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友人の案内で、津久井湖の周辺を廻ることにしました。 先ず訪れたのは、 津久井湖畔の集落・三井(みい)にある三井八幡宮。 梅雨の晴れ間、日曜日の午前中、 近隣の人々による掃除の日らしく、 いち早く集まった人が、そろそろ作業を始めようかというころ。。。 鳥居の前でカメラを構えると、 仲間内での雑談を止めて、 「なにを撮ってるの?」 狛犬に興味があるので、拝見させていただこうと。。。 「なに狛犬?へ〜ぇ、変わってるねえ」 そう言いながら、 案内してくださった。。。 この集落は、 何度かの火災で、過去帳が無くなってしまったそうですが、 研究家によると、 古くからの家は、400年以上遡れるそうです。 そう話してくださった方も、その一族。 この八幡宮の社殿は、だいたい300年前の建物だそうです。。。 ということは、18世紀初めかな? 何度か、改修されているような感じがしました。 拝殿の彫刻もなかなか見事です。 木鼻は、向かって右が吽。左が阿。 木鼻は、獅子。 この木鼻ですが、 ぴあしさんのブログ 「市中見廻日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/piasi69 に掲載されている7月1日の記事、 「ずっと見落としてました。(木鼻となげし)」 http://blogs.yahoo.co.jp/piasi69/37017764.html の木鼻金目の獅子に、よく似ています。 先ほど、気が付いて、吃驚仰天! 全体的な様子、 大きさ、 顔の造り、 巻き毛の巻き方、 たてがみが前足とつながっている点、。。。 ぴあしさん、みなさん、検討をお願いします。 友人によると、 津久井近辺の神社には、狛犬が少ないそうですが、 ここ、三井八幡宮は、 昭和37年、ダム建設に伴い、 水没する集落の住人から狛犬さまが奉納されています。 溌剌とした狛犬さまでした。 脇に祀られた小さな祠は、お蚕さんをお祀りしているそうです。 ここは、絹の道でもあったんですね。。。 そして、 お社の裏の、ご神木、 案内していただかなければ、気付かないような場所でした。 シカの木と呼んで、大切にしているそうです。 一回りしてくると、
鳥居の前には20人ほどが集まっていて、 これからお掃除が始まるようでした。。。 |
神奈川の神社・寺
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天かける獅子といいたくなるような躍動感がありますね、そんで今方は彩色がよく残ってる。確かに鬣のなびき方もよく似てますね。津久井とは離れてるけど同じ関東文化圏だから従兄弟位にはなるかもしれませんね(爆) ご紹介ありがとうございます、みんなに比べて欲しいですね。
2006/7/3(月) 午後 3:15
ぴあしさん、記事用の画像を整理していて、どこかでみたような木鼻だな〜って。。。たまたま出かけた津久井で、同じような時期にぴあしさんの載せた○戸の木鼻と似ているなんて。奇遇ですよね。。。
2006/7/3(月) 午後 3:23
のびぱんちさん、立派な彫刻の神社ですね。正面の、鳳凰と龍も立派ですね。狛犬、神社に、パンチさんはまりましたね
2006/7/3(月) 午後 5:50
フクロージさん、社殿はあまり大きくありませんが、彫刻は凝っていました。昔から交通の要所だったので、歴史のある地域だなあと思いますよね。
2006/7/3(月) 午後 6:11
自分も狛犬ツアーの際、狛犬の他にも、「木鼻」を撮るようにしています。中にはかなり彫り物として、傑作なものも・・・。
2006/7/3(月) 午後 6:43 [ - ]
silk_whitedogさん、狛犬と木鼻は必ずしも比例してないというか、狛犬が無くてがっかりしていると、木鼻が立派だったり、奥が深いんですね。
2006/7/3(月) 午後 7:05
見ているだけでありがたくなるような、そうでいてピーンとした空気も感じたりします。歴史のある所は、何ともいえない迫力です。此処で昔から沢山の人が祈祷したりしているからなのでしょうか?うーん、特にご神木 は迫力を感じます。
2006/7/3(月) 午後 8:39 [ pat**jim*ykame ]
あまり古さを感じませんね、それだけ地域の人たちのボランティア清掃がいいのでしょうね、まだまだ日本も捨てたもんじゃないですね。
2006/7/3(月) 午後 9:02
pattyさん、そうですよね。多くの人のエネルギーがどこかに溜まっているのかもしれないです。地元の人に大切にされてると、神社は颯爽としているような感じがします。
2006/7/3(月) 午後 10:05
KYAZUさん、新潟でも、朝、鎮守の杜を掃除する人をよく見かけます。掃き清められた参道って、気持ちシャキ!っとしますよね。
2006/7/3(月) 午後 10:10
木鼻の獅子は迫力ありますね。。。。。狛犬さんたちは部分部分が赤く塗られていて、それが余計に狛犬に表情を持たせている気がします。
2006/7/4(火) 午前 0:35
まぶさん、木鼻のたてがみ(?)が、なびいてるので動きがありますよね。狛犬は昭和37年で新しいんですけど、昔に比べて道具が進歩しているので、細部まで割と鋭角的な掘りで、形がはっきりするんですね。
2006/7/4(火) 午前 0:54
凛々しい狛犬たちですねぇ!そうですか、彫り物のこと「木鼻」っていうんですね、恥ずかしながら初めて知りました^^)
2006/7/4(火) 午前 0:58
山葵の唄さん、木鼻は、木の端という言葉が変化した呼び名だそうで、頭貫という横柱の端の部分です。そしてこの木鼻に施された彫刻のことを指すときも、略して「この木鼻が。。。」などと使ってしまいます。
2006/7/4(火) 午後 1:51
1枚目の佇まいのお写真が好きです〜♪
新緑とあいまってとても魅力的、落ち着く感じです〜♪
ご神木やシルクロードの歴史など
魅力の多い八幡様と感じました! つ゚◇゚)つぉぉっ!
ぽち★
2008/12/22(月) 午後 7:19 [ - ]
やまたろうさん、今は津久井湖が横たわり、宅地開発も進んでいますが、この一角は、その時代の面影を偲ばせる細い道に面していました。対岸の津久井城も近く、中世から交通の要所だったのでしょうね。ぽち、ありがとうございます。
2008/12/22(月) 午後 10:07