サックスと、コーギーと、日々のこと

クー(コーギー・♀・享年16歳1ヶ月・シッポあり)と、飼い主・のびいぬのマイペースなブログです。

犬のからだのこと

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無事、手術も終わりました。

さて、クーさんは、一週間、生肉ごはん生活です。
牛肉と鶏ささみをチョイス。ごちそうだわ、クーさん!

病院からは、水は、少しずつ与えること、その日の食事は、
夜10時以降から、小分けにして再開、と言われています。
まだ、胃腸などが麻酔から覚めきってないと、消化不良や
腸閉塞(だったかな?)など、トラブルになるから。

で、生肉って、繊維質もないし、ほとんど消化吸収されて、
数日は、ウンチョスが出ないかも、と言われました。
出ても、ゆるいと思います、と。

ほんとにそうでした。
手術翌日の日曜朝に、「術前の残り」らしきものを出して以降、
月、火、水…と、クーさん、ウンチョスなし。
木曜朝に、ゆるいのが出たのが最初でした。
その後も、一日おきくらいに、ゆるゆると、お出しになる程度。
へえ〜、普段のカリカリフードは、繊維たっぷりなのね〜。


手術した日、家に帰って、くったり眠り続けるクーさん。
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今回、クーさんは歯を傷め、クー父と私は心を痛め、
ついでに、私のお財布も、大変イタミました。
(なんて、うまいこと言うてる場合じゃないんですけどね。)
でも、よかったこともありました。

全身麻酔するにあたり、レントゲン、血液検査、心電図など、
くまなく検査したので、まさに人間ドック…いや、ドッグドック。
内臓機能や骨の状態など、総点検する良い機会でした。

術後、この色んな検査結果を、先生に説明してもらったのですが、
どの数値の説明も、
「とても良い状態です」 「すごく良い数値です」
と、先生も半笑いで解説するほどの健康っぷりでした。
日頃の、快食・快眠・快○のたまものですね、クーさん。

腫瘍のチェックなどのため、全身のレントゲンを撮ったので、
クーさんの骨格も、今回、初めて見た飼い主。
長いっ!
一言で言うなら、やっぱり長いっ。
コギは、腰に負担がかかる体型なんだと、改めて実感。

そして、ちょっと気になっていた歯石、着色汚れなども、
この機会に、ぴっかぴかにしておいてくれました。
う〜ん、まぶしいぜ。
これからは、胴長さんのケア、歯のケアなど、今まで以上に
気をつけてあげようと思います。

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というワケで、今は、すっかり元気です。
ご心配おかけした皆様、すみません&ありがとうございました。

もう一つの心配ごと、
「生肉からカリカリに戻したとき、クーは果たして食べるのか!?」
については、全く問題なしでした。
何ごともなかったように、カリカリを秒殺する日々です。
さすが、食いしん坊。いただけるなら、何なりと。

『ぎゅうにく、もうナイのですか。ちぇっ。』
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(おしまい)
2月6日。手術当日。
クーさんは、朝食抜き。10時に獣医さんへ。
日帰りで、15時か16時には帰れる予定です。

手術は、全身麻酔。
歯髄を残す予定ですが、今日、中を見て、もし化膿などあれば、
その場で、歯髄を抜く方法に切り替えもあるとのこと。
そのときの判断は、先生にお任せすることにしました。

飼い主がドキドキ&そわそわしてたら、クーさんも不安なはず。
平常心で!と、クー父と話していたので、サラッと預け、
サクサクと病院をあとにします。
がんばってね、クーさん。あとで迎えに来るからね。

…………

ちょうど、14時。私の携帯が鳴りました。
「無事、手術は終わりました。16時頃には帰れますよ」
よかった!ありがとうございます。

16時。
迎えに行き、まず先生からいろいろと説明を受けました。
レントゲンや血液検査など、手術前検査の結果。
手術写真を見ながらの、手術の説明。
手術後の食事などの注意事項……etc.

化膿もなく、状態は良かったので、予定通り、歯髄を残し、
樹脂でふさいで復元したそうです。
食事は、ドライフードだと、カスが残ったり、隙間に詰まったり
するので、術後一週間は、噛まずに飲み込むだけのもの
ということで……ズバリ、「生肉」です。
クーさん、一週間は、めっちゃごちそうじゃないですか!
牛か鶏、または豚さんでもいいそうです。茹でても可。

ひととおり説明が終わり、奥から連れてこられたクーさんは、
まだ少し麻酔が残っているのか、ぽーーっとしてました。
がんばったね〜、よかったね〜。

さて、今日から、犬生初の生肉生活ですよ、クーさん。
せっかくですから、黒毛和牛とか、買って帰っちゃいましょうか。

「のびいぬさぁ〜ん、お会計です」
「あ、はい〜」
「血液検査が○○円、レントゲンが6枚で○○円、心電図が○○円、
 術中モニタが3箇所で…(以下略)……合計で17万(以下略)……」
「………カ、カードでおねがいします(T_T)」

クーさん、黒毛和牛は撤回です。
安心・安全・安価なオージービーフでガマンしてください。

(もうちょっとつづく)


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『くろげわぎゅう?』
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1月27日(また、仕事は早退 ^^;)。
前日に電話で状況を伝え、予約をした、自由が丘の獣医さんへ。

やはり歯髄は見えていること、でも、そうひどくはないこと、
治療の選択肢は三つあることなど、丁寧に説明を受けました。
ここで、飼い主は決断を迫られます。

治療法その1。
今のところ化膿もなく、状態は悪くないので、歯髄を残し、
欠けた部分をレジンという樹脂で修復する。
歯髄を残せば、今後も歯は「生きて」いるので、
血液や栄養も供給されて、自力での修復も、少しはある。
ただ、樹脂が取れたら再手術だし、すきまから菌が入ったら、
化膿してしまうリスクはある。

治療法その2。
歯髄を抜き、完全に殺菌して、ふさぐ。
歯は「死んで」しまうので、自力での回復は無くなる。
あとから化膿したりするリスクは減る。

治療法その3。
完全に抜歯する。
これなら、治療後のトラブルもなく、内部の化膿もない。

私も、クー父も、いろいろとリスクがあっても、できるだけ
残してあげたい、ということで考えは一致していたので、
クーさんの治療法は、「1」に決めました。
先生も、まだ7歳と若いので、自分の歯は残してあげたいし、
それが一番いいでしょうと言ってくれました。

ちなみに、欠けてしまって、1日以内程度、本当にすぐなら、
欠けた歯をもう一度かぶせて、元に戻す治療もできるそうです。
すぐであれば、組織もフレッシュ(?)だし、歯髄も化膿せず、
中に菌が入ってしまう前だから、ということのようです。

クーさんの歯も、私がすぐに気付いて、その日のうちに
素早く行動できていれば、もっと良い治療になったのかも…。
後悔しても、しきれません。ごめんよ、クーさん。

手術は、獣医さんのスケジュールの関係で、
10日後の2月6日に決まりました。
それまでは、化膿どめの飲み薬を飲んで過ごします。

(つづく)


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日頃からの「情報収集」はだいじですね、クーさん。くんかくんか。
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翌日(1月22日)。

朝、仕事場について、まず、かかりつけの獣医さんに電話。
「痛がる様子もなく、ごはんも食べているなら、大丈夫。
土日にでも、一度診せてください」とのこと。

抜歯もある程度覚悟して、「抜くことになりますか?」と聞くと、
「診てみないと分からない」。 うむ、そりゃそうだ…。

それなら、他の歯科アリ獣医さんに電話しても同じで、
「診てみないと分からない」だろうと思ったので、
あとは電話せず、仕事に戻りました。

……が、気が気じゃないのです。仕事してても落ち着かない。
一人で留守番してるクーさん、どうしてるかなぁ。

やっぱり早退しよ。

ということで、仕事を早退し、夕方、かかりつけ獣医さんへ。
診てくれた先生は、剥がれてプラプラの側を、手でピッと外して、
「抜かなくて大丈夫です。残った側が、しっかりしてますから。」
「歯髄も出てないし、このままでいいですよ。」 と。

あぁ、よかった!
抜歯もアリかと思ってたので、それが無くなっただけでも、よかった。
化膿どめの注射を打ってもらい、飲み薬をもらって帰宅。
クーも元気そうなので、薬を飲ませつつ、週末を過ごしました。

…が、どうも気になるのです。

月曜、火曜…毎晩、歯みがきのとき、チェックしてみると、
歯の中心に、ぷくっとした赤い部分が見えています。
コレ、歯髄じゃないのかな?
先生を疑うワケじゃないけれど、あのときは、プラプラ部分を
取ったときの出血で、よく見えなかったから、先生も見逃したとか…。
触ると、クーさんも、ちょっとイヤがるし…。

仕事の合間にも、ネットでいろいろ調べてみるのですが、
どうも、状況は、あまり良くないのでは?と思えるのです。
やっぱり、セカンドオピニオンというか、もう一軒、
歯の治療をかかげている獣医さんに行ってみよう!と決めました。

(つづく)


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クーさんのためなら、有休だって使いますよ。ええ。
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コトの起こりは、1月21日。

この日、仕事から帰ると、サークルの中が大惨事でした。
留守中、相当暴れたようで、寒くないようにサークルにかけた布、
それを留めたクリップ、ベッド、トイレシート、全部がぐちゃぐちゃ。
クーさんは、情けなさそうにたたずんでます。

午後から、風が強くなっていた日だったので、
何かのきっかけで、その音に恐怖を感じてパニックになり、
必死で外に出ようとしたようです。

とりあえず全身をチェックし、クーさんにケガは無い様子。
その後、晩ご飯もモリモリ食べ、一安心したのですが、
食後の歯みがきのとき、歯が割れていることが発覚!!
一気に我が家は大騒ぎになりました。

どうやら、サークルの鉄格子に戦いを挑んだらしく、
当然、歯の方が負けたようです( ̄- ̄;)。
先端などが少し欠けた歯が何本かあったのですが、
そっちは、とりあえず大丈夫そう。
でも、大きく割れていたのが、左の「上顎第4前臼歯」。

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外側3分の1くらいがサクッと剥がれるように割れ、
歯茎に埋まった根元だけで支えられている状態だったのです。
3分の2の方は、しっかりしているようですが、
剥がれた方は、触ると、プラプラ動く…!(-_-;)

どうしよう?どうしたらいい?
クーさんは、痛がる様子もなく、出血もなし。
とりあえずネットで情報を集めることにした、クー父とのびいぬ。

実際に歯が割れた!という記事を探したり、獣医歯科のある病院が
どこかにないか検索したり…。
とりあえず、家から近そうなところと、少し遠いけれど、
良さそうなところなど、歯科アリ獣医さん情報をメモし、
かかりつけを含め、翌日電話で聞いてみることにしました。

(つづく)


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ふだんは、結構おとなしいのに、やるときは、やる女。
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