ですが、今の体型では息切れして心不全になるような気がします(-_-;)
それでも素敵でしたが…。

この映画は夫が観たいと言ってましたが、夫の頭の中からスッポリ抜け落ちているようなので、先
に観に行って来ました。
一人で観に行って正解でした。
観ていてハッピーになれる映画でした。
ミュージカル好きな人には、特にお勧めします(^o^)丿



開く トラックバック(2)

「検察側の罪人」

2本目は「検察側の罪人」を観ました。

ポスター画像

木村拓哉と二宮和也の初共演で、「犯人に告ぐ」などで知られる、雫井脩介の同名ミステリー小説
を映画化。
「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」など、話題作や名作を多数
手がける原田眞人監督がメガホンをとり、ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描く。
都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった、東京地検刑事部のエリート検事・
最上と、駆け出しの検事・沖野。
やがて、過去に時効を迎え、未解決殺人事件の容疑者だった、松倉という男の存在が浮上し、最
上は松倉を執拗に追い詰めていく。
最上を師と仰ぐ沖野も取り調べに力を入れるが、松倉は否認を続け、手ごたえがない。
沖野は次第に、最上が松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではないかと、最上の方針に疑
問を抱き始める。
木村がエリート検事の最上、二宮が若手検事の沖野に扮する。(映画.comHPより)


木村拓哉は今回は正義感を持った汚れ役を演じてます。
これは、同じく検事を演じた「HERO」の影響なのか?
この人は、極悪非道な殺人犯を演じることはできないだろうな。
何を演じても木村拓哉になってしまう。
いえね、演技が下手…というわけでは無いんです。
そういうイメージ(正義の味方)が、出来上がってしまってるんでしょうね。
↑あくまでも個人的な見解です。

新人検事役の二宮和也は、松倉の取り調べで殺気立った速セリフをまくし立て、鬼気迫る演技を
魅せてくれました。
二宮くんがゴロを巻くのは初めて見たわ。
熱演でした。
秀逸なのは、被疑者の松倉を演じた酒匂芳(さこう よし)の演技です。
以前、取り調べた刑事が「松倉は相手を嫌な気分にさせる男だ!」と言うセリフのとおり、相手を
不快にさせる演技がスゴイ!
ただ、座って取り調べを受けているだけなのに…。
私はスクリーンを通して、苛立ってしまいました。
しかも、見るからに怪しい!
ラストがまた、おぉ〜!…と思います。
このような仕上げ方になりましたか(@_@;)

この映画は「正義の為なら真実を隠すのか?」「正義のためなら何をしても許されるのか?」と、
客に問い掛ける映画です。
鑑賞後、皆さんはどのように思われるかしら?
是非、劇場でご覧になって下さい。



昨日はイオンシネマまで遠征し、2本映画を観て来ました。
まず1本目は「SUNNY 強い気持ち・強い愛」です。

画像1

2011年に製作され、日本でもヒットした韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」を篠原涼子、広瀬
すずの主演。
「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督でリメイクした青春音楽映画。
90年代、青春の真っ只中にあった女子高生グループ「サニー」。
楽しかったあの頃から、20年以上という歳月を経て、メンバーの6人は、それぞれが問題を抱え
る大人の女性になっていた。
「サニー」の元メンバーで専業主婦の奈美は、かつての親友・芹香と久しぶりに再会する。
しかし、芹香の体はすでに末期がんに冒されていた。
「死ぬ前にもう一度だけみんなに会いたい」という芹香の願いを実現するため、彼女たちの時間
が再び動き出す。
現在の奈美役を篠原、高校時代の奈美役を広瀬が演じるほか、板谷由夏、小池栄子、ともさか
りえ、渡辺直美らが顔をそろえる。
90年代の音楽シーンを牽引した大ヒットメーカー、小室哲哉が音楽を担当。(映画.comHPより)

画像3

           ↑当時は制服のミニスカート、ルーズソックス全盛期でした。

私は韓国映画の「サニー 永遠の仲間たち」を観ていたので、この映画は観なくても良いか?…と
思ってました。
だけど、キャストが良かったので観に行きました。
広瀬すずが熱演してましたよ♪
淡路島から転校して来た…という設定なので、怒ると関西弁でまくしたてます。
ケンカのシーンでは、吉本新喜劇のようなベタなセリフで相手をののしります。
あと、小池栄子のガラの悪い口ぶりが最高に上手い。
そして、渡辺直美の高校生役を演じた富田望生(みう)、外見もですがよく似てました。
「ソロモンの偽証」で浅井松子役を演じた女優さんです。
この人、これから伸びますよ^^

病室で皆で話している時に、「あの頃は、皆で一緒にいるだけで楽しかったよね。何が楽しかった

のか分からないけど。」と言う会話に、青春を感じました。
友情有り、初恋有り、懐かしい音楽有り…と、楽しませてもらいました。
お勧めです♪


開く トラックバック(2)


.
Gena
Gena
女性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事