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世界中から様々な支援が届いているようですね。
 
中国上海からも、福島の原発の放水のために、
巨大な車両が船で運ばれてきたニュースも聞きました。
その車両は、民間企業の所有らしいのですが、
どうやら無償で提供すると言ってくれているらしいですね。
暖かい気持ちになりました。上海、ありがとう。
 
いろんな方々が、日本中で、世界中で、できることをしているんだと、感じています。
自分は、こんなに思いやりにあふれた世界に生きているんだと思うと、
憂いていた未来も明るくなりました。
きっと、乗り越えられるはず。
 
 
被災地にまだまだ不足しているものが多いという報道がありました。
 
今から個人で周りの人たちの善意を集めて送ろうという方もいるかもしれません。
そこで梱包仕分け作業について気をつけた点などを、
作業に携わったうちの一人に聞きました。
ご参考まで。
 
 
 
 
 
1,中身を明瞭化
 
*すぐに使用可能、優先度の高い物資については透明梱包
 
・毛布、こたつ敷布などかさばる物は,ふとん圧縮袋など利用で梱包
(輸送時のスペース確保、運搬作業者負担軽減)
 
パン、ウインナー、スナック菓子、など直ぐに食べられるもをいくつか入れる際は、
透明衣装ケースなど有効
 
 
※数が揃っていて箱単位の物は段ボールで可
 
・缶詰など重量があり、長期保存の利く物は、
衝撃度の強いものは段ボールなどの梱包優良(破損の軽減)
 
*梱包にしっかり記載
(現地配置に作業軽減)
(取りこぼし防止)
 
 
 
 
 
2,統一化
 
*衣類→男女→品名→サイズ→数量
 
*食品→すぐに食べられるもの→パン、おかし、魚肉ウインナー、チーズかまぼこ、クラッカー
      →火や水をを使用→カップメン、味噌汁、米、もち、小麦粉(すいとんなどに)、乾麺
 
 

  炊き出し施設のない環境の考慮→
          カセットコンロ、カセットボンベ、鍋、お玉、だし、みそ、醤油、乾麺、乾燥野菜、水煮野菜
 
  *医薬品
 
  *作業用品 
 
  *ベビー用品
 
  *子供玩具
 
  *衛生用品
 
※数の少ない物は、とりまとめてひとくくりにすると目に止まりやすい
  使用の流れで一式入っていないと、せっかく入れても使用されずに済んでしまう可能性大
 
 
 
 
 
3,簡易化
 
  *現地のゴミの負担削減
   不要パッケージなど外して即、使用可能状態
   タオルなど箱、ビニール包装を外し、洗濯してノリをとってあげると親切

  *配送関係者の労働軽減

  *運搬資源削減
 
 
 
 

ノウハウをお持ちの、ボランティア団体の方や、NPO法人の方など、
まださらに付け加えることがあるかと思います。
お知恵を賜りたく、お願いいたします。
 
 
 
 
 
避難勧告の出ている地域で、残っている方々のところには、なかなか物資が届かず、
本当に喜ばれたようです。
 
原発20キロ以内の地域に入ってくれる民間のトラックはなかなか見つからないようです。
 
 
 
はじめに申し上げておきたいのですが、私は専門家とは程遠い普通の主婦です。
あくまで、「原発、どうなっているの?」と子供に訊かれたら、私ならどうするかなぁというレベルです。
ご参考となれば幸いですが、責任は負いかねます。ご理解とご了承をいただきたく、お願い申し上げます。
 
 
 
 
 
子供はいろんなことに興味を持ち、訊いてきます。
子供だからと適当にごまかさず、なるべくわかりやすく正確に答えてあげたいと、私は思います。
疑問に思った時が、勉強の一番いい機会だと思うからです。
 
 
そのためには、まず自分が日ごろからあらゆるものに興味を持って、
理解に努めることがまず大切だなと、今回の出来事でより痛感しました。
 
 
 
メディアアーティストの八谷和彦さんによる、
福島の原発の状況のわかりやすい解説動画   (子供向け)
 
この動画は、低学年以下の子供達には、わかりやすくてウケがいいと思いました。
ただ、状況が刻々と変わっていますので、これだけただ見せるだけでは不十分ではないかと思います。
見終わったあとに、それからのことを補足してあげたいと思いました。
 
 
これを見せる大人は、下記の私のアバウトな解釈以上のより正確な理解のもと、
見せたらいいなと思います。
きちんと説明できるようにしておきたいと思います。
低学年でも、あなどってはいけないと思います。
きちんと説明できれば、量子物理学にも興味を示す子もいるのではと思うからです。
 
 
 
“この動画の中で言っているたとえ” “私が思う、たぶんこのことを言おうとしているのだろうこと”
「おなかが痛い」 = 外部電源を喪失したこと
(地震による津波で冷却ポンプが使えなくなってしまったこと)
 
「あまり臭くないウンチ」 = 燃料棒の外で生成される放射性元素。これらの放射性元素はごく短い半減期を有し、急速に崩壊して放射能を出さない元素に分裂する。
 
「臭いウンチ」 =燃料棒のウランとウランが崩壊するときの中間放射性元素である放射性核分裂生成物セシウムヨウ素等(少量の放射性物質(セシウムやヨウ素)が大気中に放出され、検出された)これらの放射性元素は最終的により軽い原子に分裂して放射性物質では無くなる。
 
「重いウンチ」 = ウラン・プルトニウム
 
「おなら」= 圧力容器や格納容器を爆発させないために高まった圧力を下げるため、運転員が時々放出(ベント)していた蒸気。コントロール(フィルタと気体洗浄装置を通すこと)されたものであるが、微量の放射性核分裂生成物を含む。
 
「おむつ」 = 格納容器
 
「お医者さん」 = 消防士さん、自衛隊、現場で働く東電職員他、現場で様々な作業をしてくれている人たち。
 
「ちょっとおむつからもれた」 = 今の状況。残念ながら。だから、今出荷制限と摂取制限が出ている。近隣の方々の無念を思うとつらい。
 
 
(間違いはご指摘ください。)
 
もちろん、この動画は、わかりやすく例えたものだという前置きは必要かもしれませんし、
“良い子のみんなは我慢せずにトイレへいこうね。”とも言っておかなければいけないかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
ウンチに例えるなんて、下品だという声はあると思う。
でも、原子力開発に対して元々大きな疑問を持っていた私には、うまく例えたと思えた。
文明社会の排出物とも、経済効率や便利な生活を追い求めた社会の排出物とも思えたのだ。
 
それぞれ、捉え方は違っていいと思う。意見は様々でいいと思う。
民主主義国家なのだから、それが自然なありかたなのだろうし。
 
この動画を不快に思った人は、使わなければいいし、
現状に則した、もっと良いものを作って欲しいとも思う。
 
それだけ、子供に説明するのは難しい出来事だと思うから。
一言では片付けられないと思うから。
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえず、
早い段階でわたしが冷静に事態を捉えるための一番の助けとなったわかり易いサイトを記しておきたいと思います。解らない専門用語などは、更にそれを検索することによって理解できるかと思います。
情報がほとんどなかった時点ではチェルノブイリとの違いなどがよくわかって、いち早く訳してくれた方々に感謝していますが、今となっては不正確な記述も多々あると思います。
 
 
 
 
こちらは、その改訂版です。図がわかり易くなっていると思います。ただ、こちらも今の新鮮な情報と照らし合わせて、より正確な理解を求めることが必要かと思います。
 
MIT原子力理工学部による改訂版・福島第一原発事故解説
 
 
更にいろいろな見解を見聞きして、より深い理解があれば、
小学校高学年以上にこの動画を解説し、その疑問にも答えられるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
私は今でも原子力開発に対して大きな疑問を持っています。
しかし上記は原子力開発の研究者の書いたものだと思います。
 
賛成と反対の意見を両方聞きながら、
できるだけ世界の声も聞きながら、
私は、自分の頭で判断していきたいと思います。
 
 
 
 参考
日本の原発についてのお知らせ;英国大使館
 
 
 
 
 
 
 
 
 
不安になるのは、解らないからじゃないかと思う。幽霊が恐い、暗闇が不安なのと同じで。
不安が大きくなると、パニックになったり、変な行動をとったりしてしまう。
(私は一人きりで暗闇があまりに不安になると、口笛を吹きたくなったりします。)
全てを理解することは不可能だけど、不安に打ち勝つためにある程度の正確な理解を求めることは必要だと思う。
 
口笛を吹いて、恥ずかしいおもいをしないために。
“買占め”に走る人がいたように。今から“買い控え”などしないように。
 
 
 
 
 
 
牛乳・ほうれん草の報道は、大きなインパクトがある。
私たち主婦にとっては、特に。
 
 
枝野官房長官は、風評被害のリスクを恐れることなく、いち早く発表してくれた。
 
これからも、他の機関を通じて、
より新鮮で正確で詳細な情報を公開してくれるはずだ。(頼むよ。信じてるぞっ。)
 
 
それは、私たち主婦が、冷静な判断をしてくれると信じてくれている気がして、
ちょっと嬉しかった。
だから、その信頼に応えたいと、私は思う。
 
会見を聞いていて、
むしろ、そのくらいのレベルだったら私は食べてもいいのにとさえ感じた。
「もったいないな」と。
あの美しい周辺地域広範囲に渡って大切に育まれてきたものが、捨てられるのだ。
 
でも、毎日食べるとなると、家族、とりわけ子供達に食べさせるとなると、不安が全くないわけではない。
だから、すべて廃棄と決めたのだろう。
 
 
【Q&A】農作物から放射能、食べても平気?
 
 
 
恐いのは、やはり、風評被害だ。
自分がそれに踊らされないように、
(買占めに走るような)恥ずかしい主婦にならないように、
情報を見極めていきたいと思う。
 
自分が風評に踊らされることはなくても、
あらぬ風評が広がった場合、偏った一部の食料の値段の高騰や品薄なども心配だ。
主婦にとって、大問題だ。
 
もし、むやみに不安がる人がまわりにいたら、
できるだけ、より新鮮で正確で詳細な情報をわかり易く提供したいと思う。
それもひとつの被災地に対する間接的な支援になる気がするのだ。
被災地産のものを消費することは、被災地にお金がおちるということだろう。
被災地の経済が立ち直らなければ、本当の復興はないだろうから。
 
 
 
 
話は飛躍しすぎになるかもしれないが、
「“放射能除去装置”なるものがあったらいいのに。」と、
SF好きの私は思ってしまう。
 
発明できれば、大金持ちになること間違いないのだから。
誰か、今すぐ発明してくれないかな。
 
できるなら、できるだけ急いでお願いしたい。
“イスカンダル”に行っているヒマはないのだ。
 
そのために必要ならば(そんな必要は絶対ありえないが)
例の祈りのポーズをやってもいいとさえ思う。
(失言でしたっ。この行為は公衆迷惑だ… (^^ すみません。やりませんよ。やりません。笑いをとりたかったのよ。目の毒です。気の毒です。はいはい、わかってますから。この行為の記述に対するコメントは一切要りませんからー。\(o))
 
 
捨てなくてもよくなるのに。
そのせいで自宅を離れざるを得なくなっている人たちが、帰れるのに。
 
 
 
 
枝野官房長官から学べる10のこと:危機管理広報の視点から
 
 
 
 
 
今回の震災で、
テレビの前で祈ることしかできないのは、つらすぎると感じていました。
募金しかできない…って、自分の小ささに嫌気がさしました。
 
 
今、みんな、同じ気持ではないかと思います。
何か自分にできることがしたい。
 
 
でも、主婦でも、主婦だからこそ、できることがあると、今動いています。
私のリアルの友が、奇跡おこして見せてくれたので、信じることができるのです。
彼女は、ごく普通の主婦ですが、10tトラックいっぱいの善意を被災者に届けました。
 
 
 
 
わたしたちは、
それぞれ、何かできるはず。
 
 
 
 
小さなことから
例えば、
節電のアイディア考えるとか。それを拡散しましょうよ。
 
 
一人では微力かもしれないけど、
集まれば、主婦の力だって、人の命も助けられる。
もっと集まれば、国を世界をも動かせるはず。
 
 
みんな笑顔で暮らせる世界が欲しいから。
あの人が、あの会社が、地方自治体が、国が、世界が悪いと嘆く前に、
自分に何ができるか考えたい。
一人では難しいなら、まわりのだれかに助けを求めればいい。
きっと、誰かが助けてくれるはず。
 
 
 
 
こんな、体も弱いごくごく平凡な主婦の私でも、
数日動いただけで、成果をみました。
そして、私をも変えはじめています。
この奇跡は伝播するようです。
 
それはまた、ご報告させてください。
 
 
 
 
 
つたない文ですみません。気持ち伝わればうれしいです。
読んでくださって、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
   
 
3月12日。朝。
彼女の息子から、連絡があった。
被災地からだ。
宅急便で物資を送ってほしいというのだ。
 
 
彼女は、動いた。
友達にその話をしたのだ。
その友達は、その友達の友達に話をした。
更にその友達の友達の友達は、その友達の……。
彼女の想像だにしなかったその話の鼠算的広がりは、
宅急便で送るに充分すぎるほどの物資と善意となって彼女の元に現れた。
 
(皆、何かしたかった。みんな。
テレビの前で祈るだけでは、つらすぎた。)
 
 
 
 
しかし、
 
 
未曾有の災害は、宅急便のルートを塞いだまま。
テレビらは個人で送らないよう連呼するが、
彼女の元に集まる流れは、止まらなかった。
 
 
待っている息子とその周りの120人もの助けを必要としている人たち。
いただいた善意すべてを無駄にしてしまうのか。
物資と善意が、彼女の家と彼女の心を押しつぶしてしまうかと思われたそのとき、
 
 
 
 
      
 
奇跡は起こった。
 
      
 
 
 
現地に向かうトラックの隙間にでも入れてもらえたらという話が、
善意の10tトラックがやってくる!!
との連絡となって舞い込んだ。
しかも、“カラ”の10tトラックだ。
放射能汚染リスクのあるところに向かうという、
一番手に入りにくい“物資”だったはずが。
 
 
 
 
 
 
その知らせは、
たちまちより大きな流れを生み、絶え間なく物資と善意が彼女のもとに流れ込む。
 
 
彼女は、荷物の運搬・分別・圧縮梱包……と、
彼女のもとに集まった”善意”=”義援金”の一部を、
寄せてくれた方の了解をとって被災地要望の品にするために
忙殺されることになった。
 
しかし、すでにそこには、
彼女の元にたくさんの天使ともいうべき助けが舞い降りていた。
少なくとも、彼女にとっては、天使にちがいなかった。
(善意を寄せただけの人たちも、彼女にとっては、
小さな天使たちだったかもしれない。)
天使たちは様々な場所から集まり、はじめて出会う天使たちも多かった。
しかし、そこには暖かで、和やかで、気持ちのいい空気が流れていた。
 
 
 
そんな中、彼女には不安があった。
本当に
10tトラックはやってくるのだろうか。
(その10tトラックは被災地からやってくるというのだ。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きたっ!!
 
 
↓その10tトラック↓
 
イメージ 1
 
 
 
3月17日。18時。
その名も“ハピネス”という場所から
(気付いた時、出来過ぎだと思いました。全くの偶然のはずですが。)
物資と善意でいっぱいの彼女のトラックが、旅立った。
被災した、福島第1原子力発電所の影響で移動ままならない、120人のもとへ。
 
 
 
 
3月18日。朝。
彼女の天使たちは、天使からごく普通の主婦にもどった。
その一人は、会社員の夫と、子供2人。(そのうち1人は受験の只中。)
感謝が、外からだけでなく内からも満ち溢れているものの、
彼女らは普通の家庭の普通の主婦たちなのだ。
(私の知る限り。)
 
 
 
 
そして、
彼女自身も天使となった。
 
少なくとも、
荷の着いた先の120人にとっては。
 
 
 
                  
 
 
 
 

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