映画上映の時から気になっていながら、見に行けてなかった「ハンサム☆スーツ」を
DVDレンタルで借りてきて、見ることにしました。
なにせ暇な上に、あまりで歩けない状況なので、家でできることといえば、
こんなことくらいしかありませんからね〜。
母親の残した定食屋を継いだ琢郎は、ブサイクだが料理の腕前は天下一品の優しい男。
これまで数々の女性に告白してはフラれ続けてきたが、心優しい美女、寛子がバイトに
来るようになってから、琢郎の生活は変わった。しかし、寛子にもあっけなくフラれた琢郎は、
自分がモテないのはブサイクなルックスのせいだとひどく落ち込む。そんな時、
立ち寄った洋品店で、着るとハンサムになれる“ハンサム・スーツ”を勧められる・・・
まあ、ストーリーからすると、もうびっくりするくらいに「ベタ」なものですけどね、
元々映画をっってる人ではない感じの演出方法かな?って思うようなタッチとか、
見ている側をおもしろがらせる演出が満載で、最後まで笑いが絶えない感じでした。
結局のところ、人は見た目かも知れないけど、中身が伴わないとダメですよってことなんでしょうけどね、
劇中で、寛子が「好きな人は一緒にいて笑っていられる人」的なことをいってるんですよね。
失礼な話だと「美人は三日で・・・、ブサイクは三日で・・・」とはいいますが、
結局のところ、外見という自己満足的な部分ではなく、一緒にいることでリラックスできる、
そういう存在こそが大事なのでは?っていうのが、根本なんでしょうね〜。
僕も以前、自分ではそう思っていなくても、周りのみんなから「そこまで気を遣わなくても」と
いわれるような感じで一緒にいる女の子と過ごしていることがありました。
まあ、後から考えると、「たしかにね〜」って思うところはあるし、
事なかれ主義でいようとしていたのかな?なんて思います。
僕さえ抑えておけば、後は何とか・・・みたいにね。
でも、そういう小さなストレスってだんだんと後になって大きなものになっていくんですよね〜。
いいたいことを言い過ぎても、やりすぎでしょうけど、
いいたいことを言えずに自分に押し込めているというのもよくないですよね〜。
「ほどよい」リラックスと、「ほどよい」心遣いが必要なんだろうね〜。
結局のところ、そのあたりの「さじ加減」が一番難しいのだろうけどね。
劇中で出てくる「北川景子ちゃん」、可愛いですよね〜。
いろんなモデルさんの活動して、しっかりとメイクしている彼女より、
この映画にでているときの彼女の方が僕は好感を持ってるんです。
まあ、最近、しっかりメイクで目の周りにもマスカラ全開、どこまでが本当の目で、
どこからが「それっぽい」目なのかしら???なんて方も多いですし。
マスカラ全開で?コンタクトレンズが絶不調ですっていう女の子もいたな〜。
「それ、塗りすぎじゃないの?」なんて当時は言っていたけど、今考えるとめっちゃ失礼な発言ですよね〜。
男も女のもおおかたの人が、自分に対してコンプレックスをもっていて、
(まあ、全然そんなのないよっていうストロングハートの方もいるでしょうけど)
それをなんとか、克服できないものかな?なんて思っているけど、結局のところ、
そんなものはなくて、今のまんまでいかに生きるか、ってところになるんですよね〜。
僕も昔、自分で告白する勇気もなく、だからといって女の子から求められるはずもなく、
でも、一人前に恋だけはしている頃は、「恋愛リトマス試験紙」ってのがあればな〜って思いましたよ。
気になる女の子にその試験紙をそっと触れさせるだけで、自分に気があるかどうかが
試験紙が変色することによって証明されるっての、をね。
でも、今になって思うと、そんなものが分かっても、いざってときの雰囲気とか言葉で
結構変わってしまうものなんじゃないかな?なんて思うんだけどね。
とはいえ、今まで生きてきた中で僕自身は知り得なかったけど、
僕にタイして好意的に思ってくれていた女の子が誰なのかな?なんていう素朴な疑問を解消すべく、
「恋愛リトマス試験・過去バージョン」ってのがあってもいいかな?なんて思うんだけど???
だって、僕自身だけが知って、僕だけが納得できればいいんだもの♪
久しぶりに笑い続けてみることのできる映画でしたね。
まあ、当然のことながら「オチ」は、さっさと分かってしまっているんで、
その辺は勘弁してもらわないとダメでしょうけどね〜。
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